雑記帳 りやんどぼー♪

なんで5月12日が「ざりがにの日」なの〜(ノ゜ο゜)ノ

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拘置所訪問なんて妙な目的で広島に出向いたので、帰りは普通の観光、「温泉と島巡り」を目指し、宮島に向かいました。広島市内から路面電車で宮島口まで向かい、あとはワクワクしながら船に乗ります。たかが十分ぐらいの船旅ですが、潮の香りがプンと来たときは、感動しましたね。。。

しょっぱなから可愛い鹿からのご挨拶を受け、島の観光地図をゲットし、旅館に向かいます。
旅館は厳島神社の島側の鳥居を入った所にあり、便利なロケーション。チェックインには早いので、荷物を預け、まずは名物の大鳥居を見に行きます。

https://aps1.travel.rakuten.co.jp/portal/my/jyouhou_page.main?f_no=6271

干潮時だったので、歩いて大鳥居まで行き、修学旅行生と、潮干狩りのおぢちゃん・おばちゃんにもみくちゃにされました。続いて厳島神社参拝をし、ぐるっと神社内を廻ります。そして近くの大願寺も参拝。狭い境内に何体も仏像がずらっと並んでいて、ちょっとビックリでした。(このビックリは後に解明されるんですが・・・)

次に死にそうな思いで弥山巡りをするためのロープウェイに向かいます。近道のためのロープウェイのはずなんですが、これが遠い遠い。ひーひーしながら、発着口まで向かい、ロープウェイ経由のケーブルカー乗り継ぎで、弥山登山の入り口まで行きます。

ここからまたずんどこ歩くわけなんですが、ケーブルカーに乗ってる最中、宮島の簡単な観光ガイドテープが流れます。色んな話が出てましたが、「もともと宮島は神仏習合の島で、大聖院が別当として厳島神社を司り、大願寺が修理などを行っていたが、、明治維新の廃仏毀釈で、、、」とのこと。

へ?でした。

神仏習合とは・・・ 
別サイトで調べていただきたいんですが、すんごく乱暴な例え方をすれば、キリスト教のサンタさんとかバレンタインデーみたいなものです。サンタさんもバレンタインもキリストの時代にはありません。キリスト教がヨーロッパに輸入された時点でのローカリゼーションのようなもの。バレンタインは殉教した聖人と言われてますが、お祝いする習慣自体はヨーロッパ土着のドルイド教のものだったそうですし、サンタも聖ニコラウスうんぬんと言われてますがトルコが起源なんて話があります。

で、日本の場合は仏教を輸入した際に、大日如来を天照大神に置き換える等々をしたようです。
「無茶苦茶やん」って意見もありますが、信仰なんてそんな感じです。細かい話をしだすと、仏教で有名な法華経とか阿弥陀経とかも、ホントーはお釈迦さんの時代ではなくて、後でお弟子さんが作ったなんて話もあります。源典の追求ってのは、学術的視点以外には無意味なもかもしれません。

とか言いつつ、神様の島で有名な宮島が、本当は神仏習合の仏教の島だったってのは驚きでした。
弥山を登っても、でーんと大聖院や真言宗のお堂がメインでした。

極めつけは、ナイトクルージングでの大鳥居参拝なんですが、ガイドさん曰く「六本足の鳥居は神仏習合の特徴。目前に見えるライトアップされた多宝塔も五重塔も仏様が祀られていたけど、廃仏毀釈の際に塔内のご本尊は撤去され、大願寺に移した・・・」
つまり、名物のシンボルは神社以外は空っぽの塔ばかりなんです。
有名な千畳閣も仏様が祀られていたのが、廃仏毀釈で撤去され、神社に変わってます。

宮島名物のしゃもじも、神道じゃなくて、お坊さんの発案で、「すくい取る」の語呂合わせで「救う」の意味合いのシンボルとされたそうな。。。

廃仏毀釈とは。。。詳細は別サイトを調べていただきたいんですが、こんな文章があります。

"避難の矢面に立たされたのは天部の神が多かった。それは現世利益を正面に掲げている邪宗だということと、それゆえ熱心な信者も多く、金銭的に豊かだったからだ。つまり実入りのいい寺を神社に合併したわけだ。"

