雑記帳 りやんどぼー♪

なんで5月12日が「ざりがにの日」なの〜(ノ゜ο゜)ノ

ホントに怖い話

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いじめる側の論理(2)

別にシリーズ物で書きたいわけじゃないんですが、一回でまとめると長すぎたので・・・

何となく嫌われてる子がいて、皆からからかわれるぐらいもイジメにはいるのかなぁ。
人間、どうしたって好き嫌いがあるから、いっしょに遊ばない子とか、いっしょにお昼を食べない子ってのはいるもんで・・・

でも、それなりに友達を見つけて、学校生活とか、社会生活を過ごすのだと思います。

必要以上に、一定の対象をからかったり傷つけたりしたら、今の「いじめ」になるのかなと・・・

私は生まれは九州ですが、学校はずっと東京の新宿区内でした。中学校で家の都合で転校しましたが、同じ新宿区内。そこで「すんごいイジメ」を見たんですよ。。。

商業地域にかかるエリアだったせいか、お金持ち・普通・貧乏の差が激しい学校でした。
お金持ちの子は、ホント凄くて、皆カッコは制服・学生カバンですが、中はブランドのシャツに高い腕時計。いつも最新の電化製品を買って貰ってる感じで・・・

あっしは単なるびんぼーな家の子でしたけどね・・・

で、イジメの先頭に立ってた子達が凄かったです。

成績はトップじゃないけど、学年全体の10番ぐらいにはいってたかな。もちろんお金持ちで、いつもこざっぱり。おまけに、絵に描いたみたいな美男子だったんですよ。ジャニーズ系って感じ。

先生の受けは良いし、女子からはモテモテ。運動も万能・・・

でも、休み時間や放課後は、弱い子とかを呼び出してボカスカやってるんですよ。トイレに閉じこめて、水浸しにしたりとか。今考えても理由は分からないんですが、『面白いから』だったのでしょう。

幸い男の子だけがターゲットだったんで、あっしは関係無かったですが、貧乏とか、どんくさいとかって子は酷い目にあってたようです。でも、巧妙だから先生には分からない。私も表面に見えてた部分しか知りませんが、実際はもっと酷いことをしてたかもしれません。

で、モット不思議だったのが、ホントに陰険なイジメ方をしてて、皆それを知ってるのに、背も高くて美男子なんでモテモテだったんですね。バレンタインとかすごかったですよ。

何故だか理解できませんでした。「あなたが男の子だったら、たぶんイジメの対象だよ」みたいな感じのトロイ子もファンでしたからねぇ。。。

彼らはボチボチの大学付属の私立に受かったはずで、今頃はボチボチ大卒でボチボチサラリーマンをやってることでしょう。家に金もあるし、あんだけの容姿だから、ブイブイ言わせてるかと思います。

今もバリバリ誰かをいじめているんでしょうか・・・想像するだけで、ゾッとします。

23nov06

いじめる側の論理

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とか言いつつ、私はいじめっ子だったことはありません。
正直言えば、いじめられてた方ですね。ですんで、いじめっ子の心境は分からないです。

じゃー、写真のシャラポワさんがいじめっ子か? いやいや、そんなつもりではないです。テニスプロだってこと以外は全然知らない人ざんす。

いちおー最後まで読んでいただければ話は通じます。ちょいと長いけど我慢して。

10月に起こった福岡の中学生自殺事件が発端かどうかは分かりませんが、大人も、子供も、自殺の記事が毎日流れてますよね。自殺予告したり、校長先生が自殺したり、先生が自殺したり、、、

全部いじめが原因の自殺ってわけではありませんが、遠きにも非ずって感じでしょう。ちょうど時期的にスケープゴートになっちゃった方々って、不運な人達もいると思います。
(そんなので死ぬなよとは思いますが、ご本人には辛い問題だったのでしょう。)

