ただ、更生保護施設の運営には難しい面もある。国から施設に支払われる委託費だけで施設を運営するのは困難なうえ、元受刑者らが生活していることに対し、地元住民の理解を得にくいからだ。 国も同じ問題に直面している。民間の更生保護施設で受け入れるのが困難な元受刑者らの社会復帰を目指すため、法務省は「自立更生促進センター」の整備を進めている。しかし、地元の理解が得られず、京都、福岡の両市では計画が凍結、福島市では開所が延期となっている。開所にこぎつけたのは、北海道沼田町、茨城県ひたちなか市、北九州市の3カ所にとどまっている。 犯罪白書では、窃盗での執行猶予者の就労状況別の再犯状況について、無職の場合が34・4%、不安定就労が29%、安定就労が19・3%と、経済な問題が再犯に大きく影響していると分析。「経済的な理由が動機とならない覚せい剤取締法違反やその他の犯罪でも、職に就き、安定した生活を送ることは改善更生の前提というべき」としており、更生保護施設のさらなる拡充や自立更生促進センターの着実な運営が必要と指摘している。 さて、これは更正保護施設を受け入れない住民が悪いのかしら? どーかなぁ??? ってか、広報の仕方が間違ってる気がするんですよ。 もちろん、ゴミ処理施設とか、葬儀場とか、ネガティブな物も、地域として必要な物なワケだから、なるべく受け入れる気持ちを持つのも大事なんですが・・・ ヤッパヤダ って、人間の心理はアル程度しかないと思うのです。 核発電施設が近所に出来るとか言われたら、私も大騒ぎすると思うし・・・ この記事を書いた記者さんだって、自分チの隣に更正施設ができるとしたら、平然としてないと思いますよ。誰でもそーかなと。 でもね、犯罪防止に関しては、もう少し違う広報と言うか啓蒙活動が、日本では必要な気がします。 日本人って、どうしても犯罪経験者には厳しい態度をとるところがあり、一度でも間違いを犯すと、なかなか受け入れてもらい難い社会文化があることを、ヨクヨク知らしめるベキかと。 たとえ、刑務所にはいり、必要な年数を罪の償いで過ごしたとしても、それで許す風土の土地では無いこと。 あまりヨロシク無い文化なのは分かってますが、家で犯罪者が出たら、一族郎党が周りから避難される土地柄であること。 まー、ヨクヨク調べると分かると思いますが、一度ある程度のラインから転げ落ちると、ナカナカ敗者復活が難しい国かと思います。 定職に就こうと思ったら住民票が居る。住民票を得るためには、住居が必要。住居を得るためには、保証人やお金が必要。保証人を得るためには・・・ 保証人とかじゃなくて、銀行預金額の確認とか別の方法に変えて欲しいなと思うおまつなんですが・・・ でも、やっぱり他者が他者を保証するって制度は、身元確認・身元調査には一番の方法かなと。 まー、それでもイロイロな手を使って悪いコトをする人は絶えないんですが・・・ 一度何かあったら、そー簡単に敗者復活戦に望めない土壌の国であること。 犯罪歴がある人達にたいして、排除を望む文化の国であること等々は、ヨクヨク知らしめるべきのことかと・・・ 日本は友愛とかの国じゃなくて、非常に厳しい侍文化の国であり、襟を正して無いものはソレナリの思いをするんだってのは、良いことと思うのですが・・・ まー、礼儀正しい侍文化の国ってのは最近ダイブ変わっちゃったと思うけど。 でも、大事にすべきことかと思いますん。 25nov09
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