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写真はある日呑んだ、ちょと変わった日本酒。ご存じの方はご存じかな。 日本酒なのに、シャンパンみたいに発泡するんですよ。「大使閣下の料理人」でシャンパンに対抗した食前酒でフランス人に呑ませて、驚かせたなんてストーリーがあったんですが、味はシャンパンの方が上でしょう。 ちょっと甘ったるいんで、味にうるさいタイプは「子供向けの食前酒」ですなと嫌みを言いそうな気がする。。。 たぶんねぇ、元気の良い酵母君とお砂糖を・・・あ、止めておきましょう。未だ実験に成功してないし・・・ で、タイトル。 それまでは、患者が何を言おうと一応カマかけてホントに痛いかどうか確認するタイプのお医者さんにしか会ったことありませんでした。頭が痛いだの、お腹が痛いだの言っても、一応触診して・・・ 「嘘、ここはさっき痛いって言ってなかったよ」て確認するタイプばかり。というか、それが普通と思ってました。 別に私も嘘をつきたいわけじゃ無いんですが、「よくよく考えるとドコが痛いのかヨク分からん」ってのはあるじゃないですか?そのアタリ、お医者さんがちゃんと追求してくれないと、コッチは素人ですから分かりまへんがな・・・ でねぇ。でも、ソコのお医者は「●●が痛い」というと、ホントその通りの処方箋を出してくれるんです。 変な話、有る程度インターネットして調べて、「この薬が欲しいな」とメドをつけて、○○が痛いとか痒いとかいうと、ロクロク触診もしないで、そのまんま処方してくれます・・・ 変なクスリをもらうためにトライしたことはありませんが、大概は意図通り。 便利なんですが、有る意味「ホントに病気」の時は行きたくない医者でした。 場所が場所のせいか、患者さんはヂヂ・ババばっかりなんですね。(病院は大概ヂヂ・ババで溢れてますが) お年寄りは耳が遠いから、診察室の会話が丸聞こえなんですよ。 「眠れないんです」 「ほー、ではハルシオンを出しましょう」 「なんだかイライラして」 「ふーむ、ではデパス」 「昼間眠たくなった時も飲んでいいんですか?」 「うーん、じゃちょっと多めに出しておきましょうか・・・」 アタシしゃ別に抗うつ剤フリークってわけじゃございませんが、上記の薬は知る人は知る系の品なんですよ。この病院は神経内科とかじゃなくて、普通の内科で、胃が痛いだの言ってるお年寄りなのに、そんな感じなのよね・・・ まぁ、実際には不定愁訴系の痛みで、安定剤を出す方が適切だったのかもしれませんが、聞こえてくる会話の大概で抗うつ剤系を処方してるから、チョト怖かったです。 えと、そのお医者は耳鼻科もありまして、アタシャだいたい花粉症関連の薬が欲しくて通ってただけなんですが・・・ 耳鼻科の先生も、花粉症で通常処方される薬だけ、バンバン出してたというか・・・ 医学の専門知識もありませんから、安易に非難しちゃいけないんですけどね。なんかね〜。 不安が確信に変わったのはある日。 いつも通り、花粉症の薬が無くなる予約日に通院したんですが・・・ 受付が大騒ぎでしてね。なんともお医者さんのご家族が亡くなったとかで、対面での診療ができないとか・・・ で・・・・ 電話で話を聞いて、薬をバンバン出してたんですわ。 「先週の薬で大丈夫でしたね、じゃ今週も同量。看護婦さんに処方箋書いてもらいますねぇ。」 いいのぉ、ソレって感じでしょ? んでまた、一応一人一人電話越しで様子を確認はしてますが、一言二言で次に代わるし・・・ 可笑しいのが・・・ 「あらまぁ、お父様が亡くなられたんですが、大変ですねぇ」 「いえいえ、私は元気なんですけどね、、、」 「や、やっぱり○○が欲しくて、お願いしたくて・・・」 元気なら医者に来んなよとツッコミを入れたくなる会話の連発で。でまた、それで抗うつ剤系をバンバン出してるんですよ。 んだか、泣きたい気分になる笑い話状態でした。え?アタシは花粉症のシュッシュってする薬をもらっただけですよ。 むかーし、トンでも医者に、悪くもない病気で抗うつ剤を処方されたことがありましてねぇ。ありゃ、ちょっと飲んだだけで何も出来なくなりますから・・・ 体の弱ったお年寄りは、尚のこと動けなくなって、尚のこと具合悪くなりそうな気がするんですが・・・ まぁ、ホントのとこは分かりません。何事も自己責任ってことでしょう・・・ 09oct07
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