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一休さん 

 一休寺には「このはしわたるな」という立て看板があるらしい。 
スケベ爺の一休さんは、はしを渡らずはしを渡って
クタバッタそうだ 
ケケケケ
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ポン友がこんな話を
よくある話の類を真面目に聞いているらしい。
  ケケケケ・・・・ 
凍死寸前に見た夢
今は亡き大台ケ原の山小屋のおやじさんに聞いた話だが。
或る年の冬、その年は例年にない大雪が降った。或る日遭難者捜索の依頼を受け、愛犬のシェパードを連れて出掛けた。長時間捜し回ったが発見出来なかった。
余りにも深い雪に、雪には慣れているおやじさんも疲れ果て、雪の上に倒れて眠ってしまった。
その時おやじさんは夢を見ていた。
目の前には川が流れており、川の向こう側には見渡す限り一面に美しいお花畑が広がっていた。その川には太鼓橋が架かっていた。
余りに美しいので見に行こうとおやじさんが渡りかけた時、後の方から誰かの呼ぶ声が聞こえてきた。
「お〜い、その橋渡ったらあかんど、渡ったら死ぬど、早よ戻って来い」と。
「その声は何度も何度も、渡るな、渡ったら死ぬど、早よ戻って来い!てあんまり言うもんじゃから、わしも とうとう諦めて戻りかけたところで気が付いた。するとわしは深い雪の中に倒れており、わしの体にシェパードがくっついておったんじゃ。わしはこのシェパードの体温のお蔭で助かったんじゃな」・・・
おやじさんは遭難者の捜索に行って自分が遭難するところだった。
そしてその時に見た夢の話をしてくれたのだった。
★★ 深夜の山小屋で女の子を相手にしていた話を聞いて・・・


心と肉体は別物?
某散髪屋さんに聞いた話だが。 
十年程前交通事故を起こし、瀕死の状態で病院へ運び込まれた。
外傷性ショックで凄く暴れ、家族や友人達はおさえるのが大変だったそうである。
ところが当の本人はというと、何とも言えない良い気持ちで、果てしなく続く美しい花園の上を、ふわりふわりと浮遊していたのだそうだ。
手術は成功し奇跡的に助かった。
 後日家族から暴れたという話を聞いても信じられなかったそうだ。 
「それにしても美しい花園だった。死にかけた人がお花畑を見たというのは本当だと思う」と話した。

それにしても死にかけたという人の話には、美しいお花畑や川、太鼓 ( たいこ ) ( ばし )等がよく出てくる。
★★ モルヒネを注射されるとこうなるのだが・・・

「親友の誘い
或る石材店の五十歳代のK店主に聞いた話。
或る年の冬、インフルエンザに罹り四十度以上の高熱で生死の境を彷徨 さまよっていた時、若くして他界した彼の親友であった男が現われ、彼にこう言ったそうだ。
「こっちは良い所だからお前もこっちへ来んか」と、そこで彼は 「今は忙しくて行けんわ、明日も仕事が入っているから仕事に行かんならんのや」 と答えたのだそうだ。
彼は断ったから戻って来れたのだ。ついて行っていたら死んでいたのだろう。
それにしても 「こっちは良い所だ」 とは興味をひかれる言葉ではないか。誰も教えてくれないのだから とても貴重な発言だと思う。但し本当かどうかはあっちへ行って確かめるしかないが。
熱が下がってから奥さんと彼の墓参りに行ってきたと話していた。
   ★★これを聞いて 墓石を新しく作り直したそうだ
 墓石屋さんは こういう話も得意でないと商売にならない
       




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