|
暑いです。
そして今朝は蚊に刺されまくり、足などボコボコです...(涙)
今朝は駅舎の中に入ってびっくり! 蚊がワ〜ンワ〜ンと群れになって飛んでいました...
あわててキンチョ―ルと蚊取り線香で戦ったのですが、多勢に無勢、戦いに敗れました...
さて、昨夜はとある方に呼ばれて話をしてきました。
その方はなんとか只見線を復旧させようと画策している(と、いうより、その行動を起こそうとしている)方です。
そしてその話の中で「只見線乗車率アップの方策を考えて下さい」と、私に宿題が。
これ、意外と難しいんです。
私は旅行会社に呼び掛けてツアーに組み込んでもらっていますが、ツアーで使える列車は昼間の425D,428D,427D,430Dの4本だけ。 その他の列車は通学需要がありますが混むのはせいぜい会津若松〜会津坂下ないし会津柳津まで。 なのでこれらの列車のこの空気輸送区間を何とかしないと...ということです。
只見線のダイヤを見て頂ければわかりますが奥会津に来てもらうためのダイヤではなく基本的には奥会津から会津若松へと向かうのに便利なダイヤなのです。
早い話が観光客のためのダイヤにはなっていないのです。以前は日中の列車もありましたが(急行列車があったくらいですから)段々削減され、運転区間も短くなり...
そしてもうひとつ投げかけられた問題が「なぜ、会津川口〜只見はバス輸送ではなく鉄道が必要なのか?」ということでした。
実際問題、水害以降、代行バスが走っていますが利用客は1台にせいぜい10人といったところです。
この数字が独り歩きしたらば世論は「こんなところに鉄道はいらない」というにきまっています。
でも、そうじゃないんです。
実際、「地域住民の足として只見線は必要なんです。」という理屈は既に無理があります。
そう、只見線は存在そのものが「観光資源」なのです。
観光シーズンになれば団体が乗っていなくとも2両編成の列車がぎゅうぎゅうづめになるくらい乗車していたこともあったのです。それが列車の運転が会津川口で打ち切られている今はたとえ青春18きっぷの季節でもガラガラなのです。
そのたくさんの乗客をなんとか奥会津でとどまってもらっておカネを落として行っていただく...その算段を始めた矢先のこの水害でした。
どうか皆様もお知恵を!!
追伸
只見線沿線地域でもっと自由に只見線をあれこれできたらどんなにラクか...例えば第3セクターのローカル線は会社と地域で知恵を出し合ってあの手この手で集客し、共存共栄を図っているわけです。
とはいえ、私はここ、只見線は今のままJRでいて欲しいと思っています。
なぜかといえば今の状態ならば日本中と同じレールでつながっているからです。
このメリットは絶対に手放してはならないと思っています。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- ブログバトン



観光資源に特化して考えるのであればやはり週末、休日をメインにして例えば地域ボランティアによるガイド付きの運行はどうでしょう?