で「いじめはやめよう」とか「命を大切に」とかの記事が踊ってますが、、、

でも、あんまり「いじめる側」に関しての分析は無いですよね。ホントは皆理由を知ってるから敢えて調べないのか、調べても絶対口を割らないからなのか・・・

子供がホントのことを言うかは別として、なぜそんなにいじめたのか、理由を調査してるんでしょうか?どうなんだろ。

いじめた子は「自殺した子」のことを「キモ〜、やっぱ死にやがった」ぐらいにしか思ってないかもしれませんね。でも、なぜキモって思ったりするのかを理解してみてもいいかなとね・・・

いじめる側の論理を知りたいなぁと。だって、いじめられっ子だけだと核心にたどり着けない気がして。
多分、こういう文章を書いてる人達の大半は私と同じいじめられっ子だったと思うんですよ。

「俺は率先していじめてた」って人の意見を聞いてみたいなぁ・・・

私が想像するに多分、いじめる側の理由は「んか、むかつくんだよ」に集約されるのではと思います。

アイツはとろい。
アイツはくさい。
アイツは弱い。

色々言葉は並ぶと思いますが、で「むかつく」に至るのかなぁって。でも、いちいち「むかつく」だの「イライラ」するだので、殴ったり罵倒したりしないのが理性ですよね。

自販機の前でオドオドしてる人を見かけたら、じっと待つか、教えてあげるか、他の自販機に移るかするけど、「お前とろいよ」とか言う人は普通いないでしょう?どんなキッカケがいじめのボタンを押すのか?

私は全然スポーツはしないんですが、最近ちょびっとだけスポーツをするメリットを理解した気がします。健康になるとかじゃないですよ!「負けた後のプレッシャー」をどうするかってのが大事なんじゃないかなと。

テニスの試合をテレビで見てるとドキドキしますよね。たかだか一時間ぐらいで、その人が一年頑張ってたことに白黒が決まるんですよ。

関係無い他人が好奇のまなざしで眺めてる中、死にそうな思いでボール追っかけて。で、「こん畜生」とか思いながらも、休みの間に汗を拭くタオルはちゃんとスポンサーのロゴが見えるようにしなきゃいけないし・・・

「ぎきゃー」だの「うーっ」だの怪鳥みたいな雄叫びをあげて綺麗な女性がサーブ打って、でも負ける時は負けるンだから・・・酷いやねぇ・・・

でも、よくよく考えれば人生「試合に勝てる」方が普通は少ないはず。たまに負け知らずの人もいるでしょうが、珍しいから注目を浴びるわけで。

人生ずっと勝ちばかりだったら、イライラも溜まらないし、むかつく、なんてのも無いでしょうね。でも、大半は負ける方が多いし。しかも一番ってのは、大勢の中でタッタ一人だけなんですよ。

何度がんばったって、元々才能がある人とか、恵まれた家庭の人には、そう簡単なことじゃ勝てませんよねぇ。
そういう事実って、実を言うと皆あまり口にしないのよね。で、「がんばれ!がんばれ!」って。

ボロボロに負けるとか、悔しくて眠れないってな思いをしたこと無いのかなぁ。どうがんばっても勝てない事があるってのを認めたくないのか?本気の勝負をしたことないから、無責任に言ってる気がします。

「負け心」を認めろって意味じゃないですよ。でも人生、勝者ばかりじゃないでしょう?

で、本当は大半が「敗者」のはず? 

