奥さんの晴歩雨読

ふるさとの山に向ひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな

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野川渓谷・オイコの滝

5月22日 野川渓谷・オイコの滝

 以前、木地山に詳しい知人に頼んで、オイコの滝を案内して貰った。
季節は秋だったので滝は水量が少なく又、木地山ダムの水門が閉まっていたので、オイコの渕は
水量が少なくて、長老に聞いた昔のイメージとは全く違っていた。

 春なら雪解の水量も多いだろうと、木地山ダムの水門情報も無いがヤマカンで出かけた。
道路は、合地沢橋・トンネル手前で通行止めで、自転車を押して歩いた。

野川渓谷・・・この辺り一帯は岩場で野川に切り落ちている。名称にぴったりで有る。
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◎オイコの滝
 トシヒコさん、ロープ末端を腰に結んで下のテラスまで降りて、ロープを確保して貰う。
2番手のオラはスリングを腰に巻いて、安全環カラビナをロープに通して、テラスに降りる。
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◎オイコの渕
岩場のポイントへ降りる。
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今回は岩が乾いているが慎重に動く。
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昔、木地山ダム完成前・道路が無かった時代の山道(歩道)を上流に歩く。
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藪の山道を歩いて少し上流に行く。
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間もなく岩場は無くなる。
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下流は岩場地帯で有る。
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木地山ダムが見える辺りまで行きたいが、水多く川に入れないし、藪トラバースは大変そうなので
止める。
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ナダレ地帯脇の尾根を県道に登る。
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うまそうなウルイ
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◎三洋道路(木地山ダム完成前の車道)・・・帰り足に県道から一番近い所に入った。
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道路は、ほぼ地形通りにぐるっと巻いて、沢の上流を渡る。
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◎三体山などの風景
合地峰(一等三角点で山名の無い山)
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合地沢・・・直進は三洋道で三体山登山口〜昔の桂谷部落に行く。
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百秋湖(長井ダム)・・・左下の水面脇はダム完成前の祝瓶山へ行く車道跡。
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濁沢と三体連山
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婆岳と1147P
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三体山(右)
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三体連山
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祝瓶山〜朝日連峰
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大玉山
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長井ダム・・・北は平岩山から流れたきた水を吐き出す。
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野川
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※春の雪解の今時期、狭い岩場の『オイコの渕』水流は、もっとすさまじいとイメージしていたが、予想に反して静かな流れで有った。
 長老が話した、大雨の後に山道を歩くと、襲いかかる程の水だった。
とは、昔、木地山ダムも無い、自然そのままの流れだったのだろう。

 おわり

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宇津峠・作業道

5月21日 宇津峠・作業道歩き
 
 5月16日、宇津峠の小国町側から古道調査・探訪を実施した。
軌跡地図を見ていたら間に作業道らしき、もう1本の道が有る。
間瀬口のすぐ近くに尾根筋に上がる道が有り、以前から気になっていて、今回は
1本残ったこの道を辿ることにした。

軌跡地図
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左:2代目(旧)国道113号。右:初代国道113号
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 8:00 左に登る道を出発
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杉造林の作業道だろう。
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山桜が満開
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分岐・・・左が16日歩いた三島新道と思われる古道。右が今回歩いてきた作業道。
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 ここからは16日と同じコースを歩く。

エンレイソウとスミレ
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この辺まで奥から車が入っている様子だ。
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フクジュソウ・・・連日の暑さで終わりに近い。
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作業道が交差する。
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迷路のようだ。
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サンカヨウ
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 9:30 鉄塔道(上)に出た。
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タムシバ
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三島新道切割(清明口)から浜風峰
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ズーム
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町境尾根に建つ2本の電波塔
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 10:30 宇津峠・石碑・・・ここで『春の宇津峠歩こう会』の人達と会って、休憩した。

ここは古道の雰囲気が残っていて、好きな場所だ。
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ハルリンドウ
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ヤマルリソウ
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ツチグリ?
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調べ中
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 11:30 落合口(地蔵様)着   6.3km

