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			<title>昔の映画少年の映画雑記</title>
			<description>昔はよく観た映画。でも、年とともに映画館から足は遠のいていった。
最近ふとしたきっかけでまた、映画館へ通うことになって、そうなると、やっぱり誰かと映画を共有したい感情に駆り立てられ、このブログを開設しました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>昔の映画少年の映画雑記</title>
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			<description>昔はよく観た映画。でも、年とともに映画館から足は遠のいていった。
最近ふとしたきっかけでまた、映画館へ通うことになって、そうなると、やっぱり誰かと映画を共有したい感情に駆り立てられ、このブログを開設しました。</description>
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		<item>
			<title>２００７ベスト１０</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/17/51543417/img_0?1201523178&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
昨年はやっぱり不作の年でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昨年の映画本数は一昨年に比べ減ってしまって、４６本になってしまいました。これって、私がさぼった&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのもあるんですが、総じて、観に行きたいと思わせる映画が少なくなったような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に私の様に地方に住んでて、仕事を持ってる場合、映画館に行くというのは、結構予定を立てて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「行くぞ！」という思い入れがないと、ついついさぼりがちになってしまうものなんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　映画が好き！という言うだけでは、なかなか行けないロケーションなんです（ほとんど言い訳ですね！！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中で、昨年は、特に「観たい」と思わせる作品が少ないような気がしました。特に８月以降、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後半はそういう映画が多かったような気がします。まあ、映画は個人の好みで好き嫌いが分かれるし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その日の体調でも変るもんなんで、人それぞれだとは思いますし、少なくとも私にはそういう１年でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、前置きが長かったんですが、昨年のベスト１０（１２ですね？）です。（結構無理して選んでます。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1  善き人のためのソナタ &lt;br /&gt;
2  キサラギ&lt;br /&gt;
3  鉄コン筋クリート&lt;br /&gt;
4  時をかける少女&lt;br /&gt;
5  サン・ジャックへの道&lt;br /&gt;
6  いつか読書する日&lt;br /&gt;
7  長い散歩&lt;br /&gt;
8  転々&lt;br /&gt;
9  ツォツィ&lt;br /&gt;
10 シッコ&lt;br /&gt;
11 １６ブロック&lt;br /&gt;
12 PEACE BED アメリカVSジョン・レノン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　特徴的なのは、１位が「善き人のためのソナタ 」で一昨年のアカデミー外国語映画賞受賞作です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私はロードショーから遅れてみたんですが、昨年数少ない「観て良かったー！」映画でしたし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この映画にめぐり合えたことに感謝してます。冷戦時代の東ドイツの話ですが、そういう時代のことよりも、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつの時代にあっても、あなたはどういう生き方ができるか？というところが私の興味のあるところで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私に、微妙な感情の動きから、取った行動までうならせてくれる映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　常々、私は映画が私の「教科書」であり、自分を点検する「鏡」になるときがあることを痛感してます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（楽しいのも大好きです。）今回はそういう意味で私の「鏡」となる映画にめぐり合えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２位「キサラギ」ですが、これは掘り出し物でした。日本のエンターティメントとしての「映画」の可能性を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見せてもらいました。アニメ以外で、独りよがりじゃない、ちゃんとした楽しめる映画は初めてのような&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気がしてます。（そんな訳ないと思うけど、それほど良かったです。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この２本は甲乙付けがたい２本でした。（あえてということで順位をつけました。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと３位以下は、「まあ良かったよ！」というレベルの映画で、観る機会があれば、観てください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中で、昨年、私としては初めて、洋画と邦画（言い方が古い！）の本数が同じになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年ぐらいから、日本映画の本数が増えてきたんですが、とうとう昨年は同数になりました。おそらく昨年は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本映画が多くなりそうな気がします。というのも、洋画（特にアメリカ映画）がまったくと言っていいほど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまらない映画ばかりでした。ベスト１０の中でもハリウッド映画は唯一「１６ブロック」が入ったきりで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それ以外は、もう一度観たいとも思わない作品ばかりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これって、年を取ったせいなのか、洋画が悲惨になったのか良く分かりませんが、とにかく、洋画に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一度がんばってほしいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年が、昨年以上によりよい映画にめぐり合えますように期待してます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、映画館は遠いです。特に単館系の映画館のみなさん、もっと夜遅くに映画やってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
６時じゃ間に合わないんです。よろしくお願いします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/51543417.html</link>
			<pubDate>Mon, 28 Jan 2008 21:26:18 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>PEACE BED アメリカVSジョン・レノン</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/89/51093589/img_0?1199092749&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今回は、まったく個人的な感想になってしまいます。（いつもと同じ？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は本当にみてよかったと思いました。映画として良いというのではなく、同時代（ちょっと後なんですが）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
を生きて、その時代の空気を知っているものにはたまらないものがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョン・レノンファンの人はもちろんのこと、そうでない人にとっても、その時何を想い、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どのように行動していたか？そのことを問い返してみるいい機会になると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私にとっても、今の生き方は、当時想像もしていなかったもので、こんなに毎日しょうもないことで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悩まされているとは思いもしませんでした。だからこそ、もう一度その時代の空気に触れ、当時の自分を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思い出すことで、「よっしゃ！もう一回がんばってみよ」という気持ちになれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「All We Are Saying is Give Peace A Chance」「いいたいことはただ一つ、自由を我等に」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一回ちゃんとやろう！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★☆（私には満点です）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/51093589.html</link>
