雑記帳 りやんどぼー♪

なんで5月12日が「ざりがにの日」なの〜(ノ゜ο゜)ノ

感想文ちゅーか

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連ちゃんで妙な話で申し訳ないです。んだか、変なことが気になるタチなもので・・・

あと、今ヒマなもんでツマラナイ映画を見たり、本を読んだりで過ごしてましてね。
ホントならお山にどんどこ行きたいんですが、んだか天気も悪いし・・・(TдT)

で、


70年代のホラー映画名作ですやね。
首がグリグリ回ったり、緑色の変なものをゲーゲー吐くシーンばかりが宣伝に使われてたので、グロ映画のような印象が強いですが、再度見直して、非常に細かく作り込んである心理劇なんだなぁと再確認しました。

ってか、「あらまコンナ映画だったのね」とびっくりしたというか・・・

人間の記憶って、アテになりませんなぁ。

で、いまさらあらすじ。

イラク北部で遺跡発掘を行っていたメリン神父は、昔アフリカで戦った悪魔の像を発見。再び対決する運命を予感する。同じ頃、米国のワシントンD.Cにある名門ジョージタウン大学で教鞭を執っているカラス神父は、年老いて病気がちの母親の面倒をみつつ、自身の信仰に疑問を持ち始め、深い悩みに苦しむ。
で、同じ頃ある女優がワシントンD.Cにて映画撮影のため、家を借り、娘のリーガンと一緒に暮らすが、、、

でまー、娘がどんどこ可笑しくなって、やっとこさ見たことがあるゲーゲーに到るんですね。この背景説明で一時間近くかかって、「ほー、こんなんやったのね」と再度感心したというか。。。

しっかり背景が飽きないように説明されてるから、映画としても面白いデキなんだろうなと納得したと言うか・・・

カラス神父が教えてるジョージタウン大学ってのは、イエズス会系の名門校で、米国の大学でもトップ20に入るぐらいのところで・・・

なおかつ、カラス神父はイエズス会の派遣で、プリンストンやハーバードでも勉強したそうで、非常に優秀な方なんですな。

それも、神学の対局に位置する心理学なんで、なんとも複雑な背景をお持ちの方です。

で、最後はメリン神父とカラス神父が協力して悪魔払いを実施し、成功はするんですが、二人とも死んでしまうっていう、陰惨な終わり方なんですが・・・

気味の悪い話を淡々と描いてるわけじゃなくて、人間の深層意識に入り込もうとする悪魔との戦いが上手く描かれてるから、名作で残ったのでしょう。

これ以降のホラー映画って、なんとなくエクソシストの後追い感が強いし。。。

で、話をガラッと変えますが・・・

見てて、なんだか疑問に思ったのが・・・

リーガンのお母さんの行動が、典型的な代理ミュンヒハウゼン症候群な感じがしましてねぇ・・・

唯一違うのが、一連の検査を同じ病院で行っているって程度でしょうか。代理ミュンヒハウゼン症候群は、詐病がばれる前に、ころころ病院を変えるのも特徴なんで・・・

まずは、お医者さんが施設での長期医療を進めるのに、頑なに自宅治療にこだわってるところ。
代理ミュンヒハウゼン症候群は、一時的に施設にいれたりすると直るのも特徴。当たり前ですよね、原因である親から引き離せば、改善するワケで。

でまた、リーガンが嫌だって言ってるのに、ガタガタゆれるベッドで寝ることを強要してるっぽいところ。
強要してるシーンは出てきませんが、嫌だって母親のベッドに逃げ込んでるのに、結局はあの部屋で寝かしつけられているというか・・・

あの部屋にナンカありそうなのに、あの部屋に一人にしてるのよね。。。
(まー、そうしないと映画にならないか・・・)

でまた、母親の彼氏っぽい映画監督とふたりっきりにしたり・・・

映画監督は悪魔に取り憑かれているリーガンに首をねじられて、窓から放り出されて、殺されたようなんですな。

どうも映画監督は病気で寝込んでるリーガンに妖しいことをしようとしたらしく、それを・・・

って、悪魔がやったことなら、悪魔、案外いい奴じゃん。

ってか、子供にけしからんことをしそうなオヤヂとふたりっきりにする、母親の行動がよく分かりません。

でまー、もしかすると、親が原因で異常行動を取ってる娘のために、お医者さんが振り回され、神父さんが二人も死んじゃったって、非常にヒドいお話なのではと、ちょと思ったワケです。

まー、狐憑きとかも、ある種の詐病行為とも言えますしね。人間心理って複雑です。

この映画は小説がベースなんで、実際に有った話ってワケでもありませんが・・・

エミリー・ローズなんかは、イカれちゃった神父さんに殺されちゃったんではって感じのこわーい話で。

オカしくなっちゃった人間に殺される方が、悪魔なんかより怖いと思うおまつでございます。

ま、視点を変えてみると、違う楽しみがございます。ほぇほぇ

28oct09

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両方とも見てます〜
エクソシストはそんなに深い話だったとは!!また見直さねば(家に会ったはずだし)
エミリーローズは地味に怖かったですね〜
映画はショーアップされてる所がありますが、実際の事件の記録なんて読んでると、「悪魔の所業」なんて言ったら悪魔が気を悪くするんじゃ・・・なんて事が多いですもんね。
うちの母もミュンヒハウゼンと代理ミュンヒハウゼンを疑っているので(併発する事ってあるのかな?)人事でもないですね

2009/10/28(水) 午前 9:40 こみち

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エクソシスト、バブバブ時代に見て衝撃を受けた作品ですね。これ以降ホラーの類を見る勇気が・・・orz で、虚偽性障害関係。憑き物関連はコレが原因ってな説も根強いですね。確かにコレと映画のストーリーってのは合致してるのかも。でも怖いから確認できませんT^T