今お医者さんとか弁護士さんの人だって、「こーだったらなぁ」って思ってることは沢山あるはずと思います。そういう「なんだかもやもやした気持ち」の処理の仕方って、努力しないと身に付かないと思うんですよ。

うまく処理できない人ほど、「他に発散する」=「いじめ」に向かうんじゃないのかなって。
他にいじめる相手がいなかったら、もっと内向的な物に逃げるんでしょうね。

まぁ、シャラポワぐらいになれば「ほぼ負け知らず」の人生だと思います。でも、試合に負けた後にドロドロにならないで次の試合のために練習してるから、勝ち続けてるんだろうし。

「負けたプレッシャー」の処理ってのはすごく大事だと思うんですね。特に、勝つことが少ない普通の人達こそ、大事な技術のはずです。いちいち動揺しないで日々のルーチンをこなさないといけないんですから。

負けて惨めな気持ちになっても、会社はあるし、家のこともあるし、子供もいるだろうし、分かんないけど猫の世話とかもあるでしょう・・・

「負けることを前提にするな」ってご意見もあるでしょうが、毎日勝てるばかりの人生じゃないでしょう?
負けた際の処理の方が、勝つより全然重要だし、日常に必要なものでは・・・

いじめっ子も、いじめられっ子も、「負けるな症候群」の犠牲者です。
で、「いじめられっ子、ガンバレ!」って言うのも、ナンか間違ってる気がします。

なんで「いじめっ子」は「いじめられっ子」をいじめたいのか?

惨めな敗者を見たくないからかもしれませんよ。でも、負けるって恥ずかしいことなんでしょうか?
世の中、そんなに晴れやかな勝者ばかりなのかしら?

もう、余計な見栄は止めて、負ける大切さ辛さを認める世の中になって欲しいもんです。

17nov06

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「トゥナイト」って番組ご存じですか? 
11PMよりも、もちっとおとなしめの、チョットお色気がかった深夜番組。
利根川裕さんが司会で、ポルノ映画で有名な山本晋也さんが風俗レポートをしたりとか。

番組内容は無邪気な話ばかりだったし、一応硬派なルポルタージュもやってましたしね。
遅い時間ですが、なんだか見てました。

ただ困ったことに。。。

風俗関連のレポートが、必要以上に新宿・歌舞伎町とか、東京の性ビジネススポットを大袈裟に放送するんで、タマに大分のド田舎の親戚の家にいったりすると、、、

「あんたんちぃ、あげぇ〜下品なとこにあって大丈夫かぇ?」

みたいな質問が矢のように飛んできました。

歌舞伎町ではありませんが、その頃は新宿区に住んでまして。何かというとゴッチャにされてました。

歌舞伎町ですよねぇ。その頃も、今も、変な商売の方々はモチロンいらっしゃいますが、堅気の人も居る、普通の都会の街です。

テレビって恐ろしいもんです。

昔パキスタンに旅行に行きまして、、、パキスタンってビザが居るんですね。
個人旅行ですから、自分で有栖川公園の近所にある大使館まで申込に行きました。

1〜2週間ぐらいかかったかと思いますが、そうこうしてるうちにカシミール問題で「すわっ、核戦争か!」って騒ぎになりましてね。

インド・パキスタンってのは、昔っからごちゃごちゃ揉めてる国です。パキスタン大使館に行けば、インドの悪口ビラがあるし、インド大使館に行けばパキスタンの悪口ビラがあるし。。。

ただ、残念ながらインドには行ったことはマダありません。

格安チケットでエアも確保しちゃったし、お友達にも遊びに行くって連絡しちゃったし、どうしようかって感じでした。

パキスタン政府のwebサイトを見たところ、正確な文章は覚えてないんですが「死も覚悟している!」みたいな不穏なアジ文が掲載されてるし・・・ もちろん日本外務省も危険地域指定・・・

別にカシミールに行くわけじゃなかったんですよ。

バンコク経由で、カラチに行き、ペシャワールの知り合いの家に遊びに行くって程度だったのです。

あんまし酷い感じだったらバンコクで遊んでそのまま帰国にしようと思いつつ、飛行機に乗りました。

ただ、面白いのでパキスタン政府のアジ文とか、その時の報道文章とかはプリントして持って行きました。取っておけば良かったな。

で、バンコク。

一通りお土産ショッピングを済ませて、いつもスーツをオーダしてるインド人テーラーに行きました。

で、何となく「この後パキスタンに行くんだけど、大丈夫かしら」と尋ねたところ・・・

「えぇ?、大丈夫ですよ。カシミールに行くわけじゃないんでしょう?あれって何年かに一度はやる騒ぎだから、気にしなくていいですよ。こっちからすると、他にもすることあるだろうって気になりますな」ってコメントでした。

