|
都市伝説に出てきそうな感じの話ですが、真面目にこういう事件が中国本土であったようです。 日経ビジネスオンラインは毎日読んでまして、特に「宋文洲の傍目八目」を楽しみにしてます。ご自分の会社の宣伝等々も半分はあると思いますけど、日本人固有の問題を思いやりのある視点で語ってくれてるのが面白いですよ。彼のビジネスマンとしての評価、その他の在日中国人の方からの評価の実際は分かりませんが、こういう方が増えて日本人のことを海外に語って欲しいなと、他人の褌に期待するかのごとく、切に願うおまつです。 かと思うと、タイトルのようなショッキングなお話も掲載されます。北村豊さんとおっしゃるアナリストの方の記事ですが、違法な方法で製造された食用油や醤油のお話ですとか、官僚の腐敗ぶりの話とか、日本人の感覚では想像できないレベルの話が載ってます。 こういう話をすると、「日本人の繊細さは世界一で、中国や韓国なんかにはマネは出来ない」みたいな国粋理論を展開される方がいてね。多少は同調する部分は有っても、あまりに単細胞な物の見方でウンザリするのが正直なところ。だって、中国と一口に言っても沢山の民族が居て言葉も教育レベルもバラバラなわけでしょう。 韓国だって優れた人材も沢山いれば、問題もある部分もありますし・・・日本と同じ視点で見ちゃいけないし、日本が優れた点がアルにしてもソレなり点数を差し引いてみないと公平とは言い難いし。 卑屈になる必要は無いけど、日本人が突出して優れた民族かは疑問視した方がいいでしょ。 だって、外交ベタで、自己主張がヘタで、交渉ヘタ。真面目かもしれないけど、あまりに内弁慶な国民性は、もう少し自覚して改善方法を検討する必要があると思います。 「じゃ〜、どーするの?」でしょうが、私個人としては心優しい外国人の方に沢山来て貰って、日本人の代わりに代弁してもらうか、日本人のコミュニケーション能力を鍛えてもらうか、かなーと。他人に期待するのは危険ですが、安心できる人物かチェックして、キチンとした方はドンドコ来て貰うべきかと。 でも、誰が信用できるのか?ちゃんとした方なのか?等々の判断が難しいですよね。 実際、中国本土は経済発展が著しい分、色んな違法もまかり通っているようだし、タイトルのようなショッキングな事件も起きてるわけで。。。で、日本人と文化的背景も異なるから、衛生観念や道徳観念とスゴク開きがあったりすることもありますしね。。。 私の卑近な例をあげますと・・・ 「カイゼン運動」の一端で、工場内のプロセスに関して提案を求められました。無い知恵をしぼって、つまらないアイデアを出し合って考えるんですが・・・ どビックリする提案が中国工場から飛び出て・・・ テープバックアップ装置は、出荷前に実際にテープを装着して書込や巻き戻しとかのチェックをします。稼働確認でOKだったものを梱包して出荷するわけですが・・・ テープ装置には一個か二個、オマケでテープを付けます。開けたらするスグ利用したいのが購入者の気持ちですよね。買いに行く手間を省く親切だし、今はどのメーカもそれくらいの配慮をしてるでしょ。 で、どビックリの提案内容が・・・ 「出荷のオマケテープに、テスト稼働で利用したものを入れよう」って物でした。 一応言い訳をすると、「どんなとんでも無いアイデアでもいいから提出必須!」って前提もありましたしね。何も考えてこないよりかは、アイデアを出す方がいいと思います。 でもテスト稼働で使った物を、お客さんが実際のバックアップに使う物としてオマケであげるってのは非常識でしょう。もちろん大反対にあって、この案はド沈没しました。 低コストにチャレンジしながらも、犠牲にはできない品質保証の範囲があるし。もしも保証できないのであれば、リスクを明記しないといけないし。 商売はくそ真面目だけじゃ成り立たないけど、有る程度のモラルを持ってもらわないと、安心して買い物もできない事態になるでしょう。 とかいう日本も、缶詰から虫が出てきたり、賞味期限が切れた牛乳を再販売してたりとか、行政や消費者がキチンと監視してないと、トンデモをする人達はいつだって現れる可能性があります。だから、決して簡単に他国の非難をしちゃいけないと思いますが。。。 でも、NBの北村さんのレポートを読むといつも考え込みますね。決してこれが中国の全てじゃないし、多種多様な民族の集まりの国であることは理解してますが・・・ 難しい国だと思います。どうやってお付き合いをしていくかってのは、知恵を使わないといけません。 それこそ親日の中国人の方や、中国をよく知ってる他の外国人の方からアイデアをもらうべき課題だと思うのですが、アタシの考え方はナイーブでしょうかねぇ。いかがでしょうか? 18dec06