			<pubDate>Mon, 31 Dec 2007 18:19:09 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>転々</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/32/50987632/img_0?1198425068&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/32/50987632/img_1?1198425068&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;br /&gt;
あまり期待してなかったんですが、意外と掘り出し物でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私、この監督の「亀は意外と早く泳ぐ」とか「時効警察」とか感性があまり合わない人なんで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回もちょっと無理かな？なんて思ってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たしかに、前半はあまりおもしろくもないギャグ？にちょっとうんざりしながら、やっぱりだめかな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんて思ってがまんしつつ、三浦友和が唯一の救いで、なんで散歩につきあわすのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんて考えてるうちに、小泉今日子が登場してからの後半、がぜんおもしろい展開が待ち受けてて、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「家族ごっこ」をしながらも、そこには求めている家族の愛が確かにあって「愛している」と言わなくても、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わかりあえる愛が確かにありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんな辛いカレーライスは涙なしには食えないかも・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんとも言えない暖かさと寂しさが映画館を出る私を包んでいました。いい映画に出会えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★★</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50987632.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Dec 2007 00:51:08 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/88/50987588/img_0?1198424918&quot; width=&quot;336&quot;&gt;&lt;br /&gt;
私、こういう映画が好きなんで、批評しにくい映画ではあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きな歴史の流れの中で、民衆が立ち上がり、尊い血が流され、巨大な権力の前に敗れ去ろうとも決して&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絶えることのない、祖国をそして家族を愛してやまない感情。そんなものの前では、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はただ言葉を失い、映像に叩きのめされるしかすべを持たない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画をそして自由を愛するがゆえにこういう映画は無条件に許してしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、映画としてはあまりにも無理がありすぎるのも事実です。特に主人公がなぜ変わっていったのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ、自らの身を投じる決意をしたのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女のため？それじゃ、あまりにも浅はかでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時代の中で、いろんな想いがあっていいし、その想いが大きな力になっていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのことを、もっと前に出して見せてほしかったような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いい映画ですが、圧倒的な現実（歴史）の前に、映画が色あせてしまってます。ちょっと残念でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★☆　（こういうの好きな方は必見です。）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50987588.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Dec 2007 00:48:38 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ディスタービア</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/45/50987545/img_0?1198424791&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/45/50987545/img_1?1198424791&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;br /&gt;
サスペンスを装っていますが、なんとも典型的なお気軽アメリカ映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヒッチコックの「裏窓」を下敷きにしているようですが、あまりにもお気楽ご都合主義で似ても似つかない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悲惨な映画になってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に褒めるところもなく、テレビでもこんなご都合主義はないくらい無茶苦茶な展開だし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おたくがおたくを持ち上げるために作ったような映画で、「おたくもたまには役に立つだろ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みたいな感じがテーマかな？なんてまったくいいところなしの映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おたくは自己満足に徹してればいいし、そんなこと映画にすることでもないのにどうしても主張したい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ようですね？？？時間と金の無駄でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★　はずれです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50987545.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Dec 2007 00:46:31 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ALWAYS 続・三丁目の夕日</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/73/50481573/img_0?1195461374&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　大方の予想通り、続編として前作を決して裏切らないそして超えない優等生的な映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＳＦＸはよりパワーアップし、冒頭にはスタッフの遊び心が生み出した画期的な出演者が登場するし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それぞれの役どころはしっかりと継承されてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ストーリーも、あえてというかまったくというが意外な話はなく、全てが予定調和のうちに成立しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまで想像通りのストーリーを展開されると普通しらけるもんなんですが、そこはこの映画が描く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノスタルジーと全編を覆う夕焼け色がすべてを許してしまう上に、感動を呼んでしまうというのは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
演出のなせるわざと言うか、うまいつくりをしていると感心しきりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とうわけで、すごく長い（２時間半を超える！！）を感じさせない楽しめる映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　前作から観ていると娯楽作品として完成の域に近づいていると実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、お願いだから第３作、ましてや寅さん化はしないでくださいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでやめる勇気がこの映画をすばらしいものにすると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★★　同年代ならもう☆追加です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50481573.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Nov 2007 17:36:14 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>クイーン</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/53/50481253/img_0?1195459848&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　まず、誰もが驚かされるのが、ここまで実名で存命中の人を描いてもいいというある意味開かれた王室の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あり方と、英国という国のありようですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本でこういう映画が作られたら、映画館の前は一日中○○の街宣車で、映画どころではなくなるだろうし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第一そんな映画を上映する勇気ある映画館がないでしょうね。悲しいけど、それが現実だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　で、映画の話なんですが、ダイアナとエリザベス、伝統を否定する新しい風と、伝統に依拠する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
