奥さんの晴歩雨読

ふるさとの山に向ひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな

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熊野山

12月11日 山形百名山・熊野山

  10日、里に降った雪は寒さが続くので、少し量を減らしながら残っている。
この雪は消えずにこのまま根雪になりそうな気がする。
朝の霧も時間と共に少しずつ上がってきた午後、1ケ月ぶりに熊野山に登った。

午後12:20出発。道照寺平スキー場から熊野山。
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三体山〜合地峰
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スキー場TOPから登山道。1名のトレース有る。
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長井葉山
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きれいな、ウスタビガの繭かな?。糸も丈夫でうまく造るもんだ。
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野川の郷・散居集落
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白鷹山
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熊野神社・奥の宮
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 2009年頃、ここに登山道を造ったが藪になった。
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長井ダムと祝瓶山
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第二展望地
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   三体山        合地峰     柴倉山          祝瓶山
                                          長井ダム
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この三山を『さんたいさん』と言う人も居る。
       三体山            合地峰           柴倉山
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                    祝瓶山  
                    吐出峰
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三体連山
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                   1147P
              婆岳
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                      ▲鴨石      葉山
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熊野山(670m)山頂
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蔵王連峰
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奥羽山脈
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吾妻連峰
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磐梯山
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栂峰
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熊野山・南尾根
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山頂より里の展望
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ユズリハは黒い実をつけるんだ。
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スキー場ロッジ
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 熊野神社迄は1名のトレース有り、その先はやさしい初ラッセルとなった。
山頂で長靴丈(35cm位)の雪で、かんじき背負っていたが、つぼ足で歩いた。

 この山は近くでも有りこれからの冬場は、トレーニングに丁度良い山だ。
今冬は何回雪を踏みしめるだろう。

 おわり
 

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2018/12/10 奥羽山脈のブログ

 山形・宮城県境の北〜南に奥羽山脈が走っている。
この山脈で登山道が長い距離有るのはどこだろう?、ふと思った。

 これを個人的に、山形奥羽ロングトレイル(YOLT)と呼ぶ。

 1.奥羽山脈とは
青森県・竜飛崎〜福島県・甲子峠までの、717kmを指す。
※区間の境界は明確なものではなく、便宜的なものである。

 2.日本列島中央分水嶺踏査
日本山岳会(JAC)は、創立100周年(2005年)事業で、日本列島中央分水嶺踏査
登山を実施した。

 3.JAC 山形県の北と南、三県の担当区域
●宮城支部
宮城支部は奥羽山脈南部の宮城、山形県境が踏査範囲
 栗駒山〜花山峠〜鬼首峠〜軍沢岳〜大鏑山〜花立峠〜船形山〜関山峠
 踏査距離 115.3km
●山形支部
山形支部は奥羽山脈南部の山形、宮城県境が踏査範囲
  関山峠〜面白山〜二口峠〜山形神室〜笹谷峠〜雁戸山〜名号峰〜蔵王・熊野
 岳〜刈田岳〜舟引峠〜番城山〜金山峠〜二井宿峠〜鳩峰峠〜豪士峠〜栗子山
 〜板谷峠 
 踏査距離 74km
●福島支部
福島支部は福島県内、会津を貫く中央部が踏査範囲
 板谷峠〜東大テン一切経山〜東吾妻山〜土湯峠〜安達太良山〜中山峠〜鎌房
 山〜甲子峠
 踏査距離 約125km

 奥羽山脈
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 東北ブロック・三県担当地図
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 JAC報告書表紙
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 新聞報道
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 4.山形県、北と南の奥羽山脈
 北部は
栗駒山から南西下した奥羽山脈は、軍沢岳(いくさざわたけ1193.7m)の少し南で、
山形県に入る。ここは秋田・宮城・山形の3県境でもある。
 南部は
吾妻連峰の家形山で有る。
※南部の奥羽山脈と県境は栗子山の南で離れて、県境は東の太平洋水域に張り出して、家形山で合わさる、おもしろい現象で有る。
それ故、山形県の五色、滑川、姥湯温泉の水は、太平洋に流れる。
※山形〜福島へ縦走すると、明月荘〜東大テン〜家形山〜一切経山〜東吾妻山
〜車道+藪こぎ〜旧土湯峠〜矢筈森〜船明神山〜母成峠へ続く。
 ※奥羽山脈は安達太良山北の矢筈森で方向を変え、船明神山〜母成峠に続く。

 5.YOLT
 今迄の登山・情報等から、面白山〜蔵王・刈田岳間で有ろう。
●ルートは面白山〜南面白山〜二口峠〜山形神室岳〜笹谷峠〜八方平〜名号峰
 〜熊野岳〜刈田岳
※奥羽山脈は刈田岳少し北のお釜付近から、南西方向の舟引山に向きを変える。