で、カラチに飛びました。この時は昼間の便だったので、パキ男性陣は大人しかったです。

タイ経由でパキスタン入りを考えてる方、夜の便は止めましょう。パキ男性が最後のアルコールに女性を求めて、スッチーには言い寄り放題、酒は飲み放題で、阿鼻叫喚地獄と化します。

あのどんちゃん騒ぎは我慢できるなんて物じゃございません。
彼らも、家に帰り着いたら礼儀正しいイスラム教徒に戻るんだろうな。
故郷の父ちゃん・母ちゃんがあのどんちゃん騒ぎを見たら、さぞかし怒るよキット。

で、カラチ。特に戦争してるって雰囲気もなく、いつも通り。何だか不思議なホテルに一泊し、次の日国内便でペシャワールへ移動。

で、空港でお友達がピックアップしてくれるのを待ち・・・

家にたどり着いてから、印刷物とかジャパンタイムスの記事を見せたところ・・・

ギャハハハっ♪て大受け状態でした。

確かにカシミールは緊張状態だけど、いつもの騒ぎってバンコクのインド人テーラーと同じコメントでした。

「そんなに心配なら電話くれれば良かったのに」だったんですが、電話で聞ける話にも限度ありますからね。

で、TBさせてもらったmigさんの記事です。中国政府の人権抑圧政策はホントだろうなと思います。
チベットしかり、ウイグルしかり、迫害されていると思いますよ。。。

でもねぇ、こういうことを必要以上にナイーブに捉えるのが日本人の弱さと言うか・・・

中国に限らず、タイなんかも多民族国家。でも、タイ族以外の少数民族がどうなってるか、考えてタイ旅行してる人なんて、ほとんどいないっすよねぇ。

ベトナムも流行ですけど、ベトナム・ラオス・カンボジアの国境周辺のドサクサなんかも考えに及ばないだろうし。

それ自体は悪いことじゃないです。日本人に多民族国家の複雑さを理解しろってのが無理だと思いますし、私も良く判りません。

客ごとに、全然違う宣伝文句で売りつける商人のしたたかさは、田舎者には分かんないっす。

だけど「紋切型の正義」が出てきたとたん、皆でギャーギャー騒ぐんだよな。「許せない!」って。

迫害されてる人々に救いの手は差し伸べるべきでしょうけど、ホントに現状を理解してるのか?
どこが情報源かくらい、ちょっと考えてみてもいいじゃないのかなぁって・・・

よく有りましたよねぇ。

スパムメールで「白血病の可哀想なA少年を救おう、募金は・・・」で、グラスゴーの田舎郵便局に受取人不明の現金書留が山ほど届くみたいなの。

イタズラって決めつけちゃいけないんですが、どーも悲惨な怪我人の写真とか、可哀想な子供の写真で釣る匿名記事ってイヤな感じがして・・・

とかいう私も匿名でブログ書いてますけどね。お粗末♪

06nov06

* と、面白くもない話なんで、お茶受けに今日食べた「紀の善」の「あわ善哉」の写真を載せました。
ここは由緒ある新宿神楽坂の名店なんですが、何故か変な日本語でメニューを。。。

「ずーと濃い」って、江戸弁なんだろうか???

