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直る時期に来てたのか、新しいお医者さんの薬が効いたのか、どっちかは分かりませんが、湿疹もだいぶ治まって、痒さのあまりに飛び上がるような感じは無くなりました。湿疹跡も薄くなり始めてますが、なんだかシミで残りそうで、それだけが気がかりなんですが、元気ってのは大事でございます。シミジミ・・・ 明日、一週間目の報告をお医者さんにする予定です。跡が残るものか、その時聞いてみます。 んだか、気力が落ちてる時は、変な病気にかかるモンですな。とほほほ orz・・・ と、話を変えます。(唐突でスイマヘン) 多くの人が小説にしたり、映画にしてるから、多くが興味を持つトピックなんでしょうな。 「嘘をつく人達」の心理と、嘘をつく理由。嘘をつく背景。 念のいった嘘つきになると、自身でも、嘘を言ってるのか、本当のことを言ってるのか、分からなくなるみたい。 興味本位で取り上げてる本も読んだし、学術的アプローチで取り上げてる本も読みましたが、なんせトピックが「嘘」ですから、ホントのとこは正体が分からんモンなんでしょう。 恥ずかしい話なんですが、私の父親がドーしようも無い嘘つきだったもので、DNA的に(変な表現やね、例えですよ、単なる例え)嘘つきの心境は理解できるんですよ。 ですんで、いつも気になる話題で、すっきりくる回答を探してるんですが、見つかりませんね。 一生考えることになる課題なんだろうなぁ、きっと・・・ 上の写真は「インフォーマント!」ってタイトルの映画の一シーンで、マット・デーモンが十何キロも体重を増やして取り組んだ、コメディです。面白い映画だと思うけど、あんまし話題にならなかったみたいですね。 実際に米国で起こった企業犯罪の内部告発のコメディで、味の素とかが実名で出てくるんですよ。登場人物も実名。 で、映画はマット・デイモンが演じる主人公マーク・ウィテカーの独り言を中心にドンドン進みます。 この独り言がゴチャゴチャしてて良く分からないので、二回見直しました。(飛行機内で見たもので・・・) で、ネタバレですが、映画の内容は、ウィテカーが仕事で困ってついてしまった嘘に、尾ひれ・背ひれがつき出し、嘘を突き通さざるを得ず、FBIまで巻き込んでのインチキ国際闇カルテル騒ぎにまでに到ったって、程度なんですが・・・ ちっちゃな嘘から大きな嘘に到ってしまったなんて、アリガチの話じゃなくて・・・ この人物、片っ端から嘘をつきまくってて、良心に苛まれるどころか、数々の嘘をまき散らしならが、しっかりお金儲けもしていたようで・・・ 結局、罪に問われて何年か刑務所暮らしをしたそうですが、今は出所しており、複数の会社で取締役に収まってるそうです。とても幸せそう。 ウィキに笑顔の写真まで載せていて、ある意味アッパレな人物。超ビックリ。 確信犯で嘘をついてて、なおかつそれぞれツジツマは合わせてるようなんで、相当知能の高い人なんでしょう。 すごーく気になるんで、おりおり人なりを調べてみようと思います。 で、話を変えて・・・ この人、誰かに似てません?以前に興味本位で2ちゃんと結婚詐欺師の話を記事にしましたが、その容疑者に「容貌」がすごく似てる気がして・・・ 「エスター」は子供が何人も人を殺すコワーイ映画なんですが、トレバさんは、調べる限りは映画や結婚詐欺の容疑者みたいに殺人は犯してないようなんですが・・・ ある意味、映画や、結婚詐欺騒ぎよりも、殺人よりも、恐い女性です。うん、ある層には恐い話。 もともとは「エスター」を見に行こうかと思ってたんですが、事前に調べてるうちに、エスターなんぞより彼女に興味が出てきたというか・・・。 よほど、彼女の方が恐いです。(アタシ個人には、、、ですよ、、、) この女性、1969年にテキサスで出生。不幸な家庭に育った「ようで」、父親から性的・暴力的虐待を受けた「ようで」、80年代に地元警察に助けを求め、家族から縁を切ったようです。 