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60 Minutes | April 16, 2006 One of China's population problems can be easily summed up: there are too many men and not enough women. Lesley Stahl takes a closer look at what is causing the issue. http://audio.cbsnews.com/2006/04/16/audio1501224.mp3 ふたつのサイトで同じ話だけど、極端に異なる話を読みまして。。。 上のリンクはCBSの60minutesのセグメンツです。英語ですが、面白い内容だからリスニング練習で聞いてみたらいかがでしょうか?15分ぐらいです。 中国で一子政策が実施されて今年で25年目だそうです。ですんで、その子達がそろそろ結婚の年齢に達してるわけなんですが、未だ男女の比率は激しいまま。 番組では一番差が激しい地域で取材したようですが、ある学校では女子生徒は男子生徒の1/2。教室を見るだけで、その差が明かだそう。ピンインをそのまま英語読みなんで、どこなんだかさっぱり分かりません。 男女差があまりに広がり、最近は長男の嫁を確保するための女子誘拐や、人身売買も多々行われているそう。 一子政策を進めるため、女性の避妊具着用を確認できるよう超音波装置による検査が進んだようですが、逆に胎児の性別確認にも利用できるため、このせいで女子の堕胎が広がったようです。 超音波検査に規制をかけたようですが、装置は車のトランクに入れて持ち歩けるサイズの品物なので、そう簡単に取り締まれるわけでも無さそうです。 さすがに中国政府も女子を産むよう奨励しているようですが、あまり効き目が無いようです。女子を産んだ家庭には奨励金も有りとか。でも、たぶん一子政策を止めるのが一番な気がしますが、どうやらその気はなさそう。 それに、未だに9ヶ月での中絶でも合法で無償でだそうで。 また男女差がこれだけハッキリしてしまってるのに、未だに欧米への中国女子の養子縁組みを勧めているそう。 そんなこんなで、人口は減り、経済発展が進んでいるのだってのが中国政府の言い訳みたいですが、ご近所の日本からするとトンデモ迷惑というか。。。 番組の後半で心理学者のコメントが出てます。未婚男性が増えれば増えるほど、犯罪発生が増えるのだそう。 ブリガム・ヤング大なんて宗教がかった学校の先生の研究なんで、多少割り引いて聞いた方がいいかと思います。しかし結婚をきっかけにして落ち着くって話も良くありますから、根拠の無い話でも無いでしょう。 仕事にあぶれ、結婚も出来ないって状態が続けば、犯罪にも手は染めるでしょうね。近くの国としてはドキドキしちゃいますが。。。 でも、中絶は当たり前のこととして行われてるようです。 病院で、「要・不要」なんて質問が出てくるってのがスゴイもんです。 一方イスラエルのブログを拝見したところ、子供の健康を確保するため胎児健康検査チェックは頻繁に行うそうです。高い保健外治療になっても、お金を払ってチェックし、望まれない子供になりそうな場合は中絶もありえるそう。 でも、面白いのが(面白いってのは不謹慎な言い方ですが)、性別を理由にの中絶はないそうです。 もしも性別で中絶してたら、何らかのタイミングで中国みたいになってるわけだし、本当に健康な子供を得るための対応策ってことなのでしょう。 歴史の流れの中で、ものすごく現実主義者になったってことなんでしょうね。イスラエルってのも微妙な国ですが、とても興味が涌きました。 いっぽう、この番組を作った米国はキリスト教信者の国のせいか、新教徒の国のせいか、常軌を逸した中絶反対者が多いようです。医療的に理由ある中絶でも、強姦が理由でも、なにがなんでも反対って方々がいるそう。 中絶クリニックに爆弾を仕掛けたり、中絶を支援する人達をテロっちゃう輩もいるそうです。 殺人には殺人も辞さないってのが理由だそうですが、日本人とすると「え〜」って気分になりますが。 http://www.antiabortionsigns.com/ 飛んでもない写真が出てくるので全角にしましたが、「あらまー」ってな内容がサンザン書いてあります。 心臓の弱い方はクリックしちゃいけまへん。 日本でも「中絶専門クリニック」はあるようですが、「どうされますか?」とかは聞いても、「要ります?」ってのは流石に無いと思うけどな。 ちょっと不安。 * っと、CBSはちゃんとした取材をベースに番組を作りますが、それなりに割り引いて考えてくださいね。 10/jul/06
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