神仏習合でなんとなく争いを避けていた仏教・神道も、明治になって天皇中心の国家へ変化し、国家イデオロギーの神道を徹底させるため、国が外来文化の仏教を攻撃。なおかつ、そのどさくさに紛れて、実入りの良いお寺は神道に取り込まれちゃったとのこと。特にお金関連で有名な弁財天とかは、大攻撃の対象だったようです。

そう、大願寺には弁財天が祀られているんです。三大弁財天で有名ですが、その一つの竹生島も廃仏毀釈で神道の神様が主神になっちゃったそうな。

正直こんな経緯があったなんて全然知らなかったし、通常手にはいる観光ガイドにも解説されてません。でも宮島の現地に出向くと、多宝塔の前とかには「廃仏毀釈以前は●●仏を祀っていたが、以降●●寺へ移動」と生々しく説明されています。

あまりきちんと調べたわけでも無いので間違っていたら教えていただいたいのですが、正直どう見ても塔はからっぽだし、仏様は小さなお寺にぎゅうぎゅう詰めの島って感じです。

最近江原啓之が宣伝し、スピリチュアルスポットで大有名になってきてますが、実態は廃仏毀釈でずたずたになった島なんですな。私も一人旅でしたが、多々スピリチュアル目的の参拝や、中には必死な面持ちの寝袋持ち込み女性一人旅とかも見かけ、複雑な心境になりました。

野宿までするほどの価値があるものか考え込んでしまい・・・

神仏習合以前のずっと昔から神様の島だったので、もしかすると今の状態が「元通り」なのかもしれません。
宮島の雰囲気自体は気に入ったし、風光明媚で温泉も気持ちよく、また旅行に行きたいなぁと思ってます。

でもなぁ、「こんなことしたから原爆落ちたんじゃないの?」と罰当たりな感想を持ってしまいましたです。
はぁ。(>_<)

参考資料:
歓喜天とガネーシャ神 長谷川明
ISBN4-7872-1032-7
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787210327/qid%3D1149277072/249-9957448-3079535
世界文化遺産 日本三景 宮島(ガイドブック)
http://www.miyajima.or.jp/
http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/

24-25may06

伸び盛りの経済国

IDCってアナリスト調査会社をご存じでしょうか? 別にガートナーでも何でも良いのですが・・・
独立調査機関として、色んな物のトレンドや、経済状況を調査しレポートとして販売してます。
日本の企業系調査機関ですと、どうしても資本関連のせいか、どこかの大企業の子会社だったりしますが、海外ではきっちり線が引かれてるようです。

だからって、より公明正大かは難しいところですが、親会社のサポート無しに調査報告書の内容でビジネスしてる分、信頼度は高いかもしれません。

そういった調査会社が今後延びる国として、インド、中国、ブラジルとかをあげています。
どこも、もうすでに取締役島耕作とかで話題に上がってるから、今更ではありますけど。。。

で、それらの国に進出するためには、富裕層にアタックすることが大切とか。。。
日本のように富の平均化が進んではいないから、全面的なマーケティングより、ピンポイントのマーケティングが大切なようです。

なんだかふた昔前ぐらいの鹿鳴館外交みたいな感じですが、どんな国も同じプロセスをたどるのでしょう。

国が近い分中国進出は進んでるようですが、インドやブラジルは日本はだいぶ出遅れてるらしいです。
漢字圏ではないので、文化の違いも大きいのでしょう。あと、第三国って感じも残ってるので、差別意識も邪魔してるらしいです。

チャンドラ・ボーズ氏を国賓として迎え入れた時代に比べ、どこかで格差が生まれたのか?
でも、チャンドラ・ボーズ氏の時は、それはそれで問題がある目的での待遇だったわけで。

モチロン日本もこれらの国をビジネス圏に取り込むための努力は始まってるようですが、ピンと来てる人達は少ないんじゃないかな。。。

インドは住むのは大変な国みたいなんで、会社の派遣とかでもなきゃ行きたくありませんが。。。
何かの機会にはいっぺん行ってみようかしらん。

02jun06

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