 本日は『春の宇津峠歩こう会』イベントが有り、友人のハオ君が実行隊長をしている。
今回は受付名簿に名前を書いて参加者とは違う、小国町側から歩く事を認めて貰って、ハオ君に
間瀬口まで送って貰った。

 やはり予想通り、今回歩いた道は作業道の様子だった。
16日と今回の探訪データは、宇津峠部会に提供する。

おわり

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宇津峠・古道調査

5月16日  宇津峠・古道調査

 越後米沢街道・十三峠で一番の難所、宇津峠は飯豊町から町境尾根を越えて、小国町に続く。

飯豊町側の古道は昨年の調査で、大方の古道ルートは藪を切り開いて、歩ける様に整備が済んだ。
今回は小国町を調べたく、雪の消えた『今でしょう』時期に歩いた。

軌跡
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3D
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小国側・峠入口の案内板
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 ※黄色文字はオラが追記したもの。

 9 :20 昔の国道を出発する。今回はハオ君とTさんの3名で調査に入る。
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早速、藪道に入った。
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年代は無しの庚申塔が倒れている。Tさんはこの方面の先生だ。
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藪道でも幅広く三島新道(三島道・荷車の道幅)の様だ。
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林道を横切る。
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幅広の道
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幅広の道・・・最近歩いた人が居て赤テープと所々で柴を切った跡有る。
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小沢を横ぎる。
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この辺は杉植林地が多い。
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 10:30  又、林道に出た。正面に残るのが三島道だろう。
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林道との交差部は古道を探しながら、
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古道に入る。
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電波塔が近くなってきた。三島道の切割は正面の低い所だ。
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作業道に出た。
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作業道は沢に土管を埋めて土盛り、三島道は山際をぐるっと巻いて、沢と段差が少ない所を通る。
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作業道が多く迷子になるようだ。
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左下から登ってきて鉄塔道に出た。
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浜風峰
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 11:30 T字路。直進:高圧鉄塔・出ケ峰、左折1:電波塔、左折2:三島新道・切割
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ここが町境。少し寄道して三島道を歩く。
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清明(屋敷跡)
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手ノ子に続く三島道
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手ノ子に続く三島道。藪が凄い。
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切割から鉄塔道を宇津峠に向かい、古道に入る。
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町境尾根道、馬洗い場の所に出た。
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右から登ってきた。
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 12:27 宇津峠・石碑   食事をする。
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立派な看板が設置された。
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ニリンソウ
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すっきりしてきれいな看板。
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宇津峠・・・荒川と最上川の分水嶺。ここから北が朝日連峰に、南が飯豊連峰につながる。
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はだか杉
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古道に入る。この古道ルートは知らなかった。
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倒れた雪止め。昔の車道の雪止めの一段上に有る。
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この雪止めの下に歩こう会歩道(旧車道)が通る。中央奥は旧113号線・宇津トンネル手前。
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 ※この古道は超急斜面をトラバースする。歩こう会イベントでは、とても歩けるレベルでは無い。

又、古道に入る。ここは今年整備して歩けるようにする、ハオ君談。オラもボランティアするよ。
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峠道の数ケ所でこの様に古道が復元されている。
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すっきりしたデザイン良い看板
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 14:00 落合口(地蔵様)着

 今回、歩いた小国町・沼沢側の道は、道幅が広かったので三島道と思った。
それに場所によっては作業道が被っていたが、随所で三島道の道形が残っていた。

 最近、人が入っていたのには驚いた。痕跡から調査目的と思われる。

 しかし、里山に入ってみると作業の、ワラビ園の、林道・作業道が多く、分岐では方向に注意だ。

※地図に載っているもう1本の道が気になる。
 
   おわり

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 5月14日  大石沢〜分水嶺〜▲黒森〜652峰

 宇津峠から北、南方向に荒川系と最上川系の分水嶺(町境)が延びる。
飯豊分水嶺:宇津峠●〜出ケ峰●〜大舘山●〜九才峠●〜山毛欅潰山●〜中津川峠〜鍋越山〜滝切合●〜地蔵岳●〜種蒔山●
 ※飯豊分水嶺はオラの勝手な呼称で有る。   ※●は登頂済み

