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もう何年前だろ。歳がばれるから具体的には書きませんが。。。
大昔にパキスタンに旅行した際の写真です。デジカメなんて無い頃なんで、「写るんです」でパシャパシャ。
ずっとお友達の家族に連れて歩いてもらったもので、街中の風景より、室内で人と一緒のが大半なのよね。
人の写真は何ですので、差し障りが無さそうなものだけ。
でも、そういうのもコンナのだけかぁ・・・
上のは、トライバルエリアでの出来事。通り抜けて、別の親戚のトコに遊びに行く途中にパンクしちゃって。
どひゃひゃな風景に遭遇したって感じです。確かマシンガンを飾ってあるお店とかも写したはずなんですが、写真が見あたらない・・・
どひゃひゃにビビッテたから、撮りそびれたのかなぁ。
一緒に行った人達は、「遠慮せず撮ればいいのにぃ」なんですが、やっぱねぇ。
で、こうやって必死にパンク修理してる最中も、拳銃の試し打ちの音がパンパン聞こえるんですよ。
生きた心地がしませんでした。胡瓜みたいに青くなってる私に、お友達のおかーさんがペプシコーラを買ってくれました。
ペプシコーラを飲みながら、マシンガンを売る子供を眺めてるなんて体験は、もう二度と無いでしょう。
また行きたい気もあるんですが、引っ越したらしいんで、トライバルエリアに寄るかどうか・・・
下の写真はペシャワールのバザールで撮ったもの。お友達はパキスタンでもパシュトゥーンの人達でね。
ここまでかけば、「あぁ、ビン・ラディン」って出てくる人達もいるかと・・・
や、友達がビン・ラディンってワケじゃないですよ。だったらカッコイイかもしれませんが、そういう不思議な人達が沢山いるアタリでございます。
ただ、政治的に不安定な所かってのは疑問ですね。昔通りのやり方で暮らしてる人々のトコに、勝手に西洋人がやってきて国家だの国境だのの線引きをしただけでして・・・
銃を作って暮らしてようと、芥子栽培をしてようと、勝手じゃんってのは非常にごもっともと思いました。
こうやってパンクを修理してる間にも、近くのおばさんとかが心配してやって来て、「お昼を食べなさい」とか、「お茶を飲んでいきなさい」とかムチャクチャ親切でしたよ。英語が話せる人はいないみたいなんで、お友達が通訳してくれてましたが、「まぁまぁ、ようお越しで」と日本の田舎のおいさん・おばさんって感じでした。
なんでこんな古い写真と持ち出したかというと・・・
http://blog1.delhi.co.jp/archives/50927703.html
面白いので良く読んでるデリーのブログに「日本で北インド料理が 流行ってる 多い」理由を書いてましてね。
ほーっと思ったので。
南インド料理を褒める人達は、北インドのは油濃くて体に悪いみたいなことを並べてますよね。感じわるーって思ってました。だって、寒いとこじゃシッカリ食べないといけないしね。人の食の好みをどうこう言う自体、悪趣味でしょ。
でも、インドというと何かとナンにこだわる感じも嫌いは嫌い。ありゃタンドーリが無いと焼けないし、インドやパキスタンでも、普通の家にはタンドーリは無いです。
遊びに行ったお家でも、カバブやタンドーリチキンはお店で買ってくるご馳走でしたから・・・
なんて話は置いて・・・
上記のブログにある通り、非常に政治的にややこしいことが続き、外国に亡命した人達が沢山いたためが理由らしいです。で、ブログにもある通り、海外でもインド料理屋は北インドがメインですねぇ。。。
アイルランドで食べた物も、ベルギーで見かけたのも、フランスで見かけたのも北インド。
え?なぜアイルランドでしか食べてないか?ベルギーやフランスは他に美味しいモンが沢山あったから・・・
でまぁ、非常に納得したって感じなんですよ。トライバルエリアしかり、ややこしさの象徴です。
無政府エリアと呼ばれてて、部族長みたいな人が各部族・各家族をまとめてる感じで。
