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茶の湯日記
一日は短い…。

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花がすみ 和菓子

イメージ 1

 松江のお城の桜も多くが散りました。
 御堀を見ると、桜の花びらが、沢山浮かんでいました。
 桜は、散っても尚、華やかな存在です。

 最近、また寒くなってきましたが、春の暖かな日は、かすんでいます。
 不思議と思いますが、かずんで遠くまで見えないのもなんとなく春らしく思えます。
 この饅頭も、線二本で、うまく雰囲気を出していますね。

イメージ 2

 松江市に向月庵さんのお菓子です。
 銘は、花がすみ。
 薯蕷饅頭です。
 こういうおシンプルな菓子は、茶事のような場では、使いやすいですね。
 一度で良いので茶事のときに、薯蕷饅頭を蒸してから、お客さんに出してみたいと思います。
 慌しい茶事の間ですので、何時のことになるやら。


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    本当に!
    線二本で春かすみを表現するとは、見事です。

    私も、自分の茶事で蒸したことはありません。
    蒸すお手伝いをしたことはありますが…
    タイミングなどなかなか気を使いましたので、一人でするには気合いがいりますね。

    junajuna

    2011/4/19(火) 午前 2:37

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    焼き印を変えるだけで、
    何でも表現できるんですね。
    薯蕷饅頭、シンプルなので、それができるのですね。

    [ ショココマミー ]

    2011/4/19(火) 午前 7:12

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    最初の画像でなんとなく向月庵さんのお菓子の気がしました。

    向月庵さんのお菓子はシンプルで
    お茶の先生好みに作られているように思います。
    向月庵さんを好まれるお茶の先生は沢山いらっしゃるようですので
    茶人好みのお菓子なんでしょうね。
    茶席で薯蕷饅頭を蒸しなおして使う事があるんですね。
    でも、焼き印が押してある薯蕷饅頭は蒸すと
    焼き印がにじみますのでご注意を!
    こちらではどうか分かりませんが
    薯蕷饅頭の底が菓子鉢にくっつかないように
    鉄板で底を焼いてから納めるお菓子屋さんもあるそうですよ。

    [ choppe ]

    2011/4/19(火) 午後 0:18

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    薯蕷饅頭のそこは、菓子器や懐紙にぺっとりと付いてしまう事があります。↑のような配慮は嬉しいですね。

    桃里

    2011/4/19(火) 午後 0:46

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  • さすがに松江ですね。
    良いお菓子がありますね。
    お茶が日常の暮らしの中に生きていることを感じます。

    yay*m*y1972

    2011/4/19(火) 午後 7:08

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    junajuna 様
    何気ない二本の線ですが、いろいろとあるのでしょうね。

    もともと、饅頭は蒸したてを出すのが基本と聞いたことがありますが、実際にそこまでするのは、難しいですね。
    今でも、喰篭の蓋をとる所作に、残っていますね。
    とあるお寺に行った友人が、出された饅頭が温めてあったことに感動してました。そういう心使いは大切なのでしょうね。

    ensyuu

    2011/4/19(火) 午後 8:19

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    ショココマミー 様
    饅頭さえ作れば、いや、何も模様の無い饅頭と焼印さえあれば、オリジナルの饅頭をつくることが出来ますね。
    茶会にオリジナルのお菓子というのも良いですね。

    ensyuu

    2011/4/19(火) 午後 8:22

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    choppe 様
    さすがはプロですね。
    写真で分かってしまうとは!

    向月庵さんは、本当に、お茶の人に寄ったお菓子屋さんだと思います。そういうお菓子屋さんに、市民が親しんでいるのも、松江らしいですね。
    向月庵さんのお菓子が毎週食べれるからと、お茶を始めた人もいたくらいです。

    昔の茶事では、蒸したての饅頭を懐石の後に出していたらしいです。再現しようとすれば、現代では蒸しなおすしかないですね。焼印は、蒸しなおすと、にじむのですね。ありがとうございます。将来、もし、そういうことをすることがあれば気をつけます。
    鉄板で底を焼くお菓子屋さんもいるのですね。そこまで、木を使われると、お客さんも、うれしいですね。

    ensyuu

    2011/4/19(火) 午後 8:29

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    春がすみ 美味しそうです。今日の様に寒いときだと蒸したお饅頭だされると、心もほっとなりますね?
    先日のつくしと中の餡は同じなんでしょうか?

    宗水 

    2011/4/19(火) 午後 8:31

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    桃里 様
    鉄板で底を焼くというのは、なかなか考え付かない気遣いですよね。
    世の中には、すごいお菓子屋さんがいるものです。

    ensyuu

    2011/4/19(火) 午後 8:31

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    みかん 様
    こういうお菓子屋さんがあり、また、いろいろな生菓子が沢山あるとう事は、お茶をいただく文化が著しく発達しているからだと思います。
    気軽に皆さん、茶筅を振っていますよ。

    ensyuu

    2011/4/19(火) 午後 8:34

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    vaca 様
    私は、一度、饅頭を土瓶の蒸し器に入れて、出してもらったことがあります。暖かくて美味しかったですよ。
    先日の土筆の饅頭とは、お店が違いますので、少し味が違うかな〜。、

    ensyuu

    2011/4/19(火) 午後 8:36

    返信する
  • 薯蕷饅頭を蒸しなおして出す、いいですね♪
    私も次回、蒸しなおしてみようと思います。

    [ りんご ]

    2011/4/20(水) 午後 9:49

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    りんご 様
    ちょっとした手間ですが、すごくうれしいものです。
    出されたお客さんはすごく喜ぶと思いますよ。

    ensyuu

    2011/4/20(水) 午後 11:21

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    ensyuu様 今晩は☆

    お茶席での御菓子は、余りリアルなものより
    雰囲気でイメージして戴くお菓子が好まれますね
    松江には素晴しいお菓子が沢山あって、お幸せですね〜♪
    不昧公お好みのお菓子もたくさん!

    私も薯蕷饅頭の蒸したてをお出しする時は、底をチョット焼きます
    以前、和菓子教室のある先生が教えて下さいました^^
    嬉しい心遣いですね!

    [ おけい ]

    2011/4/20(水) 午後 11:33

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    おけい 様
    お茶席では、デザインはシンプルで食べる人のイメージを喚起するお菓子が良いですね。
    松江にこれほど水準の高いお菓子屋さんが多くあり、本当にうれしいですね。
    これも、多くの人が、日常で和菓子を買っているからでしょうね。
    薯蕷饅頭の蒸したてをお出しするのですね。素晴らしいです。お客さんは喜ばれるでしょう。
    やはり、そこを焼くことがさらにお客の為になるのですね。私も、そういうおもてなしが出来るようになりたいです。

    ensyuu

    2011/4/20(水) 午後 11:55

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