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書庫ビルクリ合格体験記

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1.ビルクリーニング技能士について
 
ビルクリーニング技能士とは
ビルクリーニング業界に働く者に
ある一定の能力がある、
と国がお墨付きを与えるものです。
この資格がなくてもこの業界で働くことができますが、
起業を目指すもの、
出世を目指すもの
(責任者になるためには)
必須の資格です。
この資格試験を受験するためには
3年の経験が必要で
この試験に受かったものには
厚生大臣の名で証書と徽章が授与されます。
経験を証明するために以前は
会社の印鑑が入りましたが
最近は自己申告でOKになりました。
 
2.試験内容について。
 
試験は大きく分けて実地と学科に分けられます。
 
3−1.実地試験について。
 
実地試験は「床洗浄」、「ガラスクリーニング」、
「カーペットのシミ取り」の3つがあります。
(ほかに実地のペーパーというのもありますが
これは後述します)
実地試験は教則(?)のDVDがありますので
これを完全コピーするようにしてください。
実地は減点法で行われます。
審査基準はこのDVDです。
だから歌舞伎の型と同じで一挙手一投足
まで同じ動きをするように心がけてください。
ポリが回せるからと言って自己流でやってはいけません。
DVDと同じ動きをしているかどうかが審査されているのです。
だから必ずDVDの動きをコピーしてください。
 
3−2.実技のペーパーについて。
 
これは一定のパターンにのっとった計算問題なので
過去問を数年分やればとけるようになります。
 
4.学科について。
 
学科は2種類の問題が出題されます。
すなわち真偽法と選択法(四択)です。
真偽法は質問の正誤を答えさせる問題、
選択法は質問に対し、四択から正解を選ぶ問題です。
 
5−1.真偽法について。
 
真偽法は5年ほど前までは過去問か
それに類似する問題が出題されていました。
そのため、過去10年分くらいの過去問をやっていれば
OKでした。しかし、ここ数年テキストに載っていないような
新しい問題が出題される傾向にあり、
過去問だけでは対応できなくなっています。
(今年に至っては5割近くが新しい問題でした)
そこで過去問のほかに、幅広く清掃の勉強をする
必要があります。
 
5−2.選択法について。
 
選択法も新しい問題入ってきていますが
1割にとどまっており、まだまだ過去問を勉強するのは
有効な方法です。
だから選択法を攻略するには過去10年分くらいの過去問を
やることをお勧めします。
 
5−3.学科で合格するには。
 
学科の合格点は真偽法と選択法を
合わせて65%以上をとれば合格です。
真偽法で65%、選択法で65%以上でないところがミソです。
(全50問のうち)四択法で25問、真偽法で13問でも合格は合格なのです。
 
ここがポイントです。
 
上でも書きましたが真偽法は近年新しい問題が増える傾向にあります。
実際今年はこの新しい問題に泣かされたという声を
会場でたくさん聞かされました。
そこで四択でできるだけ点を稼いで、その上に真偽法で点を積み上げて
合格を目指そう、というわけです。
(結果的に自分はそうなりましたが)
知っていてこの戦略をとるのと
知らずにやるのでは大違い。
孫子も兵法で言っています。
敵を知り己を知れば百戦しても危うからず、と。
 
今年は採点ミスがあり、大勢の人が不合格の涙を流しました。
1問や2問判定が覆っても大丈夫なように70%以上の得点を
目指しましよう。
 
6.終わりに。
 
ビルクリーニング技能士試験の合格率は概ね5割強ですが
年々難易度を増し、今年の合格率はとうとう5割を割って
しまいました。
不合格者のほとんどが学科で落ちています。
学科で不合格にならないように十分準備してください。
そして自分のアドバイスが少しでも合格の一助になれば
と願ってペンを置きます。

ビルクリ合格!!

ビルクリーニング技能士試験に合格しました!!。やった!!。これで半年にわたるビルクリ受験勉強の日々が終わりました。
昨日、ビルクリーニング技能士の試験がなんとか終了しました。
土曜日の朝から頭痛がしたので、一昨日は仕事が終わると早めに就寝。
昨日は朝早くに起きましたが頭痛がひかず、それでも一通り過去問を終えて試験会場に向かいました。
試験は実技のペーパーと学科の二科目。
実技のペーパーはパターンの計算問題なのでつつがなく終了。
問題は学科の方でした。
学科は真偽法と四者択一の2種類(各25題づつ)出題されんですが、真偽法を見てあまりに過去問と違うので驚愕。
この数年、確かに出題傾向が少しづつ変わってきていました。
それでも、過去の過去問が8割で新しい問題が2割というカンジでした。
それがまさかあそこまで大幅に変えるとは。
過去問だったら百パーセントできるくらいまでに仕上げていましたが、あそこまで変わるとはお手上げというカンジでした。
一方、四択のほうは新しい問題もあるものの、過去問と同じ問題もあり、お馴染みの顔にちょっとホッとしたりしました。
帰りの電車で答え合わせをした結果、真偽法は6割、四択は9割できていたので(多分)合格できると思いますけど…。

学科は合格確実

2月5日が学科試験の日です。
 
学科は2科目(?)あって
 
一つはいわゆる学科でもう一つは実技のペーパーです。
 
この実技のペーパーというのはわかりにくいと思いますが、
 
実務に基づく積算と図や作業内容を答えさせるものです。
 
学科も2種類あって、
 
正誤を答えさせるものと、選択肢の中から答えを選ばせる四択です。
 
今は過去問を何回もやって、
 
四択は完ぺきに仕上げました。
 
正誤を答えさせるものはテキストに載っていない問題が
 
若干わからないものもほぼ完ぺきに仕上げました。
 
積算も完ぺきに仕上げました。
 
図は正直どこかがでるかわかりません。
 
それ以外は過去問で追い上げています。
 
そうそう、昨日で虎の穴が終わりました。
 
毎回、課題を渡されていましたが、
 
過去問をやっていたせいでほぼ完ぺきで
 
提出していたので講師役の先輩も驚いていました。
 
実技は(?)かもしれないけど学科は合格できそうです。
 
後は体調管理に気をつけて風邪をひかないように、
 
過労から頭痛をひきおこさないようにして
 
当日はシャーペン(複数)、消しゴム、電卓、受験票を忘れないように行くだけです。
 
 

過去問の挑戦

虎の穴に参加していた受験生全員の実技試験が終わり、
 
虎の穴では再び学科をやっています。
 
これは講師役の先輩が事前に配った課題を自宅でやっていき、
 
虎の穴で解説するというもの。
 
自分はこれ以外にも以前手に入れた過去問が10年分くらいあるのでそれを
 
繰り返し繰り返しやっています。
 
当初は実技が始まる以前にやって間違えたところを重点的にやっていましたが
 
今は全部をやっています。
 
間違えたところだけを重点的にやるよりも、
 
全部やった方が早い気がします。
 
虎の穴で一通りやったせいか、
 
(実技以前にやった時よりも)
 
今のほうが過去問をやっていても
 
知識が整理されていて
 
スムースに解ける気がします。
 

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