うししし。フランス語で新年おめでとーって、「ぼんなね」って言うのよ。
腰砕けになる響きでしょう。どうも、仏語って仮名書きするとマヌケなのよね。
で、残念ながらフランスからの新年のお便りではごじゃいません。
大亜細亜甜甜団活動開始として台湾に来ております。ほんとは昨年のうちに行く予定だったんだけど、急に社長と打ち合わせだの北海道出張だの妙な話が降りかかって、確保したチケットをキャンセルして急遽年明けからの訪台です。
キャンセル料は100%取られて、なおかつ新しいチケット買い直しなんで、結局エア代だけで9万そこらになってもた。これならヨーロッパに行けたじゃんと、多少悔しがりつつ、まあね。
なんつっても、今回の旅行はすーぱー大名様のように楽してるんですよ。
ホテルは謎のベトナムエクゼクティブ様が見事な手配をしてくださったし、旅程は謎のベジ料理探検家様は用意してくださり・・・
いつもは自分で電話したりファックスしたり、現地でウロウロ迷いながら探し回ったり、サバイバル旅行ばかりをずっとしてきたので、んだか戸惑ってしまうほどです。こんなにラッキーだと、今年の運が全部消費されたのではと、少々恐怖に怯えるほど・・・

片付けたり、何したりで結局ギリギリで家を出たのでボーディングの前に山菜うどんを食べました。
皆様おなじみの機内食。今回は事前にリクエストができず通常食です。チェックイン時に帰りはベジ食に変更してもらいました。メニューはあまりイけてないビーフシチューライスとサラダ。でも、サラダが意外に美味しかったのです。クラゲにキクラゲに筍の和え物で、ビーフシチューの添え物にはちっとも相応しく無いアイテムなんですが、まぁまぁ美味しかったざんす。で、デザートは抹茶アイスでございました。
換金して、イミグレを出たら、すぐに自分の荷物が流れ出てきたので驚きました。ちょと怖いっす。
えらく喉が渇いたのでキオスクで米漿を購入。もちっと小さいのにしたかったのですが470ccのしか無く。

20元です。でも、バスに乗る前に飲み切ってしもた。うひょひょ。

バスに乗ってぶぃーんと台北市内。某ベトナム人エグゼクティブ様にリザーブしていただいたホテルは有名ホテルが連なるストリート。運ちゃんが「OK、ここぉでーすぅ」と日本語で声をかけてくれて、荷物も下ろしていただきやした。

すごいよ。格安なお値段なのに、ファシリティはきっちり。インターネットもばりばり。ちょっと不安だったけど、持参したAirMac Expressも無事に使え、無線LANでブログも書き込んじゃうよん。

で、お食事でございます。わざわざエグゼクティブ様は某ベジ料探検家様がお食事された素食レストランのそばのホテルを選んでくださいましてね。ほんとスグ隣なのよ。

でもさぁ。写真だけだとよく分かりませんが、よくここにサクッと入ったなぁって感じです。
お店にあがると立派な作りですが、入口が香港の重慶大厦(チョンキンマンション)みたいで、びびりました。
中は綺麗なお店です。親族でのお食事会みたいな方々が多々、お坊さんのお食事会みたいなテーブルもあったし、別室では結婚式もやってたみたい・・・食事が美味しければ、お店の格とかあまり気にしないんでしょうかね?面白いですねぇ。
で、おまつが頂いた物。ラストオーダが20:30なのに、はいったのが20:00なんで、恐縮してぴゃっぴゃと食べてしもたのですが・・・

ベジ焼き餃子にベジ大根餅。なんかのお漬け物みたいのと、豆板醤ソース。
青菜の炒め物に、アスパラとベジ烏賊の炒め物。ベジ烏賊と言うより、非常に不思議な歯触りの物体でした。いったい何なんだろ?しゃりしゃりサクサクなのよ。ベジショーロンポウに、臭豆腐に、ベジ鶏の唐揚げ炒めかな?で、ベジ料理研究家様も食べた、衣笠茸ベースのベジ焼き肉でございましょうか。
どれもこれも、まるでXXXみたいというより、それなりに完成した美味しさなのよね。
動物質の材料は使わないけど、味付けや調理で新しい美味しさに仕上げて、食べる楽しみを追求してる感じというか。こーゆーのを食べてたら、ずっとベジでいてもストレスは感じないでしょうねぇ。。。
日本の精進料理はあっさり質素に仕上げるというか、素材の味そのままというかなんで、貧乏臭い気分になるのは避けられないですよね。でも、修行とかじゃなくて、ずっとベジで通すってことを考えたら、それなりの気分転換になる食事メニューも無いとやってられないでしょう・・・
食感がしっかりあって、味付けもしっかりなんで、お酒のアテには最高な感じなんですが、もちろんお酒はございません。とほほほ。
スープは単なる牛蒡のスープです。でも、お野菜の味がほんのりでおいしゅうございました。

ケーキは卵を使ってるので完全ベジじゃありませんが、べりーぐっどでございました。
エスプレッソマシンがあったので試したんですが、デフォルトがカプチーノなんでビックリ。甜甜団活動報告としては、ちょと物足りないですな。
もちろん完食です。罰が当たるから全部食べましょう。取ったら全部食べるか、食べられるだけ取りましょうと、お店の中に中国語で注意書きが張り巡らされておりましたどす。
ディナータイムだったので540元でござりました。げっぷ〜。
余りに食べ過ぎなので、少々お散歩タイム。長春路ってストリートにホテルがありまして、この通りをどんどこ歩くと・・・
長春素食って、またでっかい素食自餐レストランがあり。もっとどんどこ行くと「地球の歩き方」にも載ってる蓮香斎素菜麗緻飯店があります。場所を確認しただけですよ。某研究家様の記事では、ここはハーゲンダッツのベジアイスがあるとか・・・
でも、もうビュッフェスタイルのベジはいいかなぁって気もちょとしました・・・
まぁ、台北は5日まで居るから、どうなるかって感じですが・・・

一通り散歩をして、コンビニに寄って「金門高粱酒」なるものと、煮茶卵をゲット。
煮茶卵はずっと気になってたのですが、なんか不気味な雰囲気で今まで試す勇気が無く。某中華料理店女主人様の記事を読んで、今回試してみました。八角とかの香りがほんのりする、味付け卵です。そんな怖くないっす。でも、「金門高粱酒」は怖い。ようするに白酒(パイチュウ)です。トンデモないニオイじゃ・・・
ベトナムの焼酎って美味しいですよね。ルアモイとかロックで呑むの好きです。沖縄の泡盛も美味しいでしょう。しかしコレはなぁ、、、どうすべ・・・うーん・・・(>_<)
ずっと長春路を歩いてたつもりなんですが、コンビニで買い物したら脳味噌の地軸がずれたようで、2万歩も歩いてしもた。

某って誰なんだよでしょうが、また後でTBで追加予定。 01jan08
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