雑記帳 りやんどぼー♪

なんで5月12日が「ざりがにの日」なの〜(ノ゜ο゜)ノ

全体表示

[ リスト ]

紅燈籠の麺教室(1)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

11月のある日、ぴょーんと思い立ったもので、人の迷惑を顧みず、ブログ朋友のちぇんふいさんご夫妻が経営される紅燈籠(ホントンロウ)さんまで、ムリヤリ頼んで中華麺と香醋(中国の黒酢)を使った料理のお勉強に伺いました。

お料理はちぇんふいさんのご主人が担当されます。

決してプロのシェフさんとかではなく、本業は中国雑伎。

ご主人はパット見は、仮面ライダーのオダギリ・ジョーか、ジャパンアクションクラブの俳優さんのようで、スリムで端正。

プロのエンターテイナーなのに、生真面目でシャイな方で、はにかんだ表情が何とも素敵で、コッチの方がとまどってしまう感じの美男子です。

え?写真を見せろって?それはダメですよ、おほほほ。麺をこねる手だけ、ちょこっとお見せします。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5b/2a/omatsu123/folder/1454514/img_1454514_62585263_0

紅燈籠さんは長崎の佐世保にあって、山西省の家庭料理や、さまざまな麺料理が楽しめます。

ご主人は中国山西省太原市のご出身。

お料理は、別に雑伎団で仕込まれたというワケではなく、ご自分で勉強されたそー。

なおかつ、別にお母様とかが料理好きで教えこまれたってワケでもないそう。

ホント珍しい。

料理好きの美男子で、スリムなスポーツマンってのも、珍しいですよねぇ♪

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5b/2a/omatsu123/folder/1454514/img_1454514_62585263_1

お料理は紅燈籠さんが普段お客様に出してる物をベースに、お家で簡単に作れる物、山西省の麺、山西省の醋を使った料理で、まとめて頂きました。

ですので、ご覧のとおりゴージャスな中華というより、中国の方が普段食べる麺で、バリエーションを楽しませてもらった感じです。

でまー、麺の話を始めると長くなるので、何回かに分けますが・・・

日本人にとっての美味しい麺は、「つるつる・しこしこ」の腰の有る麺が美味しい麺かと思います。

で、旅行好きのおまつは、台湾・香港・シンガポールで多々中華麺を食べましたけど・・・

どれも、スープは美味しいと思っても、「麺はイけて無いねぇ」が正直な感想でした。

でまー、台湾・香港に在住の方に伺っても、「麺は日本のホーが美味しいねぇ」ってのが大半の意見。

かと思ったら、「課長島耕作」で有名な弘兼憲史さんとかも、連載漫画のコメントみたいな欄で同じ意見を書いてまして。

北京の家庭料理を多々紹介されているウー・ウェンさんも、著作で一応中華麺をいくつか載せてますが、どちらかというと北京の主食の饅頭(マントウ)がメインで、麺はオマケって感じかなと。

麺は絶対日本の方が美味しいかなと、おまつは思っておりました。

イタリアのパスタも美味しいけど、日本の素麺や、最近流行のつるつるツケ麺とかとは違うジャンルだし。

中国の方はスープは美味しく作っても、麺には興味が無いのではと思ってたっチューカ(うほほ)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5b/2a/omatsu123/folder/1454514/img_1454514_62585263_2

認識が誤ってましたね。中国はヒローい国で、地域で全然好みの味も違うし、文化も違うし。

上の写真、スゴイでしょ♪ 料理をご自分で作る方ならワクワクする調理場風景だと思います。

「あまり厨房風景は撮らないでください」って言われたのですが、ハカリや麺棒・製麺機をキレイに整理しておいてある仕事場。それぞれの道具がとても使い込まれていて、工夫されている感じがなんともで。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5b/2a/omatsu123/folder/1454514/img_1454514_62585263_3

色んな物を教えて頂いたのですが、第一弾は山西省名物の醋を使った料理。

醋もしくは香醋というと、「鎮江香醋」が日本では有名かと。

でも、写真の「山西老陳醋」の方が中国内では高級ブランドみたいですね。


中国語はサッパリ分からんのでwikiの中身は確認できてませんが、上野の中華素材専門店で確認したところ、鎮江香醋に較べて山西老陳醋は倍の値段でございました。

で、お店の方も「こっちのホーが全然美味しいよ〜♪」ってコメント。


日本語のwiki「黒酢」では、中国の酢の名産地は山西省との記載がありますね。

山西老陳醋は紅燈籠さんでも扱っているし、都内でも探せばアメ横や池袋の中華素材専門店で入手可能です。

ドー違うのよって感じでしょうが・・・

「鎮江香醋」と「山西老陳醋」を、紅燈籠さんで実際に試してみたのですが・・・

「山西老陳醋」の方が、旨味というか、まろ味が強いというか。「鎮江香醋」が不味いと言うワケではありませんが、酸っぱい香りが強い。

山西老陳醋は酸っぱい中に、奥深い優しい旨味に飛んだ感じです。

不適切な例えかもしれませんが、純米酒と大吟醸の違いって感じでしょうか?