●地図・・・地図上のスケールは直線なので、登山道はもっと長くなる。
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 6.もしも、
 たらればの話になるが、もしも、関山峠〜面白山間に登山道が有ったなら、
船形山〜刈田岳のロングトレイルが可能になる。
更に奥羽山脈に拘らなければ、刈田岳〜南蔵王・屏風岳〜不忘山〜白石スキー場まで距離が延びて、超ロングトレイルが可能になる。

 面白山〜関山峠山域、古道・小山田新道探訪など
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  おわり

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旧121号線・大峠探訪  喜多方側の希望


 旧道・歩道が好きなオラは、ここで米沢側と喜多方側に有る、2つの山道が気になった。帰ってから地図を良く見ると、
 米沢側の山道は地図に無く、鉱山の作業道と思われる。
 又、喜多方側山道は県境尾根の鉄塔、その下の鉄塔につながる様だ。でも鉄塔の管理道には道路脇に、鉄塔番号を書いた表示板が有るのだが、ここには無い。
 
 気になった事を次回探訪で確認したく、残雪時の県境尾根記録、今回探訪で得られた情報を整理してみた。

 ●橋名は何?
龍ノ臣橋?・・・真ん中の文字不明だが、臣では?。
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 ●気になった2つの山道
 その1:米沢側・尾根下の道・・・地図に無く鉱山の作業道と思われる。
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 その2:喜多方側
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 ●隧道上の県境尾根
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写真2枚共、鉄塔〜1307P方向
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 ●県境尾根の鉄塔・・・隧道と1307Pの間に建っている。
鉄塔4本
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 3本で右鉄塔が写って無い。
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上の鉄塔とは場所違いだが、鉄塔管理道と黄色の表示板
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 ●喜多方側通行止め
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良い道路の様だ。
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 ●地図
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次回、出来たら県境尾根の、1307Pまで歩きたい。
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 ※記録
 2014/3/1 山人さんが県境尾根縦走で大峠を通過している。
ガスの中、ぼんやりと米沢側の旧道が見えて、鉄塔で大峠通過と分かった。
どの記録も写真含めて詳しい内容でイ、メージつきやすいです。

 地元会津の人が通行止めゲートから、2:10で隧道に歩いた記録が有った。
え〜、そんなに短時間で歩けるんですか?。

 やっぱり現場に、いがねどわがんねな。

 おわり

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  12月2日 旧121号線・大峠探訪

 今年最後になるだろう、古道・旧道探訪を実施した。
今回は山形県米沢市〜福島県喜多方市に通じた、旧121号線・大峠の米沢側を
探訪した。

121号沿いでいつも気になる山
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大舟の十字路を真っ直ぐ進むとここに来るんだ。※大舟(大だが舟は小さい)
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道の駅・田沢・・・草木塔コースは県の、東北自然歩道に出ている。
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桧原沢ブナ林はどこの(県、市)管理だろう?。イメージ 5
 
本題
軌跡地図(広範囲)
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狭い範囲
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 8:00 米沢側ゲート出発
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後光の黒滝
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龍ノ臣橋?(文字不明) 昭和10年11月竣工。 トシヒコさんと同行
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道路が凍っているので、場所を選んで慎重に歩く。
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ブナの実。今年は豊作かな?。
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左の高圧線の下に道が見える。まだまだ遠い。
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これから沢をぐるっと巻く。
 その先の左〜右高圧線の下に道は続く。なが〜い、長〜い道。
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鉄塔管理者の車もここが終点だ。
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 9:50 大猿倉澤橋。この辺りから雪が増える。
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大峠函峰越 県知事・村山道雄
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鉄塔のおまつり
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あの尾根先が県境の隧道だろう。それにしてもまだ遠い。
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沢向こうの歩いて来た道。
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八谷鉱山(やたにこうざん)跡。 県境尾根下に横道が見える。                   
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藪が出てきた。
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道路が廃道になってからの建設だろうな?。
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この横道が気になる。      県境尾根に上がるのかな?。↓
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左は山に上がる鉱山道だろう。
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歩く、もう少しだべ。
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鉱山道
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 11:30 大峠隧道・米沢抗口
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喜多方抗口には頑丈な板が張って有る。雪吹き込みの防止策かな。
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隧道銘板
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喜多方側は良い道路で工事車はこちらを通る。
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西は陽が差して小春日和。
  ここが福島山形県境の岩羽国境。上がってみる。
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    朝日連峰                              月山
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                           朝日連峰
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岩羽国境・・・この先で高圧線が尾根越えするので、大峠の目印になる。
        福島県                      山形県
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ここから山道が有るので少し入ってみる。
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地図では道はこの先で県境尾根に上がり、その先で行き止まりになる。
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※帰って地図を良く見ると歩道は、県境尾根の鉄塔、その下の鉄塔につながる様だ。でも鉄塔の管理道には道路脇に、鉄塔番号を書いた表示板が有るのだが、ここには無い。