今回は5月6日に下見した、大石沢〜赤沢林道〜分水嶺(小国、飯豊町境)に入り北に歩く。
特に興味点は、
①▲黒森付近で分水嶺がUターンする場所  ②581峰北側で町境と分水嶺が離れる場所で有る。

軌跡地図・・・九才峠は12日から冬季通行止めが解除された。
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 7:10  県道赤沢橋手前から出発。左の赤沢林道に入る。
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 8:00 林道終点
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林道終点から間もなくして分水嶺に出る。昨夜の雨が残っていてカッパ下をはく。
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同行者はトシヒコさん
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この手前で、踏跡につられて歩いてきた分水嶺をほぼ直角に曲がり、残雪の鞍部(小沢)に下り、
前方の尾根に登り返した。これが失敗で分水嶺ルートから少しずれた。前方のトシヒコさんが立って
いる所が、Uターンの片側ルートだ。
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GPSを拡大するとこの尾根の右にも分水嶺が出るが、正確なUターンルートは諦めて、
▲黒森の確認に進んだ。
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藪を漕ぐ。
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昔の車道を思わせる様な広い刈払い跡。このなだらかな付近で分水嶺はUターンする。
これでは分かりにくい。
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昔の祠が有りそうなイメージだ。 
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 9:00 三等三角点 黒森 651.6m  引き返す。
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分水嶺と歩道分岐から、鞍部・小沢を見下ろす。
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分水嶺を北に進む。
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分岐から間もなくして藪になってきて、この後は杉植林地まで藪漕ぎとなる。
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良く見ると藪の下に薄い踏跡が有る。
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 581峰で分水嶺は北尾根に入り、下った所から飯豊町側は杉植林地となる。
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ぐるっと東に回り込み、大舘山だろう。
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左(小国)は自然林、右(飯豊)は杉の間を進む。
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この付近で町境は北(左)に、分水嶺は東(右)に離れる。
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話に聞いていた伐採地かな〜。
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マンサク
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杉の作業道に出た。藪漕から解放されて歩き易いこと。
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オオカメノキ(ムシカリ)
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地図に載っている林道に出た。
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荒れた林道で夏歩くのは大変そうだ。この先で左手の分水嶺652峰に登る。
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 11:00  652峰。展望無しでここまで杉が植えられている。左は森残川支流の源流となる。
余談:昔、食事中に敵が攻めてきて、飯を途中で止めて逃げた所とか?。(盛残)。
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 今回の分水嶺探訪は、ここまでとして引き返す。
このまま林道を歩き宇津沢ワラビ園に出て、中津川に下った方が楽なのだが、車が有るので藪漕ぎで戻る。

ええな〜
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これも自然の淘汰
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見出し票
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 12:00〜12:15  分水嶺尾根が変わる581峰で昼食。ブヨが少なくて良い。

中央の652峰(引き返し地)から、ぐるっと回って歩いてきた。
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境石
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分岐手前からは1級国道?となる。
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分岐から鞍部に下る。
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林道に出る前に、三吉沢(みよしざわ)1号歩道を南に少し歩いた。この写真を見ると数年前に歩道
(分水嶺)の道刈をした様に見える。随所に赤テープが有るり、これを進むと九才峠に行く。
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今年初めて見るチゴユリ
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 13:25 赤沢林道終点
 