お稚児さん

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表題だけを見ると、お祭りとかで高ぽっくり履いて赤い紅を付けた男の子を想像するでしょ。
それも正しい。でもお稚児さんには他の意味合いもございまして、、、

昔身分の高い男性はお稚児さんを身の回りに置いて、雑用もさせてたけど、そういう用事もさせていた。。。まぁ、日本って性には案外おおらかな文化圏なんでしょうね。

なんつったて、アマテラスさんもストリップを見て引きこもり部屋から出てきたなんて話もありますし。

私の大好きな今東光の作品で『稚児』ってのがありましてね。天台宗のお坊さんになって、文壇から遠ざかったんですが、この不思議な作品でカムバックを果たしたとか・・・

どこまで本当か判りませんが、天台の偽書で「稚児灌頂」というのがあるそうで、、、
お坊さんがお稚児を迎える時のお作法が細かく記されているとか、、、

それを読んで、思いついたという不思議な文章です。

全集にしかはいってないから、大きな図書館で探さないと見つからないと思います。
谷崎とかとは違った妙なエロティズムに満ちてるので、そういう変態もんが好きな人はお勧めです。

やらしーことが書いてあるワケじゃないです。モヤモヤ想像するのが好きな人向けって意味です。

で、今日の写真。なんじゃこりゃ?って感じでしょ。

アメリカって国は、色んな意味で「極端」って言葉が似合う国ですよね。

クッキングパパの荒岩さんみたいにしゃくれたアゴのおっさんが写ってますが、米国で有名な牧師さんです。

あまりにはしたない話題なんで日本のメディアは扱ってないけど、向こうじゃ大騒ぎのよう。。。

http://www.bettybowers.com/nl_nov2006.html

吹き出しの台詞は、、、

「ホモの結婚は罪だか、ホモのセックスはすすす、すっばらしー!」

米国で急成長しているプロテスタント教会の議長を務めていて、ブッシュ大統領とも近しい間にあり、中絶やホモの結婚に大反対などなどと、米国の保守派の先端を切ってた方なんすが、、、

そんな人が、男娼の所に通い詰め、変な薬をやっていたってのがバレたようです。

バレたきっかけが、彼の相手をしてた男娼さんが彼の正体に気付き、発言とやってることの差にむかついてメディアにチクったとかチクらないとか、、、

まぁ、もうすぐ選挙ですしね。反対陣営の動きもあったんだろうと想像しますけど、、、

でまぁ、米国の政治なんてのどうでも良くて。。。

面白いなぁと思うのは、何年かに一度はコンナ感じで有名な教会の伝道師のスキャンダルが暴かれるんですよ。

ヒドイと、伝道師さんだけでなく、その家族全員、ホモだったり、レズだったり、子供への性的虐待とか、変な薬やってたり、アル中だったり。

日本でも、たまに宗教団体の長の不祥事が公になることがありますが、せいぜいお金に汚いって程度で、性的に変態とか、薬中毒ってのは聞かないですよねぇ。

お妾さんが沢山いるってのはあるでしょうが、恥ずかしいことではあっても『病的変態』の域にははいらないでしょう。。。 (それは、お前の偏見だ? そーかなぁ???)

こりゃ、キリスト教圏で、なおかつ新教徒の国だからかなって気がします。

もちろんヨーロッパでも宗教家の皮をかぶった変態はいると思いますよ。昔の魔女狩りとか、記録を見ると、すんごい変態セックスを悪魔と楽しんだ罪状が事細かに書かれていたり。

でも実際は悪魔なんかいないしね。裁判に立ち会った神父さんだの裁判官だのの妄想なんでしょう。
「ホーラ、頭の中はそういうことで一杯だったんでしょう?」って良い証明かと思います。