2009/10/28(水) 午後 2:53 [ c1491jp ]

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私は映画は見ていないのですが、怖いホラー映画の悪魔はやはり
宗教に深い根っこを持っているようですね!
ミュンヒハウゼン症候群、確か京都の大学病院で次々と
自分の子の点滴に異物を入れて殺した母親がいた事件、
あの時、ニュースで聞いたように思います。

最近、怖いと思うのは、昔はいかにも面構えが「悪いことしそう」
な人が犯人だったけど、今はごくフツーの人が極悪犯人だったりして
街をあるいていてもゾクッとすることあります〜〜

2009/10/28(水) 午後 3:25 花子

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こみちさん、すんごい良い映画かと言われると困るんですが、世間一般のグロ恐怖映画の認識は、的はずれだなーって感じると思いますよ。ヒマやねぇって時に見てください。淡々と長い話なんで、ちょと辛いです。

ミュンヒハウゼンから代理ミュンヒハウゼンに移行するとか、同時に併発するとかはワリとあるらしいです。だって、子供の方が多く同情を受けるし、可哀想感が盛り上がるというか。(ヒドイ話だけど・・・)

いずれにしても、「幼少時に家族からの愛情を十分与えられておらず」ってな解説は時代遅れだし止めて欲しいなと思います。キチンとした家庭に育って、愛情を十分受けてても、現状に満足がいかないと他者の関心を得るため、嘘をついたりする人は沢山いるわけで・・・

過去の不幸でナントカってな解釈は、もうウンザリです。

2009/10/28(水) 午後 4:23 おまつ

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c1491jp さん、意外な物がダメなんですねぇ。そういう私も、血どーろどろ系はダメだから、そういうのは仕方ないんでしょう。

で、ウィキをしげしげ読んだのですが、今は詐病じゃなくて虚偽性障害って言うんですね。字面だけみると、嘘全般が含まれそうな感じですが・・・

今更見る必要も無い映画なんですが、なんだか母親が妖しいんですよ。治療してくださいって騒ぐワリには、あれは嫌これは嫌なんですよね。まー、単なる映画っつったら、単なる映画なんだけど。

2009/10/28(水) 午後 4:27 おまつ

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花子さん、確かに京都の事件でパーッと認知が高まった病名ですな。あれも不可解な事件で・・・

統計的にみると60年代とかから較べて、犯罪の発生率や、異常犯罪の数は減ってるそうなんですよ。でも、妙に根深い、よく分からない犯罪はドンドン増えてるような気がするおまつです。

ホドホドに貧しいぐらいが、人間は正常を保てるのかも?

2009/10/28(水) 午後 4:32 おまつ

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こみちさん、そーそー、怖いです。誰でも同じ傾向はあるけど、分かり易い、信じたい話の方に飛びつきますよね。。。

でも、実際はそんなに簡単じゃないし、すごく根が深い物だってのは、常に気にしてないといけませんな。

2009/10/28(水) 午後 4:34 おまつ

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あぁ〜それ解ります。
私は、親と関わらせて迷惑をかけたくなかったので、舅姑に「問題のある親で、タダでさえ連れ子が迷惑をかけるのに、親でまでかけられないので、相手次第では捨てる覚悟をしております」と正直に言いましてね・・・おかげで、「ろくな親に育てられなかった欠陥人間」呼ばわりされていますが、
「お宅らは、まともそうな家庭のつもりですよね?だったら、どうしたら小姑みたいなのが育つのが教えてください」と思います。
意外と、「親が甘やかした子」の方がおかしい気も。
それを認めたくない人が、「うちは可愛がってるから大丈夫!」と思いこみたいだけなんだろうなぁ〜と思いますね。
しかし、この「説」のおかげで、両親に苦しめられながら、自分が子ども産んだら子どもが可哀想?とか、更に悩まなくてはならない人がいる事実を考えたら、フェアにやってほしいですよ。
「再婚家庭は虐待がある」との思い込みで散々な目にもあいましたしね。

2009/10/28(水) 午後 4:37 こみち

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>2つ目の話題

当時は私も後からブログで取上げたんですが、
そのからみで、他の記事も幾つか見てまわりましたけど、
「オヤジが犯人だろう」と言った人で、「真犯人は○○でした」と訂正記事を出した人は少なかったですね(私は見かけなかったがいたかもしれない)
まず、流されやすい方に流れて、間違っていてもそのまんまにしておく「いい加減さ」も怖いものです。

2009/10/28(水) 午後 4:42 こみち

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ゆあんさん、近しい者を不幸にして幸福を得ようとするってのは、昔からあるテーマですやねぇ。なぜそんなことするの?ってしか思えないんですが、人間って不思議な物です。

なかなかゲーゲーのシーンが出てこないなぁって思ってたら、「これ、おかーちゃんが可笑しいんじゃないの?」って気に段々なってきて。

別の意味で、最後ゾーッとしましたよ。三人も人が死んでるのに、この母親はまた同じことを繰り返すのでは?って。

2009/10/28(水) 午後 4:46 おまつ

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( ´ー`)y─┛チァーパーボェー

当時 映画館 立ち見で見ました。

ポチ

2009/10/28(水) 午後 10:12 にっぽに屋にっぽん

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エクソシストは中学の時に見てトラウマになり、そのトラウマを打破すべく大学の時に見て更に酷くなったという記念すべき映画、マジで今でも見れません(笑)(^_^.)

2009/10/29(木) 午後 10:38 猿吉君ビールはジュース!!


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