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[パート1はこちら] 地図だけじゃ分からんので、JPEGに落として日本人が親しみのある北京・上海・大連の場所も書き込みました。ちょと見辛いけど、すこしはイメージが・・・ 山西省って、新潟とだいたい同じ緯度?冬はさぶそーですなぁ。太原市が山西省の省都です。 って、これだけじゃイメージ、ちーっとも沸きませんな。 で、これでもアマリぴんときませんな。 うほ♪ 三国志や、横浜の中華街にある関帝廟で有名な関羽雲長が山西省出身だそーで。 きゅーにピンときた。(どの辺にだよ?) ってコトは、忠節と義理の関羽先生も毎日麺を食べていたのかしら。何かワクワクしますね♪ しかし中国ってヒローい国ですねぇ♪ 地図を見るだけでクラクラしますねぇ・・・ って、こんなじゃ三年かかっても麺教室の紹介が終わらないので、少しマキを入れます。 教えて頂いた麺は5種類。 1. 切面 - 麺種を包丁で刻んだもの。普通の麺? 2. 刀削面(dao1 xiao1 mian4)- 四川料理屋でよく見かける「トウショウメン」のことですが、本来は山西省だそう。 3. 拉面 - いわゆる「ラーメン」なんですが、日本のとはダイブ違います。 4. 猫耳朵(mao1 er3 duo)- 猫の耳のようなのでこんな名前。イタリアのOrechiette(オレキエッテ)とそっくり。 5.貼尖(ティエ ジエン) - 捏ねた麺種をヘラのような物で削ってお湯に落とします。 字が簡体字だーって怒る方がいそうですが、今回は中華人民共和国出身の方に教わったので、その通りに。繁体字をご存知の方、ぜひ教えてちょんまげ。 私個人は台湾ファンなので繁体字支持者。でも、チューゴクゴはサッパリなんで細かい違いは分かっちょりません。 それぞれの麺の粉とお水の配合は秘密ね♪教えて頂きましたが、そこまでブログに書くのは著作権違反な気がするので。 ぜひ紅燈籠さんまで♪ かっこいいご主人が親切丁寧に教えてくださいますよん♪ 全ての麺は中力粉がベース。お水の加減をするぐらいで、塩とか玉子は無し。物によってはそば粉を入れたりしますが、とてもシンプル。 もっとバリエーションはあると思いますが、なんせアタクシが初心者でございますので(@▽@) 日本でラーメンと呼ばれるのが拉麺(ラーミェン)ですが、本場の山西省では全く違う作り方。 "拉"の意味は"引っ張る"。つまり、手延べ麺のこと。この名が使われだしたのは、明代時代の山西省かららしいです。 予め麺種を用意しておいて腰を出すために少し時間を置きます。で、包丁で荒く切って、一本一本を上記の写真のようにビョーンと伸ばしながら、熱湯に落としていきます。 おまつもチャレンジいたしましたが、手にヌミョーンとついてしまって、ご主人のヨーにキレイには伸ばせませんでした。 この拉麺、食べ方は日本のと全然異なってまして、上記の打卤面(ダールーメン)で頂きます。 打卤面は紅燈籠さんの自慢の一品で、肉・椎茸・昆布をベースのサッパリスープに、とろみをつけた、体が温まる一品。 コテコテラーメンとは全然違いますね。 風邪の時に食べたい感じの優しい料理です。こういうのを食べてるから、ご主人も写真のようにスタイルが良いのでしょう。うまい具合に顔が隠れてるのが、マタよござんしょ♪ うしし。 なんて言いましょうかぁ。 関東風お雑煮が中華風になって、とろみがつき、つるつるシコシコの太麺がはいった感じ。 麺は粉とお水だけのシンプルな品なのでサッパリしてるんですが、こね具合や置いた時間の加減で腰がシッカリはいってます。 なんと言いましょうか、「ちゅるん」って食べられる感じですかね♪ んとも言葉じゃ説明し辛い ((((゜Д゜;)))) 気になる方には、ぜひ作って差し上げたいほどです。いいんですよ、この 「ちゅるん」感 が♪ って、山西省の麺のキーワードは ちゅるん ? 長くなるので、続きは次回♪ 07dec09
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2009年12月08日
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