 二次会もしたいので戻る。

岩羽国境を見て、
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喜多方抗口 12:30 下山する。
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 14:50 車着・・・隧道まで行き3:30  帰り2:20  22km

 喜多方側の道路状況確認に向かう。
121号より左折して入田村を過ぎて、根小屋で通行止ゲート。 
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良い道路の様だ。
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 この峠道は今度歩きたい。
 
 トシヒコさん、お疲れ様でした。

 おわり

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11月27日 西山新道(塩の道)
折草〜里見坂〜コニゴリノ頭(三角点)

 前回9月3日、里見坂取付迄の作業道分岐場所の道刈に行ったが、折草の手前
で猛烈な藪に阻まれて、戻ってきた。
 先日、11月23日の雪降りで背丈以上の萱藪も少しは雪に倒れた事と思い、塩の
道探訪、枝・つる切りを実施した。

長井ダムで里は霧の下になった。
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今回の軌跡地図
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 8:25 県道・濁沢ピークに駐車して出発。
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三体連山
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                       三体山
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              婆岳            三体連山
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コマユミ
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この道を直進すると明神平峠
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 9月3日、萱藪で軽トラ(いや、人間)がギブした所。きれいに道刈されている。
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 9:15 折草・・・車の終点
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植林時の作業道・・・背丈以上の萱藪を心配してきたが、道刈されていてラッキー。
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             塩の道へ    分岐     大濁堰へ
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この手前で道刈終わった。雪で萱が大分倒れているので、まあまあ歩きやすい。

この尾根は雪のルート。
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同じく雪のルートは、ここからジグ切って登る。
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 10:05  ようやく塩の道取付に来た。
 塩の道は右下に下り作業道に出る。その下は植林作業で道跡不明だ。
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 ここまで作業道の分岐が5回有り、メモを取り枝を切ってきた。
 
ここから九十九折の道になる。
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ブナのマーキング(も薄くなった。
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  塩の道                            1本カンバ
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 下の枝がこんなに高いんだ。スケール持参だったな。この辺りから残雪が有る。

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雪季節は直登して、山頂下の雪壁に出る。
道跡は牛の力に合わせて、左へトラバースして登る。
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山ぶどう。甘くて2房食べた。
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山頂下で雪壁が出来る所。
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 11:30 コニゴリノ頭(三角点 946.8m)での展望
コニゴリノ頭山頂
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三体連山
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                        P1147              婆岳  
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 東側はナダレに削られた岩場

ぼっこり山(オラの呼び名)
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三角点・・・靴で雪を払うが標石は分からない、見えない。
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朝日分水嶺
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                         飯豊連峰
              浜風峰                          天神堂山
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朝日連峰
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大朝日岳
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少し北に進んで左手の大平から上がってきた、昔の道を探したが見つけられない。
 もう少し先なのか?。相棒が待っているので、春に探すべ。
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    ぼっこり山                  P1147     婆岳
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コニゴリの塩の道
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 2012/8月、三体山から初縦走時、この場所が分からず少し焦った。
藪が少し薄い南の灌木地へ下り、北に移動して道跡を見つけた。更に確実の為、
少し登って目印を確認して、安心して折草に下った記憶が有る。
 
 12:15 下山
同行者のT君
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祝瓶山
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  14:30 車着

  参考
昭和10年(1935)塩の道記録。今から83年前で、西山新開通の約70年後。
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 記録から当時の古道状況が分かる。
●西山新道→記録では越後新道
●里見坂は藪なので山道を南から迂回して、コニゴリノ頭・三角点の先で落ち合った。
●清水沢まで炭焼きが入っていて、ナダレに巻き込まれて犠牲になった。
●明沢山道・・・明沢部落〜天神堂山〜浜風峰〜塩の道へ接続する。道刈がされていた。

 開通当時の絵地図           里見坂
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 過去の経験から背丈を越す萱藪で、萱の穂が頭からシャワーに降りかかる事を想定して、花粉症対策でマスク持参したがつけなかった。
つけると眼鏡が曇ってダメだった。幸いに道刈、雪で倒れていて萱藪は薄かった。

 おわり

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