そんな歴史を繰り返してる分、人間の矛盾を落ち着いて受け入れる土壌があるかと想像します。

アンドレ・ジッドが禁書になったとしても、一応読み継がれてますし。。。

米国の場合ですと、どーも杓子定規の正義が幅を利かす部分があり、ホントに『正義の人』じゃないといけないって脅迫観念があるみたいで、、、

杓子定規に正義の人か、惨めなアル中か敗残者か、みたいな極端な選択肢しか無い感じがします。

人間なんて、ホントは、他人の見てないとこじゃ、屁もこくし、お尻をボリボリかくのよ、みたいのも許さないみたいなね。

そんなで、少々お酒を飲んで羽目を外すぐらいで発散できそうな物が、部屋で隠れてアル中になるまでガンガン呑んだりとか、変な薬をやるに至っちゃうのかなと想像します。

特に、嘘くさい聖書原理主義みたいのを説いてると、自分で自分をがんじがらめにしちゃうのではなかろうかと、、、

ただまぁ、写真のTed Haggardさんは男娼に手を出したかもしれないけど、信者に手を付けたわけじゃないし、信者の子供をレイプしたわけじゃないし、、、(今の所はね・・・)

ですんで、言動と行動は矛盾してるかもしれませんが、犯罪者じゃないでしょう。

問題になってるmethamphetaminesってお薬が違法なドラッグなら別でしょうが、いい加減に鬱剤を処方する医者なんて山ほどいらっしゃいますしね、、、

可哀想だなと思うのは、自分の言ってることと、やってることのひらきに、収集が取れなくなったんだろうなってこと。

こういうのは、程度の差はあっても、誰にでもあることだと思います。ただ、あんまり酷くなると病の域に達しますからね。その前に公になって良かったのかもしれない。。。

え、可哀想なのは彼を信じた14万もの信者だ?

信じる、信じないってのはその人が自分のリスクとして選ぶものですから、仕方無いでしょう。。。

ヨーロッパにある単語かどうか知りませんが、米語で「born again Christian」ってのがあります。

再生したキリスト教徒? よく判りませんが、キリスト教徒だったかもしれないけど、新たにイエスを受入直したので、「生まれ変わったクリスチャン」って意味みたいです。

聞こえは良いですが、何かと通う教会を変えて、宗旨替えして、その度に「イエス様〜♪」ってやってる人のことみたいです。

きっと彼も何年後は復活して、「I am a born again Christian!」とやってることでしょう。。。

アーメン♪

New Life Church
http://www.newlifechurch.org/
Betty Bower, America's best Christian
http://www.bettybowers.com/
born again Christian
http://en.wikipedia.org/wiki/Born_again_Christian

04nov06

悪夢

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ロシア語でも「悪夢」のことをカシュマールと言うことを、mig_21fishheadさんのブログで知りました。
そのついでに、気分の悪くなる写真の映画のことも知りました。

フランス語で悪夢をcauchemar(n.m)と言います。ロシア語とだいたい発音は同じ。語源を調べたのですが、判りません。多分ラテン語系かと思いますが、露語と一緒ってのはギリシャ系の可能性も有りか・・・
(ご存じの方、教えてくださいませ。)

最近はあまり夢自体も見なくなり、寝るのに必死って感じです。

たまに悪い夢を見ても、たまらなくなる前に目を覚ますようになりました。
で、お茶を飲んで、また寝直すか、仕事でも片付けるか・・・ 

「何故あんな夢を」って、考えたりもしますが、大概はその時悩んでることが断片的に出てくる程度だし、あまり深く考えません。

夢もある程度コントロールできるようになったんだなと、変な感心をするぐらいか・・・

で、普段は猛々しい私も、ホラー映画系は全然ダメです。

特に血ドロドロ系は中枢神経に電流を流されるぐらいの恐怖感があって、耐えられません。

ホラー映画でなくても、血が飛び出たり、首チョンパとかが出るものは絶対見ません。タランティーノは好きなんですが、『Kill Bill』はマサにその系らしいと噂を聞いて、見てないです。

「たかが映画で!」って意見もありますが、実感無しに、殺人とか血が流れる状況は、どうも耐えられません。
実感があれば良いってわけじゃないですよ。(アタシが死ぬってことじゃん、それじゃ!)