古いしきたり、といううまい構図でいろんなことを考えさせてくれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
古いものを打ち壊す新しい風が善で、古きものに自らの価値観を見出すものはだめだと言うことを私は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
信じていましたが、果たして、それは個人の価値観の問題だけであり、それ自体に善悪を求めるのは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間違っているのかもしれないと感じてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それよりも、世の流れに気分（フィーリング）で流されることなく、しっかりと自分で考えることの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大切さを反面教師として考えさせられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あと、男性陣では｢ブレア」だけがよき人で、フィリップもチャールズもただ鹿撃ちしか能のない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうしようもないおばかで、時代の流れの中で自らが撃たれてしまう予感を漂わせていましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなに男性陣を無茶苦茶に描かなくても。。。。と思ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、結構見所のある映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★☆　期待してなかっただけにもうけ物でした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50481253.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Nov 2007 17:10:48 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>クワイエットルームにようこそ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/18/50481118/img_0?1195459166&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　うーーん　どうもいただけませんでしたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一体何が心に届かなかったのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　内田有紀も蒼井優も悪くないのに心に届いてこない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
妻夫木聡にいたっては、え？それで、なにが言いたいの？的な存在感しかないし、唯一気炎を発してたのが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大竹しのぶだけで、それ以外はまったくといって良いほど、こちらに飛び込んできませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私なりに考えるに、どうも、それぞれが抱える問題が映画という表現方法であるにもかかわらず、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
言葉として発せられるのみで、それが映像というか、表現として伝わってこなかった気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　内田有紀は主人公なんだからそれなりには伝わってくるんだけど、その内容がいまいちで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それでそうなるの？」と、いわざるをえない状況で、結局多数の役者さんが出て、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それぞれは見てられるんだけど、映画としての深さはなく、上滑りを繰り返すうちにエンディングを&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
迎えるという哀しい結果になってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　つくづく、映画って難しいと思いました。こういう批評を書くのは簡単で、「おまえがやれ！」って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
言われたら、「ごめんなさい」って言うしかないけど、こういう映画を観るとつくづく残念だなって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり思ってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　芝居だともう少し個人の言葉に集中できるし、それでこっちに伝わるものがあるのだと思いますが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画という媒体は、それを映像で見せない限り上滑りしたお騒がせなだけになってしまうと言う。典型的な&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
哀しい見本になってしまいました。構成や、役者さんがいいだけにすごく残念です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★☆　最後の星は、大竹しのぶさんに捧げます。個人的には彼女は嫌いなんですが。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50481118.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Nov 2007 16:59:26 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>北極のナヌー</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/71/50480971/img_0?1195458532&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　はい、よくできたドキュメンタリーだと思います。意外と掘り出し物でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宣伝では、子供向けの野生の王国みたいな感じと思ってましたが、なんのなんの。もっとしっかりとした&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
環境問題を考えるいい教材です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　で、最近立て続けに環境問題の映画を観ているせいか、こういう映画を見せられたときの衝撃が自分の中で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当たり前のようになってしまってるのに自分でも嫌になりますが、本当にたいへんなことになりつつある&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
予感だけは真摯に伝わってきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この映画、白くまのドキュメント映画だと思ってみると大きく見間違うことになってしまいます。次に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ運命をたどるのは私たちだということを真剣に考えなくてはならないのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★★★　短いですが、ちゃんとした映画です。大人が見ても十分楽しめます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50480971.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Nov 2007 16:48:52 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハッピー フィート</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d3-cf/old_movie_boy/folder/1469587/13/50480913/img_0?1195458254&quot; width=&quot;555&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　ＤＶＤで鑑賞したんですが、つくづく映画館で観なくて良かったという映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　勝手な感想ですが、もうアメリカのＣＧクリエーターにはちゃんと脚本を書ける人がいなくて、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毛の表現や、影とかその動かし方というような「おたく」的な発想でしか映画を作る人がいないのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう思わせるほど、映像や音楽はともかく、話は子どもの学芸会なみにひどいものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ですから、それぞれのパートの音楽とダンスには見ごたえがありますし、ＭＴＶを見ている気分になれば&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
許せるかもしれませんね。そういうものが好きな方にお勧めです。それ以外の方は見る必要はない映画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　環境問題を流行のように使うのは別にかまいませんが、それに対して何の主張も提示せず、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちんけな話に埋没させるのはやめてもらいたいもんです。最低です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私のお勧め度　★★☆　数分観ればもう厭きます。内容もそれだけです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/old_movie_boy/50480913.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 Nov 2007 16:44:14 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
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