だから、ビン・ラディンみたいな人や、警察や政府に追われた人達が逃げ込んだりしてるそうな。
でも、悪者が集まるってことじゃなくて、現政府にとって都合が悪い存在の人達ってだけで、どっちが悪いかは、皆さんご自分で判断してください。
まぁ、トライバルエリアの詳細は、面白いお話なんで調べてみてください。私は、ちょびっと通りかかったって程度なんで。
お料理のお話も、調べると色々あって面白いですよ。
17apr07
* tanaka様からご指摘をいただき、修正いたしました。
「日本で北インド料理が 流行ってる 多い」
ご指摘どおり、オリジナルブログでは多いことに関しての記述で流行うんぬんの話ではありません。
ご連絡をいただき有難うございました。
18apr07 修正
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ははは。一般人は「お料理の話」っていうと、「美味しんぼ」とか「包丁人味平」(古…)とかを思うんじゃないスカね?(笑)。孔子が流浪したってハナシと同じってことすね。なんか美談の本でも出して、それがヒットでもしたら100年後はワカランすね。
2007/4/17(火) 午前 8:55 [ あるこ ]
アラビアのロレンスのおかげでアラブにハマったこともありますが...。 ああいうところは男でないと行けないな〜と思いましたっけ。 昔あったシルクロード展で、アラブの被り物のワッカ(名称をよく知らない)買いました〜。その時、布は買わなかった〜。パレスチナのおっさんを思い出す柄だったので。今にして思えば、買っておきゃ良かったです。
2007/4/17(火) 午前 10:23
イギリスだとやっぱりカレーですね。北インドのクリーミーな。それがイチバンおいしいし?!ハイ、おまつさんのとこ来ると勉強になります。…そうなんですよね、結局のところ、外がわからやいのと口を出す人たちが出てくるから、話はどんどんややこしくなって、今の不安定な世界が出来ているわけで…
2007/4/17(火) 午後 10:30
インディ、ジョーンズの映画を映像を思い浮かべてしまいました。西洋と違う妖力ですね。
2007/4/17(火) 午後 10:42
なぜ北インド料理が多いのか
2007/4/18(水) 午前 1:20 [ tanaka ]
>美味しいモンが沢山あったから・・・爆笑^^確かにそうですよね。でもリンク先の記事って噂の真相な部分かも。会社の近所のインドな人って印パ独立の頃に脱出してきてるんですよ。帰れん、とかいう人も居てますから難しい問題が何かあるんでしょうね。
2007/4/18(水) 午前 10:39 [ c1491jp ]
田中です。 いえいえ訂正を求めたわけではありません。ブログを取り上げていただいてありがとうございました。これからもよろしく!
2007/4/18(水) 午前 11:19 [ gen**elhi*000 ]
あるこさん、「庖丁人味平」とは古い。浮島切りとか真面目に練習したんじゃないの?ビン・ラディンも本を書いてたら、百年後は英雄になってるかも。ただ、おまつはもうとうの昔に殺されてる気がしてます。おばけを理由に戦争してる気がするんですが、どうでしょうかねぇ。。。
2007/4/29(日) 午後 2:54
Sayusanさん、中東圏は面白いけど、女性一人は止めた方がいいでしょう。男性だって、知合とかがいないと難しいかと。他人は信用しない文化だからねぇ。でも、なんらかで知合さえできれば、ホント優しい人達。実を見ずに悪く言う人達が多くて、おまつは残念に思ってます。
2007/4/29(日) 午後 2:57
くろーばさん、イギリス・アイルランドの朝食は美味しいんですけどね。夕飯は印度料理ですな。ありゃどうしてなんだろ。黒ビールを呑む分、夕飯は食べないってことなんだろうか・・・
2007/4/29(日) 午後 2:58