普段使いのバルサミコ、特別な日に使いたいバルサミコみたいな差かもしれません。

でも、「山西老陳醋」は高級バルサミコみたいに飛んでもない値段じゃ無いんですよ。

大体「鎮江香醋」の2〜3倍でした。

鎮江香醋がそー高くも無いですから、十分普段使いの値段かと♪


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5b/2a/omatsu123/folder/1454514/img_1454514_62585263_4

で、麺に合わせる「たれ」、醋を使った「ルゥ」の一番シンプルな物を教えて頂きました。

醋調合:

サラダ油を熱して、ニンニク・長葱・生姜・鷹の爪を香りが立つまで炒める。
バチバチ鳴りだしたら、醋・醤油・鶏出汁を合わせたものを、鍋に入れる。

油がバチバチ・ジュージュー飛ぶので、火傷をしないようフタなどで防ぐこと。

醋のツンツンした香りが消えるまで火を通したらお仕舞い。


超簡単でしょ?

調合の具合はテキトーで大丈夫ですよ。

このタレ、ご飯や素麺にかけても美味しいです。点心や餃子のタレにもよいかと。
お鍋のタレにしても良いかと思います。サラダのドレッシングにも使えるかと。

健康食の黒酢(香醋)が、じゃぶじゃぶ食べられます。

量を作って、瓶に入れて、冷蔵庫保存すれば一ヶ月ぐらい大丈夫かなと。

もしも、余ってて使い道が無いバルサミコ酢があったら、このレシピをお試しください。
バルサミコ酢を煮詰めるレシピは、林弘子さんの本でも紹介されていました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5b/2a/omatsu123/folder/1454514/img_1454514_62585263_5

好みの麺に、醋ベースのルゥ、その他の色んなルゥ、野菜や副食を乗せてワシワシ頂くんですが、さてそれは次回♪

(長いよ、コレからが・・・)

紅燈籠(ホントンロウ)のメニューと場所
http://blogs.yahoo.co.jp/qianhui810jp/14353530.html



06dec09

*** ううう、腹が減ってきてしもたワイ orz・・・



ウイキペデイアに山西老陳醋の写真を掲載しました。

この記事に

閉じる コメント(8)

顔アイコン

本場の麺作りに挑戦ですか!
「腹が減ってきてしもうたワイ・・」
もちろん食されたことでしょうねぇ〜〜
きっと手作りの麺は美味しかったんだろうなあ。。
麺作りとカメラを同時進行させた心配りに傑作ぽち

2009/12/6(日) 午前 8:13 花子 返信する

「料理好きの美男子で、スリムなスポーツマン」・・・って ワシじゃん(爆)

あ つっこまないで。。。

この連載は面白そうだ・・・・いいなぁ そんなトモダチが近くにいて。。。ワシも行きたいよ。。

っていうよりバルサ煮込むなんて もったいなくて できねぇ。。▄█▀█●

2009/12/6(日) 午後 10:55 へろよん 返信する

ああ 写真の猫耳麺 くいてぇ。。

2009/12/6(日) 午後 10:56 へろよん 返信する

顔アイコン

マジで家庭的な感じですね。大陸流し喰らってた頃を微妙に思い出します。で、お酢も4大名酢があるんですね。主な生産地が3つしかないのに、残りはどこが作ってるねん、と・・・orz

2009/12/7(月) 午前 8:58 [ c1491jp ] 返信する

顔アイコン

おまつさん。記事の第一弾ありがとうございます♪
東京に戻ってから老陳醋買いましたか。
日本では山西の酢の知名度が低いのが悲しいのですが、この美味しさをこうやってご紹介していただいたり、私たちがお店で伝えていくことで、少しずつでも知られていったらいいなぁと思ってます。
それにしても、おまつさん、毎回、何でもよく調べてくれますね。
私たちは、ただ「美味しいから」と単純な理由で勧めているだけですが、その背景をおまつさんから教えていただきました。
さて、続きの記事も楽しみにしておきます。
(ダンナのこと褒めすぎですヨ)

2009/12/7(月) 午後 0:50 ちぇんふい 返信する

顔アイコン

はじめまして、ashmamaと申します。
ちぇんふぃさんのブログからお邪魔しました^^

粉もの料理が大好きなので、事細かなレポート大変楽しく拝見しました。
この続きも楽しみです^^ それにしても修行に行ったのかぁ〜^^ フットワークが軽くて素晴らしい!

2009/12/7(月) 午後 2:37 ashmama 返信する

顔アイコン

こんにちは。私もちぇんふぃさんのブログからやってきました。
面自体が美味しくない、そのようにも思いますね。
中国出張では単独行動が多いため、面や餃子で軽く食事を終えてしまうことが多いです。
面の発祥地の面、福山大面をいつか食べてみたいとたくらんでいるnao0880です。

粉もん文化の大阪に住んでいます。
続きを楽しみにさせていただきます。 削除

2009/12/7(月) 午後 11:52 [ nao0880 ] 返信する

顔アイコン

はじめまして♪

じゅりままと申します。
この山西老陳醋に魅せられて、もっと詳しい情報をブログを
通じて、探していました。
昨日、リアルの友人から まっつんさんのブログに出ていると
メールで知らせてくれて、拝見させて頂いていました。

そうなのです! 純米酒と大吟醸の違いって感じ。
特別な日に使いたいバルサミコみたいなって感じ。

ぴったりな表現に感動してしまいました。

トラバさせて頂いてもいいでしょうか。
興味深い、記事をありがとうございました。

☆ぽち〜♪

2012/3/31(土) 午前 10:41 じゅりまま 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事