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茶の湯日記
一日は短い…。

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 私の小さい頃は、春の訪れを告げる馴染み深い木でした。
 冬が終わろうとする頃、川のあたりに、白い、猫の毛のような毛が付いた花(?)を良く見たものです。
 冷たい川の流れと一緒に思い出したりします。
 しかし、現在では、川は治水のためコンクリートに埋められてしまい、あのような植物は姿を見かけなくなりました。
 ポツポツと見える白い花(?)が猫柳の雰囲気を出してます。
 白い饅頭は雪でしょうか。
 松江の三英堂のお菓子です。

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 お茶の世界では、初春を告げるものとして欠かせないものの一つでしょうね。
 
 お茶の世界をぶち壊すようで、気が引けますが、猫柳と聞くと、私の世代は、天才バカボンの歌を思い出します。私だけでは、無いかもしれませんが。
 茶席で猫柳を見ると、その話題を出そうかどうか、いつも悩んでましたが、同世代の男があまりいないので、話題にしたことはありません。笑いを取る場ではありませんからね。

 ちなみに、知らない人がいたら何のことか分りませんので、紹介しておきます。このような歌です。
「やなぎの上〜にネコがいる、だからぁっネコ、やなぁ〜ぎぃ〜」
 まさか、この歌を真に受けている人はいないと思いますが…。
 しょうもない歌ではありますが、頭の中にしっかりと残ってしまってます。




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    私、猫柳の模様の着物をもっています。
    ensyuu様、それをも見ても、「バカボン」を思い出してしまいますね。

    桃里

    2010/1/11(月) 午後 7:01

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    桃里 様
    ごめんなさい。
    失礼ですが、多分、思い出してしまいます。
    それほど、バカボンが強烈だったのです。
    思ったことを口に出すことは、無いと思いますが、心の奥で、思っていると思います。

    ensyuu

    2010/1/11(月) 午後 8:00

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    たしかに、最近猫柳見かけなくなりました。
    西から昇ったお日様が、東〜へ沈〜む。

    雀 政五郎

    2010/1/11(月) 午後 8:33

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    雀政五郎 様
    今から思うと、くだらない漫画でしたよね。
    しかし、少しは役に立ちますよ。例えば…、
    天才バカボンの歌で、太陽がどっちから登るか覚えたものです。
    「確か、歌の反対だよな…」

    しかし、この年になって、「これでいいのだ」という言葉には、奥深い意味があったと思います。
    この言葉は、煮詰まったときの切り札ですね。

    ensyuu

    2010/1/11(月) 午後 8:39

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    我が家の近くに石狩川が流れていて、護岸工事はされているのですが猫柳があります。2月の後半ごろ、犬の散歩&ボンの雪遊びをかねて堤防に行って猫柳を見かけると、北海道にもやっと春が近づいてきたなと、嬉しい気持ちになります。
    そうか、バカボンか。私はどちらかと言うと、「西から上ったお日様が」ですねー。

    [ - ]

    2010/1/11(月) 午後 11:25

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    りんぷーどる 様
    まだ、川べりを歩くと、見られるかもしれませんね。
    子供ころは、良く川まで遊びに行きましたが、大人になると、寒いときは、外に出なくなり、季節を感じることが少なくなりました。
    やっぱり、散歩でもしないといけないと思いました。
    北海道にも、猫柳はあるんですね。
    案外、寒さにも強い植物なんですね。

    ensyuu

    2010/1/12(火) 午後 7:16

    返信する

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