他の姉妹も虐待を受けていたみたいだから、たぶん虐待の件は本当なんでしょう。 ただ、問題なのはソレ以降。 家族から縁を切って、里親プログラムのような物を利用し始めてから、ずっと嘘のつきっぱなしのようなんです。 里親プログラムってのは、だいたいご想像つくと思いますが、親がいない、もしくは事情を抱えていて子供を育てられない、または子供を育てるのに値しない家庭から子供を引き離して、代わりに養育する仕組みというか・・・ 善意の第三者が、他人の子をあずかって育てる、なんとも博愛精神に富んだ話なんですが・・・ そういうのに、ネットサーフィンするみたいに潜り込んだ女性、「らしい」です。 「90年代」は色んな名前を騙って北米中を渡り歩いたようで、「幼児期に、親に性的虐待を受けた可哀想なティーンエージャー」ということで、様々な里親プログラムを利用し、その土地の学校に通ったそうですが・・・ たまに思い出したみたいに、「里親にレイプされた」とか、「警察官にレイプされた」とか大騒ぎを起こし、周辺住民の興味を買って、大騒ぎを起こし・・・ いつのまにか、そこから消えていなくなるってのを、繰り返していたらしいです。 で、違う土地で同じような「可哀想な身の上話」を繰り返して、里親プログラムを利用し、学校に入り・・・ (なんか、「欲望と言う名の電車」を思い出すなぁ、書きながら・・・) モサッとした容貌が勝因なのか、十代で通せたみたいですね。 でも、流石に周りもアホじゃないから、98年には歯医者さんが「こりゃ、十代じゃ無いだろう、親知らずが一本も無い」って発言もあったよう・・・ (29歳だもんなぁ。でも、ちゃんと歯医者に行って抜いてたってのもビックリ・・・) 2000年にバンクーバーにある大学に入学して(69年出生なら31歳やね)、法律家になるために出生証明書を得ようとしたんですが・・・ 出生証明書と言うと変ですが、日本で言う、戸籍というか、住民票とお考えください。 「んか、変だよ」って騒ぎになりまして・・・ 写真だの、周辺の証言だの、指紋だの、DNA鑑定だので、本当は1969年産まれのトレバ・ソーンベリーで、何年も里親プログラムや、地域の義務教育課程を、騙して利用していたことがバレタそうです。 でも、弁護士すら彼女にその事実を認めるように言ったのに、それを拒否し、弁護士無しで裁判をやって、あくまでも「可哀想なティーンエージャー」を通したそう。 もちろん、裁判は、裁判官も判事もブリブリ怒り出すほど、しょーもない状態になり・・・ 結局刑務所送りになったそうですが、2003年に出所し・・・ 未だに「自分は1969年産まれのトレバ・ソーンベリーではなく、1982年産まれのBrianna Stewart(ブリアンナ・スチュアート)であって、アタシの人生を返せ」って嘆願をしているそうです。 もちろん、裁判中は精神鑑定とかも行われてたそうですが、いわゆる「精神異常による不的確」ってことにもならず・・・ 要するに、全然「まとも」だけど、病的な嘘つきによる、詐欺行為ってコトになりますかね〜・・・ まー、誰にしても、多少の嘘はつくと思います。 嘘じゃないにしても、語尻を変えるとか、言い方を変えるとか、ポイントを外すとかね・・・ 面白いなぁと思ったのは、確信犯の嘘つきなのに、尚かつ自身の財産や立場も守れる知能の有る人もいれば、バレルのが目に見えた嘘なのに、文字通り死ぬまで嘘にしがみつく人もいるってこと。 基本、嘘は自衛行動と思います。自分を良く見せたい、守りたい、ってな、誰にもある願望。 でも、ひさしを壊す程度の嘘と、母屋を壊す程の嘘に至れる差は、どこら辺にあるのでしょう? 嘘をつきまくって自爆する人、自爆するどころか大成してウハウハお金儲けしてる人??? どの辺に差があるんでしょう?うむむむ・・・ 04feb10
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