九才峠に続く分水嶺
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 14:10 車着  15.0km

宇津沢ワラビ園入口・・・帰りに回ってみた。山で歩いた林道はこの道とつながっている。
そしてこの部落で山に詳しいYさんを訪ねて、山の事を教えて貰った。
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 自宅に帰って今回、詳細が謎のまま帰った分水嶺・Uターン場所をPCで調べた。
※分水嶺歩きをしているのに、小沢を横切るのはおかしい。
分かった!!。Uターンルートは、鞍部の残雪・小沢の所を避けるように、Uターンで尾根から尾根を結んでいるのだ。そして歩道はUの間をショートカットで結んでいる。
 うん、あそこの地形がイメージで浮かんできて納得した。
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 今回、ワラビ園近くまで歩くことが出来ての情報把握、どこまでだか不明だが、三吉沢1号歩道が南に延びている事等、得た情報が有った。

 トシヒコさん、お疲れ様でした。

 おわり

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5月6日  大石沢〜分水嶺(下見)

宇津峠から北、南方向に荒川系と最上川系の分水嶺(町境)が延びる。
飯豊分水嶺:宇津峠●〜出ケ峰●〜大舘山●〜九才峠●〜山毛欅潰山●〜中津川峠〜鍋越山〜滝切合●〜地蔵岳●〜種蒔山●
 ※飯豊分水嶺はオラの勝手な呼称で有る。   ※●は登頂済み

  地図を見ていると宇津峠〜山毛欅潰山の北までは、分水嶺まで数本の林道が延びている。
急に思い立ち、今回は九才峠の小国町側から、赤沢林道〜分水嶺の下見を実施した。

軌跡地図
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 の所で、町境は分水嶺と離れて北に向かう。一方、分水嶺は東〜北に向かい、
大舘山〜出ケ峰〜宇津峠に延びる。

 10:40  九才峠・小国町側ゲート出発
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大石沢川
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右はガス管橋
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大石沢川と赤沢合流地点
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 11:00  県道から左折して赤沢林道に入る。
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林道分岐で直進する。
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林道終点が近いようだ。
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 12:00 林道終点
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 三吉?? 一合歩道入口の道標有る。
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踏まれた歩道・・・写真正面から右方向に赤テープを下げた刈払い道も有る。
一合歩道とはどっちの道だろう?。
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踏まれた歩道は、方向的に分水嶺(町境)に向かっているので、それを進む。
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 分水嶺JC
広い場所で振り返ると、ここで分水嶺(左)と歩道(右)とが交差している。左:飯豊町、右:小国町で
T字形に交差するイメージと違ったので、南・北の方向が分かりにくい。
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境の標石だろう。
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分水嶺を北に進む。
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 12:10 今回のラスト地(引き返す)・・・予報通り雨になってきた。この先にも踏跡は続いている。
この先600m位(▲黒森)で分水嶺はV字形にターンして、尾根が複雑に交差する所だ。
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分水嶺JCからほんの少しだけ南に進む。この辺は尾根が広い。このずっと先に九才峠が有る。
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山は雨になってきた。
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 13:15  林道分岐
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県道を歩いて帰る。
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 13:45  ゲート・車着

 急に下見を思い立ち遅い朝出になった。それでも水、パン、おやつ、カッパは上だけザックに入れ
た。なので、雨でズボンが濡れた。予報でも午後は雨確率高く、下カッパも持つべきだったが、バタバタ出かけで忘れた。

  分水嶺尾根は笹竹が多かったので、葉っぱに雨がたまりズボンが濡れるので、欲ばらずに引き返して良かった。
でも正直、後600m先のV字ターンも目にしたかった。次回だな。

 結果として大概、毎回思う事だが、今回も下見現場から得た情報は大きかった。今回までは冬通行止めのゲート位置さえ知らなかった。

 飯豊分水嶺探訪・春の陣は、もう少しやりたい。
飯豊町の林道にはワラビ園が有るようだ。と、すると間もなくワラビ時期で、登山者は怪しまれて入山拒否されかねなく、+藪が深くならない内、+それと熊親分が活動に入った、・・・急がねば。
林道を知っている友人のSS君に情報を教えて貰い、それから入ろう。

  おわり

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