昔の映画少年の映画雑記

なんとか更新を続けてます。ふぅ!

芝居もろもろ

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ズビズビ

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2006/11/19 IMPホールにて

いやーやっぱりM.O.P.はいいですね。

私自身そんなに芝居を観る方じゃないので、偉そうにはいえませんが、MOPはみんなすごいです。

特に今回は、お得意の「どんでん返し」物じゃなくて、どっちかというと、シリアスもので、

なおかつ、4つのお話をつなげているんだから、短い時間で役者さんたちは、まったく違った役を

こなしながら、それぞれの役をちゃんと演じてるんだから、すごいもんです。

特に第1話のキムラ緑子さんに脱帽しました。あの圧倒的な話で、ずーっと私は引き込まれて、

芝居に釘付けになりました。

冷静に考えると、第2幕(第3話、第4話)のほうが私は好きだし、特に第4話は、

うまく言えないけど、涙がこぼれてしまいました。照明も素敵だし、役者さんもすごいし、

MOPはすごいです。

元気そうな、なつかしいお顔も拝見でき、楽しい一日でした。

私のお勧め度 ★★★★☆(第2話がちょっといただけないもので。。。。)

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2006/9/13 厚生年金会館芸術ホールにて

久々に三谷幸喜さんの作品が楽しめると思い、結構楽しみに出かけました。

でも、でも・・・・・ なんか落ち着かない気分で全編通り過ぎてしまいました。

最初から芝居に没頭できないまま、役者さんの声が左から右に通り過ぎてしまいます。

なぜなんでしょうか、会場の座席の間隔が狭くて、窮屈だったせいでしょうか?

私の体調があまりよくなかったせいでしょうか?

それなら、また、見直したらいいんんでしょうが、自分の体調を棚に上げて気になったことが

ありました。

こういうドタバタ喜劇は、関西人には「吉本」やら、「松竹」やらでおなじみの展開です。

それらと決定的に違うのは、個人のキャラに依存しない、芝居としての掛け合いで

喜劇を演出してることだと感じました。

でも、そうなると、それぞれの役者さんの掛け合いがすごく重要で、間というか、

キャッチボールというかそういうものがすごく大切なような気がします。

ところが、そういう間に関して、役者さんのテリトリーが違うのか、微妙なずれが気になって

仕方ありませんでした。

西郷さんは役者さんとしては一流だし、すごくうまいのですが、そのテンポがすごくゆっくりで

B作さんもうまいのだけど、テンポが速くて、あめくさん(奥さん)とはテンポがぴったりなのに、

西郷さんとはどうもしっくりきてないように感じました。

あと、中沢さんとふーみんは一生懸命ですし、それなりにこなしてるんですが、

どうも余裕がないというか台詞をこなすのに精一杯で芝居の中でからめてない印象が強く、

芝居から浮いちゃってるような感じです。

こういう喜劇は、演じる側に余裕がないと、その不安がこっちまで伝わってきて、

芝居全体が浮ついた感じになって、ゆっくり楽しめないまま、ラストを迎えてしまうということに

なりがちですが、どうもそういう落ち着きのなさが、最後まで払拭できなかったような気がします。

でも、でも生のふーみんを観れたし、衣装も彼女だけ何度も変えて、その点は楽しかったです。

「うーん」こういうことを言うと、怒られそうですね。題名よろしく「戸惑いの○○曜日」でした。

私のお勧め度 ★★★☆ ☆はふーみんさんに捧げます。

雨と夢のあとに

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2006/8/25 シアターBRAVAにて

お気に入りのキャラメルボックスの新作です。というより、以前テレビでやったものの舞台化作品

でした。

全体としては、相変わらず、肩肘張ることなく、芝居が好きな人たちが、楽しんで、泣き笑い、

ちょっとジーンとさせる作品を丁寧に演じてくれて、安心感の中に、感動があるみたいな感じでした。

ただ、初めてということでしたが、小学生の福田麻由子ちゃんが主人公で、ほとんど出ずっぱり、

状態でした。彼女は、あのテレビ「女王の教室」で、すごく難しい役どころを無難にこなしてたので、

それなりに期待して観に行ったんですが、いやはや、芝居って本当に難しいですね。彼女なりに

がんばってるんですが、プロの劇団の前に立つと、存在がかすんでしまいますね。声量、表現力、しゃべ

り方etc.太刀打ちできてませんでした。そういう意味では、キャラメルボックスが偉いのかな。。。

とにかく、原作がすごくいいんで、余計なことは抜きにして楽しんできました。次回作も期待してます。

私のお勧め度 ★★★★

木の皿

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2006/7/9 京都にて

2年ぶりの加藤健一事務所公演です。
 この劇団、よくも悪くも加藤健一のワンマン劇団で、アメリカの芝居の焼き直しが多いのですが、

この作品は、再演としても、見ごたえがありました。

 こういう身近な話題を、本当に感情豊かに表現してくれる劇団で、観ているこっちが舞台に

引き込まれていきます。

 前回の芝居は、オリジナル脚本で、コミカルかつシリアルですごく良かったし、この芝居は、

まったく違った色合いなのに、すごく深いところで、私の心をつかんで離さない芝居でした。

 やっぱり加藤健一は偉い!!

私のお勧め度 ★★★★☆

あしたあなたあいたい

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2006/3/24 シアターbravaにて

キャラメルボックスの新作です。

昨年から追いかけている劇団で、おじさんとはちょっと客層も主題も違って、どっちかというと

20代ぐらいの女性をターゲットにしている風に見えて、私が観想を言うのは違和感なんですが、

まあ、おじさんの戯言という事でご勘弁を

さて、「あいたあなたあいたい」です。キャラメルボックスお得意の2本立て?興行のうちの1本で

前作「クロノス」の路線の延長です。話としてはうまくまとまっていて、なにも考えずに楽しく見せてい

ただける作品ですし、出演者の方々もそれなりに演じてらっしゃって、過不足なしの芝居でした。

でも、それだけの作品で、それ以上でもそれ以下でもないというのが正直な感想です。

まあ、ターゲットの客層や、狙いを考えるとそれで充分なんでしょうし、それ以上を求めるのは、

私の勝手な欲求だと思います。いろいろ設定とか、心理描写とか伸ばしていけるところはあるし、
違う視点で描いたら・・・とかいろいろ思いますが、それも、おじさんの独り言ということで、

劇自体はまとまって面白かったので、そういう感想でご勘弁を

私のお勧め度 ★★★☆

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