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子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)感染を原因とする癌であり、日本でも毎年約1万5千人の方が発症し、約3千500人の方がお亡くなりになっています。 ヒトパピローマウイルスは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染していると報告があるほどありふれたウイルスです。 多くの場合、性交渉によって感染すると考えられており、性行動のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っています。 近年、子宮頸がん予防HPVワクチンが開発され、ワクチン接種によりウイルス感染を予防し、将来的な子宮頸がんの発症数を減らすことが期待されるようになりました。 このHPVワクチンが本邦でもようやく承認されたところですが、現時点では任意接種であり、3回の接種に合計で約5万円前後の費用が必要となります。 より多くの女性での接種が可能となるように、諸外国では国のワクチン政策に組み入れることが推奨されており、ほとんどの先進国では接種費用に対し公費助成がなされています。 我が国においてもより多くの日本女性の健康を守るために、子宮頸がん予防HPVワクチンの公費助成による負担軽減を求めます。 平成22年1月13日 国立がんセンター中央病院病院長 内閣府 規制改革会議専門委員 土屋 了介 慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科専任講師 秋山 美紀 署名募集電子署名募集[SSL対応] 署名に賛同いただける方は以下より署名(SSL対応)をお願い致します。何卒ご協力よろしくお願い申し上げます。 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を[SSL対応] 子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)感染を原因とする癌であり、日本でも毎年約1万5千人の方が発症し、約3千500人の方がお亡くなりになっています。ヒトパピローマウイルスは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染していると報告があるほどありふれたウイルスです。多くの場合、性交渉によって感染すると考えられており、性行動のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っています。近年、子宮頸がん予防HPVワクチンが開発され、ワクチン接種によりウイルス感染を予防し、将来的な子宮頸がんの発症数を減らすことが期待されるようになりました。このHPVワクチンが本邦でもようやく承認されたところですが、現時点では任意接種であり、3回の接種に合計で約5万円前後の費用が必要となります。より多くの女性での接種が可能となるように、諸外国では国のワクチン政策に組み入れることが推奨されており、ほとんどの先進国では接種費用に対し公費助成がなされています。我が国においてもより多くの日本女性の健康を守るために、子宮頸がん予防HPVワクチンの公費助成による負担軽減を求めます。 平成22年1月13日 国立がんセンター中央病院院長 内閣府規制改革会議専門委員 土屋了介 慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科専任講師 秋山美紀 本趣旨にご賛同いただけます皆様からのご署名をお願いいたします。 電子メールのアドレスをご記入の上、連絡の可否の欄を可にしていただいた方には、本件関連のニュースをお知らせいたします。 プライバシーポリシー ご署名のためにいただいたお名前等個人情報は署名以外の目的に使うことはございません。署名提出先には、個人情報につき取り扱いに留意してくださるよう申し入れを行います。個人情報を、署名提出先以外の第三者に開示・提出することはございません。管理は本署名募集実行委員会事務局で適切に行います。 追記 資料 ヒトパピローマウイルス(HPV)のVLP ワクチンの原理 HPV は細胞培養系で増殖しないので、それに代わる組み替えDNA 技術を用いた合成系が開発された。 合成されるのは遺伝子を持たないウイルス様粒子(virus-like particle:VLP)である、感染性はない、電顕では自然のHPV 粒子と外観上同様の立体構造を持つ、酵母菌細胞(yeast)または昆虫細胞(recombinantbaculovirus)でL1 またはL1.L2 を発現させ、selfassemblyすることにより合成される、米国メルク社はyeast を用い、GSK はbaculovirus を用いている。 VLP には、L1(major capsid protein)だけからなるものと自然のHPV 粒子同様にL1 およびL2(minorcapsid protein)からなるものがあるが、ワクチンとしてはL1-VLP が用いられている、GARDASIL では HPV6,11,16,18 が20μg,40μg,40μg,20μg 含まれる.アルミニウムを含むアジュバントを用い,1 回0.5mL で3 回接種(0 カ月,2 カ月,6 カ月),筋注である.CERVARIX では第2 回目の接種は1 カ月後である。 L1-VLP は自然のHPV 粒子と同様で,直径55nmであり,分子量55,000 のL1 蛋白が5 分子で1capsomereを形成し,72 個のcapsomere が正二十面体上に配列して,1 つのVLP となる(Fig. 1).HPV 感染は皮膚・粘膜損傷部の基底細胞(上皮幹細胞)に,ウイルス粒子(virion)として侵入することから始まるが,L1-VLP ワクチンにより誘導された中和抗体がウイルス粒子に結合することにより感染をブロックする(Fig. 2).つまり、液性免疫によるものであり、HPV 感染の自然消退(viral clearance)とは異なり,細胞性免疫は関与しない.したがって、予防効果はあっても治療効果はない. 本発明は、ヒトパピローマウイルス感染症の治療及び予防に有用な方法及び組成物に関する。 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの現状と課題 The present status and significance in implementation of prophylactic human papillomavirus vaccine in Japan モダンメディア 55 巻10 号2009[免疫] 269 金沢医科大学・生殖周産期医学・准教授 笹 川 寿 之 〔ウイルス 第58 巻 第2 号,pp.155-164,2008〕 2. HPV ワクチンによる子宮頸癌予防 井上 正樹 金沢大学医学系研究科産婦人科学 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv/58/2/155/_pdf/-char/ja/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− GSKのアジュバンドAS04でのリスクについては。 Risk of miscarriage with bivalent vaccine against human papillomavirus (HPV) types 16 and 18: pooled analysis of two randomised controlled trials 目的 ヒトパピローマウイルス:HPV予防接種めに流産の危険性が高まかかどどうかを評価する。 4年の観察期間中に3599の妊娠があった、14ヶ国、15−25歳の女性26130名を対象とした2件の無作為化比較試験を解析し、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンと流産リスクの関連を検証。推定流産率は、HPVワクチン群11.5%、対照のA型肝炎ワクチン群10.2%であり、有意差は見られなかった。著者らは、HPVワクチンと流産リスクに関連は見られなかったと結論 接種最後から90日以内の流産率は、HPVワクチン群13.7%、A型肝炎ワクチン群9.2% P値= 0.033。接種群が非接種群よりも高いことが指摘。
接種最後から90日以上後の流産率は、HPVワクチン群(130)10.5%と非接種群(134)10.7%。 |

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