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2006年12月17日
全1ページ
[1]
|
「甘い物をガッツリ喰ってやる」の決意の元、飛行機にぶーっと乗って新加坡まで行ったけど、言うほどにガッツリ食べておりません。 なぜなら。。。 1.他に食べたい物が有ったから・・・ 2.他にも気になる物が有り過ぎたから・・・ 3.何を見ても美味しそうで、ガツガツ食べ過ぎ、甘い物まで手が届かず・・・ (胃拡張を更にジャッキで隙間を開けるぐらいな感じで食べてたもんで)でも、「へーっ」て唸る物も有りましたので、数点ご紹介。 MRTのチャイナタウンで降りて、ちょこっとあっちゃこっちゃを見学し・・・ 暑さのあまりにちょっと参ってしまったんですね。冷たい物とちゃんとした珈琲がいただきたくて、Delifranceって、きちんとした珈琲と西洋風デザートを出すお店に行きました。ここはクロワッサンとかも美味しいし、本式の洋風パンが食べたくなったら試してみましょう。その代わりお値段はローカルプライスよりダイブ高めです。 じゃーんって感じです。タダのアイスクリームを食べたんじゃ芸が無いので、シンガポールプディングと名乗るデザートを試してみました。何じゃそりゃでしょ?ミルフィーユでパンプリンを作ったみたいな感じです。パイ生地風の間にカスタードプリンがというか。。。パンプリンで皮がパイ風というか、、、 「どこがシンガポール風なんだろう?」と思いましたが、すんげぇ美味しかったのよ。こんな感じでパンプリンを作るにはどうしたら良いのでしょう。エスプレッソと合わせて11SGDもするので高いオヤツでしたが、ガッツリ感たっぷし!こーゆーのが食べたかったのよ〜っと、お店のオネエサンに握手を求めそうなほど嬉しくなりました。 YMCAにセブンイレブンが併設されてましてね。10時ぐらいで仕舞っちゃうのが難でしたが、インスタント珈琲とかを買ったりと、便利に使わせていただきました。で、最終日に妙に小銭が余ったから買ったのがこのアイス。新加坡まで来て「明治」ブランドは無いでしょうと思いますが、他のアイスは何だか謎に充ち満ちてたので買う勇気がでず。こやつ、2.5SGDです。案外高くてびっくし。海南鶏飯と同じ値段。 食べながら撮ったのでロクな写真がありません。囓りかけの写真で申し訳ないんですが、ブレ無かったのがコレだけなんで。包装の袋は嘘つきで、アイスにはマンゴーのかけらも見あたりませんでした。でもマンゴーの風味も味もしっかりしてて、日本でも売って欲しいなって感じの美味しさです。 ただ、これはセブンイレブンの商品管理が悪いんでしょうが、一度溶けた物を氷らせた感じでした。 新加坡のコンビニでアイスを買う時は、形状が崩れてないか確認してから買った方がいいかもしれません。 これはホーカーズで食べたスィーツ。KOPITIAMです。 要するに茹で小豆。冷たくしたのもあるけど、温かいのでいただきました。でも、ぬるいって感じかな。日本の甘味処が出すゆで小豆は熱々だから、ちょっと感じが違いますね。でも1SGDだしね。文句言わないことよ。 量もたっぷりで、小豆もたっぷりはいってます。でもそんなにくどく甘くしてないから、さらさら入ります。日本のお汁粉の1/3ぐらいの甘さかもよ。お汁粉を食べる時は昆布や佃煮が無いと辛いけど、これはそれだけサラサラ食べて楽しめますね。 あー、美味しかった。まだまだ甘い物も食べてるし、小吃も食べてますので、次回に続く〜♪
|
全1ページ
[1]



