|
わたしの、永年の夢が、ついに叶った。
星に抱かれて眠りたい、、、これを実行するため、天文クラブに入ったり、山に登って、いのししに襲われたり、警察に厳しくいさめられたり、蚊や虫にやられて、腎不全の一歩手前までなった。
いろいろなことがあったが、人生80年。星に抱かれて眠りたかった。
ゆうべ、ついにやった。
「大人の科学」の最新版の一万個の星を見ることができる、プラネタリウムを、作った。(家人。わたしはビールを飲んでぐつぐつ、まだかいな、、、という顔で見ていただけだった。とほ)
そして、完成。
おお!
もう、言葉は無かった。
天井の白い部分にしか映らないだろう、と思っていた。
とんでもない。冷蔵庫にも、本箱にも、部屋中が星だ。
アフリカに来たようだ。
何度も眼が醒めた。
でも、まだアフリカにいる。
おお、ユレーカ!
こんな感動を、しててもいいのか。
今日、仕事から帰ったら、もう電池がきれそうであった。
現実とは、まあ、こんなものじゃわい。
さっそく、電池代を稼がねば、、、・
わたしの人生を終わるまでに、しなければならないことが、あと30くらいある。
海外ロングステイや、絵を一枚、描くことや、畑を作ることや、出っ張った腹を引っ込めて、和服を着てみたい、、、などであるが。
このプラネタリウムの実現は、かなりのドーパミンを吹き上げ、しばらくは、ステーキや詩や男より、星の方に、できれば本物の星に、近づきたい七夕過ぎた日の本音であるー!
|