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Quid enim stultius quam incerta pro certis habere, falsa pro ver

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マラカイトグリーン

マラカイトグリーン

 不幸にも、輸入ヨーロッパうなぎの加工品から検出されたようですが。

 マラカイトグリーン の発ガン性ですが、不明です。 毒性に関する詳細な評価は行われておりません、マラカイトグリーンについての個別基準は設定されてません。 が、不安を覚えるほどでも無いと付け加えておきます、

ただ、薬事法の一部改正 H15年6月11日公布、H15年7月30日施行 及びそれに伴う動物用医薬品等取締規則の一部改正 平成17年7月31日を以って全ての食用水産用動物に対しての使用を禁止。食品衛生法上の規制として食肉、食鳥卵及び魚介類は、別途基準がある場合を除き、合成抗菌剤を含有してはならない。

 ですので、日本国内では、マラカイトグリーンを含有するもは、流通しては、ならない。と、なります。

中国も2002年に食用動物への使用が禁止されていますので、この辺はチョットとは思いますが。 うなぎ養殖に適さない地域(中国全土ではございません、地域によれば、密集養殖しなくてもよ地域もございます)での密集養殖に問題が無きにしも非ず。 ではありますが。 日本国内で稚魚の激減に伴い、台湾での稚魚採取による稚魚輸入。 台湾から稚魚の輸入して、再度、台湾へ稚魚を輸出して、台湾で養殖、再度輸入と言うのも、すごいです。 


食肉、食鳥卵及び魚介類の食用水産用動物以外は、使用されてはいます。 観賞魚の抗菌剤、実験用等。 製品のグリーンに着色剤。

 マラカイトグリーン と 体内での代謝物である、ロイコマラカイトグリーン のデーター 有りますので、検証してみます。

マラカイトグリーン
2年間 1雌マウス(48匹/群)へ マラカイトグリーンを餌に混ぜて与える

雌ラットで0、100、300、600 ppm(mg/kg)
※ 食べた餌の量から1日の体重当たりの摂取量に換算すると0、 7、21および43mg/kg

雌マウスで0、100、225、450ppm(mg/kg)
※ 食べた餌の量から1日の体重当たりの摂取量に換算すると0、15、33、および67mg/kg
 
生存率、一般的な臨床症状観察、平均体重、摂餌量に有意な変化は認められなかった。

臓器重量については右腎臓で絶対重量の減少が225 ppm以上投与群、相対重量の減少が100、225 ppm投与群で認められた。左腎臓では絶対重量の減少が450 ppm投与群、相対重量の減少が225 ppm投与群で認められた。
剖検及び病理組織学検査では全ての投与群で膀胱の移行上皮細胞に細胞質内封入体の増加が認められ、その頻度は高用量でより高かった(7/47、15/46、34/45、39/48)。一般状態や死亡率に影響は認められておらず、封入体の毒性学的な意義は定かでないが、分解物を反映したものであろうと考察されている。その他、MGの投与は特にがん及び前がん病変の発生頻度に影響を与えなかった。

ロイコマラカイトグリーン
2年間 1雌マウス(48匹/群)へ マラカイトグリーンを餌に混ぜて与える

 雌雄ラットで0、91、272、543 ppm
0、5、15、30mg/kg
 雌マウスで0、91、204、408ppm
0、6、17、35mg/kg

生存率、一般的な臨床症状観察、平均体重、摂餌量に有意な変化は認められなかった。
臓器重量については全ての投与群で腎臓の相対重量の減少が認められた。
剖検及び病理組織学検査では全ての投与群で膀胱の移行上皮細胞に細胞質内封入体の増加が認められ、その頻度は高用量でより高かった。がん及び前がん病変については、肝細胞腺腫が対照群を含めた全ての群で、肝細胞がんが204ppm以上投与群で認められた。腺腫の発生頻度は対照群との比較では統計学的に有意ではなかったが、91及び408ppm投与群では背景対照における発生頻度を上回っていた。腺腫とがん腫の合計発生数は投与量とともに増加する傾向が認められ、408 ppm投与群では対照群と比較して顕著に増加し、また、背景対照を上回った。これらの病変の形態は病理組織学的には自然発生病変と同様であった。

※ 要約・ 雌のマウスで肝細胞腺腫(良性腫瘍)または肝細胞がん(悪性腫瘍)の合計発生頻度の増加が見られた。

 雌のマウスの肝細胞腺腫と肝細胞がんの合計の発生頻度(腫瘍ができたマウスの割合)は、3/47、6/48、6/47、11/47ということです。つまり何も加えていない普通の餌を与えた対照群では47匹中3匹に腫瘍(自然発生)が見られるが、それがロイコマラカイトグリーン91ppm(5mg/kg)群では48匹中6匹、204ppm(17mg/kg)群では47匹中6匹、408ppm(35mg/kg)群では47匹中11匹に腫瘍ができていた、という事になります。非常に小さい傾きですが、用量相関性があります。

 量により変化すると言うことです。

安全側に立って判断いたしますと。マラカイトグリーンは代謝されてロイコマラカイトグリーンになるので、マラカイトグリーンにも遡ってこの「動物実験で発がん性がある疑いがある」という結論が適用されます。

マラカイトグリーンが100%ロイコマラカイトグリーンに代謝されると仮定して。

マウスの実験でのデーターを、ロイコマラカイトグリーンの最小濃度である5mg/kg を

体重50kgの人に当てますと250mg。、日本で報告されている例えば0.04ppmという比較的高い方の数値でやりますと6250kgです。ウナギで、6250kgを毎日2年間食べて疑わしきと、いう事になります。 これは、成人ですので、幼児の場合は、気をつける必要は依然に残ります。

   以前に、食べてしまったものを気に病むより、以後気をつける方が、精神安定にはよろしいかと。

そうめん 賞味期限?

  そうめん。て、食品衛生法上での賞味期限て、有ったのですね。 

三輪そうめん、返品の賞味期限書き換え再出荷 (asahi.com 2008年06月06日22時59分)




 そうめん・ 食品衛生法 賞味期限3年6ヶ月

  そうめん。 中力粉、塩、水、少々の油。の乾麺ですので、熟成期間が3年位からが良いのですが。 賞味期限3年6ヶ月。 短すぎます。 最低6年でしょう。8年位十分行けます。 管理不行き届きの場合はその限りでも有りませんが、自宅での保管が悪いだけです。 風通しの良い暗い場所に保管。

 セモリナ小麦の乾麺パスタではないので、大丈夫です。(こちらも3年ぐらい大丈夫) パスタは、塩を含みません。

※近年は、中力粉では、熟成期間が足らないので、 強力粉+中力粉で、早くコシを出すために配合しているようです。 強力粉を多く配合して、対応しているようです。

 1年半の賞味期限の設定は。スーパー、デパートメントの様な在庫入れ替えの必要な小売店に置くほうが問題では、返品を考慮しなけばならない弊害でしょう。乾物屋在庫なら十分問題ない事です。 

 専門商品を取り扱う専門店が、駆逐された弊害でしょう。

  カツオ節もカビが生えてる方が、上物です。 3年物とかだったはず。 削り節は含まず。

 自国の文化を滅ぼしたければ、それはそれで、民主主義に従いますが。

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