|
今回は急いで記事をアップします。んだか自分の気分で色んな人んとこに遊びに行ったもので・・・ でも、それぞれでそれぞれに美味しい物を頂けたので、なんてラッキーな自分でございましょう。 で、4月18日の土曜日は、某所の昔の知合に会いに行きました。でまた、自分勝手に「日本酒の美味しいトコロに連れて行ってください」で、場所まで探してもらい・・・ ご意見は分かれるかもしれませんが、中部地方、愛知、岐阜、長野周辺は木曽川のせいか、なにのせいか、お水が良いせいか、美味しいお酒が美味しいんですよ。 それを確認したかったのも合ったので・・・ ただ、お店はどーかなって感じなので、名前は伏せます。 お通しは、ウニに山芋の刻んだもの。なかなかちゃんとしてますね。 お店の玄関に「ハートランド」の看板が有ったので、「おー!すごい」と思い、注文したのに・・・グラスはモルツので・・・ 味は・・・「こりゃ、どこの国のビール?」って味でした。日本のブランドの味じゃ無いし、不思議な味。妙にスッパイし。まさか、お店、お手製??? 日本酒一ハイ目は、ママさんお勧めのシュワシュワ濁り酒。ママさんがブンブン振ってくれて、まさにキャップがシャンパンのように飛び跳ねました。 でもさー、なぜ名古屋で「獺祭・にごり酒」なの?や、獺祭自体は美味しいお酒だし、獺祭の生酒も珍しいですけどね。 一応付け加えますが、獺祭は山口の銘酒ですので・・・けほん、けほん・・・ このお店は貝が名物なのですが、ママさんも厨房も忙しいので、作り置きの品から選ぶように言われて・・・ 貝の煮物のをいくつか・・・バイ貝みたいのと、ゴジラの手みたいのは「亀の手」と言うそうな・・・ まぁ、酒の肴には良い感じ・・・ 次におまつがオーダーしたお酒が、愛知澤田酒造の辛口「からから」ってお酒です。 お店の仕組みがよくワカランので、メニューにあった「一の蔵」を頼んだのですが、「せっかく名古屋にぉ」で一喝されまして・・・ や、「からから」は美味しかったけど、なぜ最初に獺祭なのよ?(地元の人が頼んでたから、獺祭だったのか?) 「からから」は水を思わせる、すっきり呑み易いお酒でございました。 んで、おまつのお知り合いが「蔵まつり」と「とらまつ」のにごり酒を注文されまして、「蔵まつり」は非常に美味しゅうございました。 そうこうしてるうちに、やっとこさお店の名物の貝の刺身が出て参りました。 写真じゃ分かり難いでしょうが、タイラ貝の炙ったもの、牡蠣、はまぐり、みる貝、赤貝、に、、、 右端は何だったけ?湯引きしてちょと良い感じになってましたが、何だか思い出せない・・・ 次のお酒が、「孝の司-しぼりたて」です。できれば、もちっとお酒の蘊蓄を語るママさんがいて欲しかった感じかなぁ・・・・ 愛知の生酒って以外は、よく分かりまへんでした。リンクはラベルで探しました・・・ メモをマメにとるか、写真に撮るしか、やはり記憶に残すって努力いりますね・・・ 次は「蓬莱、ふくろしぼり」。これはベタに名古屋の銘酒ですね。ちょっと甘い感じがありますが、美味しいです。でも、蓬莱ってすんごい高いのよ。なぜ経済観念が厳しい名古屋で、高い日本酒が有名なのか、ちょと謎です。 ごじゃごじゃ言うワリには、すばやくお開きでした。日本酒は、そう量は呑めませんし・・・ お店の名物のエスニックソーメンです。まぁ、珍しい素麺ちゅーかー。 獺祭は人の残りを呑んで、ナゾの味のビールを呑み、からからは一応自分で空けたかな、孝の司で、蓬莱で・・・、いくつかにごり酒も呑んで、、、 と、数的にはだいぶ呑んだ感じですが、それぞれのお酒の印象が薄いのが、なんだか・・・ たぶん、一緒に行った方のにごり酒の選び方のセンスに負けたのでしょう。 あと、珍しい名古屋のお酒を出してくれたと思いますが、味の順番がイマイチだった気がします。 お酒は揃えているし、肴の類もいい感じでしたが、お酒を知らないママさんなんだろーなーって感じのお店。 値段は高いだろうけど、値段の価値に到ってないというか。。。もったいない。 でも、たぶん日本酒のラインナップからして、非常に優秀なお店なんでしょう。 ワインも食べ物のネタも一流なのに、「ソムリエがぎょぎょぎょ」って感じかなぁ。まぁ、フレンチやイタリアンに較べてお金取りにくいし、日本酒周辺はチープな感じがしても許されるって土壌がありますからね。 でも、値段はたぶんアソコやドコソコのフレンチ・イタリアンと変わらない値段だと思うのです。 今回はご馳走してもらったので、値段の詳細は分かりませんが、刺身の新鮮さとかを鑑みると、だいぶスルはず。 なんか、ガッカリですね。 それなりに冷やした有名酒を提供して、気のきいた刺身を出せば、値段が張ってもいいだろうってのに、乗っかってる感じが、なんとも・・・ もっと日本酒を大事にして欲しいなと、ちょびっと悲しくなりました。 持て囃されているようで、日本酒は受難の時期なのでしょう。 お酒は、お酒の作り手だけでなく、お酒を提供する側にもプロ意識が欲しいです。 フレンチやイタリアンみたいに、ノリの利いたワイシャツを着ろとまでいいませんが、プロ意識を持ってほしい。 お酒にも客にも、失礼だと思うぞ、アタシは・・・ 18apr09 * 人にご馳走してもらったのに、失礼な物言いで良くないですね。でも、ご馳走してもらったからこそ、なんか残念なんですよ。ごみんなさい。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年04月21日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