実際に事故があれば、案外冷静に対処する方ですよ。病人の世話も苦になりませんし、怪我の対処もヘイキです。

多分、痛みも実感もなく、淡々と画面上で展開してるってのが苦痛なんだと思います。

最近で一番ダメだったのが、チェチェンゲリラの学校占拠事件の映像です。黒こげになった子供の死骸が積まれた映像を見て、「どうしてこうなるの」と食物が喉を通らなくなったのを覚えてます。

占拠事件の概要はある程度知ってますし、映画でも無いんですが、無意味な死という恐怖がなんとも言えず・・・

この辺は理解してもらえる人と出来ない人と全然分かれるみたいです。「においの感覚」を分かれって言うみたいなものでしょう。

「このにおいは不快です」ってのは、経験値にたぶん関わるものかと思います。

パゾリーニの「ソドムの市」って映画がありますが、これも多分絶対見れません。パゾリーニの意図としてるところは判る気がしますが、「平気で命を弄ぶ人々がいる、そして弄ばれる人々がいる」って恐怖は、私の感覚の限度を超えており・・・

平気な人は全然平気みたいですね。

「映画ですよ、おまつさん」ってサラっと言われたことがあるんですが、「この人ととは絶対どこかで衝突するだろう」とココロでつぶやいてしまった。

たぶん経験値と想像力の違いなのかなと思います。ホントのところは判りません。

私は小さいころ家が貧しかったせいで、ずっと両親とも外で働いてました。
親の不在時間が長い分、兄達のイライラのはけ口で何かと言うとポカスカ叩かれてました。
風呂が熱いで叩かれ、飯がまずいで叩かれ、先生に怒られたで叩かれ、でした。

今なら包丁でも持ち出して反撃してますが、その頃は泣いても泣いても叩かれっぱなしでした。

まぁその分、今は必要以上に強くなりましたけどね・・・

ですので、例え映画の世界であっても、女性や子供がボカボカに殴られ血を流してるシーンを見るとたまらない気持ちになります。

で、だいたいそういうシーンは笑いながら暴力を楽しんでる男性の姿があるんですね。

どんなに時代が変わって、文化度が向上しようと、力の強い者が弱い者に一方的に暴力を振るうって自体は変わらないでしょう。

男性が暴力的って意味じゃないです。誰でも「一方的に暴力を振るえる」立場に廻ったら、誰でも狂気に満ちるんだと思います。私も多分同じでしょう。。。

例え暴力の結果じゃないにしても、死や痛みや恐怖は残酷なものです。

「死んだら天国に行く」ってのは、そういう恐怖を少しでも和らげるための童話かなと思ってます。

死は痛みや恐怖を伴うものですし、そういう事実を隠すのはいかがなものかと・・・

だからと言って、今回写真で紹介してる映画を見なさいという気もありませんが・・・
(アタシャ絶対見れないもん・・・)

そんなでして、戦争を美化したり、狂気の英雄を美化したりってのは、どうもついていけません。
その陰でどれだけ無意味に人が死んだか、陵辱されたか、などなどが頭に浮かんでしまって、吐き気をもよおします。

死は怖くて、惨めで、汚いものです。人に看取ってもらいながら死ぬにしても、色々だろうと思います。

そういう現実に思考が及ばないってのは、なんかせーしんの怠慢って感じがしましてね・・・

でもこういうのって、ホント感覚レベルの話ですからね。言葉で理解できるもんじゃないんでしょうな。

気持ち悪くなってトイレに駆け込むような映画でも見せるしかないのかしら・・・などと思います。


80.観る観るうちにブルーな気分ートラウマ戦争映画『炎628』の衝撃度ー
http://blogs.yahoo.co.jp/mig_21fishhead/22404652.html

美と歴史: ボッシュ、「快楽の園」
http://www.digistats.net/museum/2005/04/blog-post_111258808728697181.htm

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