会津弁丸出しのガイドも味がありますし高校生の放送部員によるガイドなんかもいいですね。
これらは当然PRが必要かと思います。
また「只見線を考える会」というような組織化したものを創設しJR側の都合というしばりもあるでしょうからJRの担当職員を交えた一般参加型ディスカッションをしてみるのもいいかもしれません。
2012/8/22(水) 午後 4:21 [ - ]
只見線だけでなく、只見線沿線町村、人々、施設、自然すべてつながっているんですよね。タブレットが無くなってしまいますが、そのタブレットの役割=つながりをしっかり手繰り寄せて置きたいものです。
2012/8/22(水) 午後 5:23 [ shu*rai*08 ]
こんにちわ。いつも拝見させて頂いています。只見線は、おっしゃる通り、線路で会津若松と小出、そして日本中とつながっているからこそ只見線なのだと思います!地域の方々の需要増加も不可欠でしょうが、やはり観光客をいかに増やすかが重要だと思います。
(私も訪れたいその一人ですが)
新たな観光客を呼び込むとすれば、今何かと有名なアニメの聖地巡礼などで、呼び込むのもありだと思います。
昨年公開された、大人気の漫画の映画「ハヤテのごとく」では奥会津と只見線を舞台にしていまして、とても忠実に奥会津の自然や風景が描かれていました。私の周りのアニメファンの人たちも口を揃えて訪れたい、または一人で行ったと言っています
このようなことで若い層の観光客を呼び込み、リピーターを作る事もありなのかなと…
お隣の県の宮城より心から応援しています
2012/8/22(水) 午後 10:23 [ hayatenogotoku ]
無理な話だと思いますが
観光路線にするのであれば、若松〜小出の3往復を
6往復位にしないと駄目ですよね
収益が上がらないから駄目だと思いますが
18きっぷシーズンだけでも臨時で9~10時位の若松発を出すとか
只見線は乗りたいと言う方が多いけど、行程が厳しいので乗れないと言う方が多いです
アニメで只見近辺が舞台になっていたのですか
それは上手く利用した方が良いですね
地域活性化の話は、会津・只見外部の人間を呼んで
話合いとかした方が良い案が出ると思います
そう言う会があれば参加したい方は多いと思います
2012/8/24(金) 午前 5:46
そうですね。只見線を活性化させるには現状のダイヤでは難しいものがありますね。せめてあと1本、あればいいのに、と、思います。秋の観光シーズンには団体専用列車を設定してそちらに団体を誘導して欲しい、と、切に願っています。
2012/8/24(金) 午前 8:25 [ 金山町観光情報センターOASIS ]
まず論点を整理しなければなりませんね。地域内輸送という視点では、周辺地域のバス事業の実態からするとバス輸送すら商業的に困難でしょうからバス転換が保障されるだけでもマシというものです。しかし、それは需要拡大を目指したものでないですから、地域振興には結びつきません。観光資源として只見線とその沿線の自然をアピールするためには、首都圏3000万人の需要を呼び込まなければなりません。そのためには上越新幹線、東北新幹線、野岩線経由のアクセスを改善するとともに、それ自体が観光資源となりうる只見線の再建が必要です。また、奥会津を訪れる観光客がいったん会津若松を経由、もしくは宿泊しなければならないという地理的不利を解消するためには、上越新幹線とのアクセスを飛躍的に改善する必要があります。このたび只見までは再建されますが、奥会津全体の振興にはつながらないと思います。したがって、上越新幹線と只見町、金山町、三島町のアクセスを中心に考える視点が必要です。会津若松のおこぼれにあずかるような施策は現実的ではありません。なお、別にとっぴな考えではありません。もともと魚沼は会津藩だったのですよ!
2012/8/26(日) 午後 0:19 [ tor*7*000 ]
やはり只見線の事業体が地元出資の第3セクターではなくJRであることがここではネックになってきます。(地元の意向で即座にアクションがとれないという点で。)両新幹線との接続や会津鉄道経由のアクセスの改善も奥会津に入ってくるインバウンドを誘うには重要なことだと思います。しかし、現状では会津若松発着の高速バス利用が最近では圧倒的です。また、東北道の白河や新幹線の新白河から会津川口までダイレクトに結ぶバスが定期的に運行されれば只見線を利用する旅行にバリエーションが生まれ、新たな需要喚起になるのでは、とも思います。既成概念にとらわれずいろんな側面から検証し只見線を含めた交通体系、観光素材としての魅力アップを考えていけたらと思います。
2012/8/28(火) 午前 9:07 [ 金山町観光情報センターOASIS ]
はじめまして。
先の方がアニメについて書かれていました。
私も同感です。
実は今年、未確認で進行形というアニメがあり
こちらが舞台となっています。
生かしてゆけばいいのではと思います。
2014/6/30(月) 午前 8:01 [ はた ]