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最終日にも2度目の9アンダーを記録した松山は単独3位フィニッシュでした
優勝したトーマスの3日目11アンダーは神懸かり、ラッキーでもありました
主な選手の4日間平均スタッツを並べてみると、
ドライバー平均飛距離は 300ヤードから320ヤード
フェアウエイキープ率は 62%から 66%
パーオン率は 69%から 81%
SGPは ー0・98から +1・28
それほど大きな差は見られなかったなかでの、トーマスのブッチギリの優勝でした
そして、今週は2018ー2019シーズン最終戦ツアーチャンピオンシップです
今年から新しいルールが適用されます
名付けて Starting Strokes
簡単に言えば、逆ハンディ とでも言えば良いかと思います
初日のスコアカードが、マイナスからスタートすることになります
現状トップのトーマスのスコアは 10アンダーからスタートします
2位のカントレーが 8アンダーのスタート
同様に 3位のケプカでは 7アンダー
マキロイが5アンダー、松山はスコットなどと同じく3アンダースタートとなります
従って松山が優勝するには、純粋なストローク戦でトーマスに7打差、マキロイに
5打差をつける必要があるわけです
わかりやすいと言えば、わかりやすいのですが・・・・・・・
今回の30人には前年優勝のタイガーは含まれず、ミケルソン、デイらも脱落です
ケプカ、マキロイ、トーマス、リードなどの集団に松山が初日、2日目あたりで
食い込めれば、俄然面白い展開となるのでしょうが・・・・・・
また、眠られない週末となりそうです
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お待たせしました
松山が久しぶりに9アンダーというコース・レコードのビッグスコアを
叩き出し、フェデックス プレイオフ 第二戦 BMWで2日目単独首位に
立ちました
PGA のHPではパットに助けられたと解説していましたがスタッツでは
確かにパットではありますが、実はそれだけでは無いのです
2日目のスタッツは、307ヤード、FW64%、GIR 83% そして
SGPが「+5・245」
SGPが+5というのは、松山としても驚きだったでしょう
しかし、スタッツの詳細を見ると やはり SG TtoG がスコアを作って
いることが分かります
実は初日のSG TtoGは+2・308 で 2日目の+2・090を上回ります
この上に長いパットが決まったのが2日目の好スコアということです
そして、スコアメイクの上で最も貢献したのが、スクランブリングの
100%、さらにサンドセーブ(1度きり)も100%という結果です
たまたまだったのか、正しい戦略でボギーを防いでいるのか、いずれ
にしても2日間ボギーフリーのラウンドが評価されるべきです
これから2日間、このプレイを継続できれば優勝が待っていそうです
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The Open なんか良い響きなんですよね
テニスの方は 接戦の末にジョコヴィッチがフェデラーに勝利
女子ではハレプが セリーナを圧倒して新女王になりました
男女ともに勝つべきプレイヤーが勝ったという印象です
ゴルフの全英オープンは北アイルランドのRoyal Portrushでの
開催となりますが、そのペアリングが発表されています
Power Rankingで1位とされた マキロイは ウッドランド と
ケーシーとのラウンドですが、なんとマキロイは16歳の折に
このゴルフ場で 61でラウンドしたことがあるそうです
そのマキロイ組の直後に松山が またまたファウラーと同組
最近の予選ではファウラーが上回っているように思いますが
Power Rankingでは松山の9位に対しファウラーは圏外です
松山の組のスタート時間が現地10時20分ですから、日本
時間では丁度 夕方のゴールデンタイムとなります
全米では初日上手くスタート出来た松山、さて今週は?
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昨夜はちょっと残念でした
テニスの大坂が ウインブルドンで初日敗退したのです
全く意外というわけではなく、もしかすると?とは
心の隅っこにあったうえでの敗退劇だったのですが
スタッツを見ると、アンフォースドエラーの多さと共に
セカンドサービスでのゲーム獲得率の低さが致命的でした
ビデオで確認してみると、スタッツが表していた通りに
勝ち急いだショットがオーバーし、ネットにかかります
相手のスライスに対して根気よくドライブで対抗すべき
場面で無理やりウイナーを狙っていました
ビデオを見ながら、松山とよく似ているなと思いました
全てのショットでベストショットを求めていないか?
時には、というか、殆どのショットはつなぐことこそ
大事なんじゃないか?
そこで、考えつきました
大坂はウイナーを封印する練習をしたことがないんじゃ?
松山はパーだけのラウンドを練習したことがないんじゃ?
意識的につなぐショットの練習をしていないのではないか
そんな結論となったのです
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ほとんどのゴルフ・ファンにとって初耳であろう選手が3日目
9アンダーを記録して2位に6打差をつけて最終日を迎えます
頂点に立っているのは Nate Lashley
ネブラスカ生まれの36歳、アリゾナ大学を卒業し2005年
プロ転向しますが、現在のOWGRは 353位!
フェデックス ランキングは 132位 とまさに無名の選手です
今年の平均スコアが 70・658、PGA ツアーで10位以内が
わずか1回だったのです
その選手が突然、3日間で 24バーディー、1ボギーという
信じられないようなゴルフを展開し、優勝目前となっています
SGTGが全体の1位となる +9・443
SGPでも全体の3位となる +7・992
バンカー ショットは3日間で一回のみというのも凄いし
平均パット数が 1・511で1位というのも出来すぎでしょう
コースが易いとは言っても、ジョンソンやダフナーといった
選手たちが予選落ちしているのも事実ですから、単にコースの
セッティングだけでは説明できないように思います
アメリカには確かに居るんですよね
無名でも嵌れば有名選手に劣らないゴルフができる選手たち
3日目の後半、次々とピンに絡むアプローチを見ながら
こういう勢いを掴むゲーム感覚が松山に欠けているのかな?
そんな風に思いました
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