天然oliveの毎日薬膳

旅行にヨガ、薬膳のあれこれを書いています♪

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嘔吐下痢の薬膳

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姪っ子が嘔吐下痢で園を休んで、我が家で療養を。

熱があり朝からぐったり・・・

スープを飲んで午前中もひらすら寝てました。。


お昼ご飯はちょっと薬膳を意識して写真の料理!

カボチャ粥(クコシのせ)に白菜の漬物。

カボチャのお粥は疲れた体を癒してくれて気力をつけてくれます。

また解毒殺虫作用や消炎作用もあるようです。

クコシは体に潤いを与えてくれます。

白菜は体にこもった熱を沈めてくれます。


白菜は姪っ子に好評(塩付けしたものを切っただけだから料理とはいえないかも・・)で、カボチャ粥は「おいしい」とは言ってましたが一口だけ。。

ちょっと水分が少なすぎて熱発した体にはヘビーだったかしら・・・

クコシは1個食べて「まずい」で終わり。


効能だけではなく、嗜好や体調に合わせた料理を作るって大変だわぁ!

疲れたときの薬膳 2

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おはようございます。

今日は昨日の続きです。



胃腸が病気ではないけど不調が続いていて、食欲がない、食後などは特に張っていっぱいな感じがある。

体が重くだるい、手足・顔・目に浮腫み、口が粘ってさっぱりしないや甘い感じがあるなどの方は東洋医学的に胃腸が弱い体質の方です。

さらに顔色がよくないやめまいやふらつき、やる気がおきない、疲れやすいなどみられると慢性的に疲労していると思われます。

胃腸の調子を整えるには、はと麦や山芋(粘りの強いもの)、ナツメなどがお勧めです。

そして浮腫みっぽい方は白菜、はと麦、小豆、とうもろこしなどを食生活入れていくと良いかと思います。

気力や血液を補える食材には、米、もち米、あわ、大麦、山芋、ナツメ、椎茸、鶏・牛肉、にんじん、きくらげ、レバーなどがお勧めです。


薬膳は長く続けることで効果がでてくるので、毎日手軽にいただけるものがお勧めです。

ご飯に、はと麦や山芋、小豆、あわ、トウモロコシなどを日替わりで入れてみてはいかがですか?

ちなみに昨日の我が家のご飯は小豆ご飯でした♪

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田舎にいると頂き物が多いです。

といっても旬の食材ですけど・・

母が知り合いから栗を頂いてきたので栗きんとん作ってみました。

そのままでも美味しかったのですが、なんとなく飽きてしまって人手間!


作り方は簡単というか我流で、湯がいた栗をくりぬいて、砂糖、牛乳を混ぜてみました。

しっとりしたところでラップを包んで出来上がり!

お料理している人から見るとこれ料理って感じだと思うのですが、家族には好評でした^^


さて今日は冷え症についてですが、体が冷えやすい人は東洋医学では陽虚体質と言います。

体を温め、活動力の元になる陽が不足していて、冷え性を改善していくには陽に属する食材をとると良いといわれています。


薬膳でよく使われる食材として栗があります。

栗の効能は胃腸を丈夫にしてくれたり、腎臓の機能を補って筋肉を強めてくれたり、血の流れを良くしてくれます。

冷え体質の人は胃腸が弱い人が多く、食べたものから活動力を上手に作り出すことができなかったり、そのため全身のめぐりが悪かったりします。

また東洋医学では腎臓の働きは水のコントロールと深い関わりがあり、冷えが進むと浮腫みがでてきたりと、腎を補うことも冷えの予防と考えられています。

そういった意味で陽虚体質の人は食生活の中に少しずつでも陽食材を取り入れていくといいと思います。

栗きんとん食べてぽかぽかにはなりませんが、ぽかっぽかっ体質作りのレシピとしていかがでしょうか?

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今日はストレス症状の特徴について書きます。


まず、胸や脇が張った痛みがあったり、胸苦しさ、ゲップや頭痛、肩こり、眼の痛み、イライラしやすいなどがメインにある人は、感情の乱れにより肝の気の流れが滞っています。

その場合の薬膳は昨日お話した香りのあるものでリラックスしたり、かんきつ類やそばやほうれん草、大根、にら、ライチなどで気の流れをよくするとよいようです。



次に、のどに詰まった感じや胸苦しさ、食欲不振、頭や体のだるさ、舌が白いなど見られる人は、胃腸の弱りから体の代謝がうまくいかず、そのことで気のめぐりも悪くなり肝に負担がかかっている人です。

薬膳としては、胃腸の機能を高め、水分代謝をよくすることです。

はと麦や小豆、すいか、冬瓜、大根、春菊、もやし、セロリ、昆布、白きくらげなどの食材を積極的にとるとよいようです。



続いて、動悸や物忘れ、不眠、夢を良く見る、食欲減退、皮下出血などが見られる方は、考え込んだりすることで胃腸の機能が低下して、気力や血の生成がうまくできないようになり、心が落ち着かない状態になっています。

薬膳としては、気力や血を増やし、精神安定作用のある食材をとることです。

気力をつける食材として、お米や大麦、ジャガイモ、にんじん、山芋、椎茸、なつめ、豆腐、蜂蜜、鶏肉、豚肉、牛肉など。

血を増やす食材として、にんじん、ほうれん草、ぶどう、落花生、松の実、金針菜、黒きくらげ、なつめ、ひらめ、いか、豚の肝臓、牛の肝臓など。



症状によって薬膳も変わってきます。

どの症状が一番強く出ているかをポイントにおいて見てください。


今日の写真はキンモクセイの実。

今が一番良い香りを放っていますよ♪

ストレスのときの薬膳

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ストレスには外傷、中毒、寒冷、精神的緊張によるものなどがあり、東洋医学では精神的な影響によるものを大切に考えています。


精神的な影響を受けやすい臓器として肝があり、肝は感情の調節や気力や血の流れをスムーズにしたり消化を助ける働きがあるようです。(西洋医学の肝臓とは少し見方が違います)

肝の機能の許容範囲が超えると気や血の流れが悪くなり、消化機能が落ちたり、また、感情のコントロールが悪くなるためそこからいろいろな病気が引き起こされてきます。

考えすぎや思考にかかわるストレスは、心にも影響を及ぼし、動悸や息切れ、不眠など、心配事が続くと消化機能が落ち胃腸の不調が現れてきます。

ストレスに打ち勝つにはまず肝の機能を高めて、心や胃腸の調子も整えることが大切です。


そういえば病院勤務をしていた頃消火器内科にいたのですが、肝臓系の病気の人は怒りやすく怒鳴る人が多かったなぁ・・

これも肝の機能が弱いと考えるとなんとなく納得!

イライラや気鬱などの症状が肝からきているなんて勉強になります。


さてストレスの基本的な薬膳の考え方としては、肝の機能を高め気のめぐりをよくすると良いようです。

その食材としては香りのあるもの(ジャスミン茶など)でリラックスしたり、かんきつ類などは一般的によいようです。

その他、そばやほうれん草、大根、にら、ライチなどが気の流れをよくしてくれるようです。



今日の写真はストレスや不眠に良いとされている『飛行機のポーズ』をアシスタントクマにとってもらっています。

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