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もう今年はお仕舞いって宣言しておきながら、あまりに変なので記事にします。 FNNはクリントン国務長官が呼び出して、藤崎大使に現行計画のまま早期決着をするよう伝えたと報道し・・・ (上記はFNNではなく、どなたかがダウンロードしてアップロードしなおした画像ですね・・・) TBSは、「呼び出されたのではなく、藤崎大使が赴いて国務長官と話した」と報道してました。 (YouTubeにも映像がアップされてたけど、削除されてました。) で、ワケがわかんないので米国国務省サイトで確認しましたが・・・ 国務省がYouTubeにアップした会見は、後半の普天間問題に触れたQ&Aは削除されていて、前半の中近東問題の映像しか載ってません。 http://www.state.gov/video/ http://link.brightcove.com/services/player/bcpid1857622883?bctid=58585739001 上記の国務省ビデオサイトの「Daily Press Briefing Dec. 22, 2009」で、映像全体が確認できます。 映像の40分ぐらいのところから、問題の件で記者の質問にクローリー次官補は答えています。 「藤崎大使が立ち寄って(stopped by)、クリントン長官と話をし、クリントン長官は現行の計画通りで早期実行をすすめるよう伝え・・・」 ここで記者が、「you said he stopped by but xxxxx you called him?」 xxxがよくワカランのですが、 「大使が立ち寄ったとおっしゃいましたが、xxxxx あなた方が呼んだのでは?」 で、回答は非常に不明瞭な感じで・・・ 「he was,,, I think, you know, my impression was , I don't think we called him, uuuh actually he came to see us.」 「彼は、うんと、えっと、私の印象では、私は我々が彼を呼んだとは思わず、えっと、実際ご自分で会いに来られたんですよ。」 私の印象ではは言葉に出して無くて、呑みこんだ感じです。でも、こう言ってるとしか見えず。 だいたいこういう方々は、記者のイヂワルな質問には慣れてるから、you knowとか、I thinkとか、my impression was、えっとねー、わかるー、思うにねー、みたいな、頭が悪そうに聞こえる表現は使わないんですよ。 明らかに言葉につまって、「えっとー」で応えていて・・・ 国務省がYouTubeで流している映像ではコノ部分はカットされていて・・・ 文字だけ拾うと、藤崎大使が自分で会いに来たってことにしかなりません。でもアマリに変。 で、別の記者の質問に対して、「鳩山内閣は新しい内閣で、普天間問題に時間が掛かるのは了解しているし、時間に期限は設けていない。ホントに設けてないよーん」と応えてるんですが・・・ でも、その前に「現行計画で早期決着・・・」とも言ってるわけで・・・ 要は、ものすごく微妙な感じながら、せかせてるって感じは見え見えだと思うけどな。 え?おまえの英語力が妖しい? そーかもしれませんね、別に留学もしたことは無いんで・・・ でも、それにしても日本の報道機関が、いずれも部分的にしか報道しないってのはイヤな感じ。 藤崎大使も変な感じだし・・・ まー、呼ばれたのか、藤崎大使が自分で赴いたのかはドーデモいいんですが・・・ クリントン長官は「はよーせいや、現行案で」って言ってるわけですよ。 わざわざクリスマス休暇にはいる前にね・・・ どーするんだろーね? 23dec09 ***メンドーなので、問題箇所の全文transcribeはしません。
***間違ってる箇所があれば、transcribe付きでコメントをください。 ***Daily Press Briefingは、ほぼ毎日記者向けに行ってる通常の発表とQ&Aの場です。 |

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