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茶の湯日記
一日は短い…。

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岩根の錦 和菓子

イメージ 1

 型で作ったお菓子ですね。
 私も、香合を古い菓子型で作ってきたので、この型の木が目に浮かぶようです。
 5月は、干菓子つくり教室を開催することになり、すでに土を入れてしまった型が勿体無かったことをしたと後悔です。
 こうなることがわかっていたら、綺麗なままで残しておくべきだったと後悔です。
 すでに、後の祭りです。
 これからも、こころして、菓子型を集めることにします。

 名前のとおり、錦のような、派手なお菓子です。
 お店の紹介欄には、羊羹製白餡入とありますが、羊羹にしては柔らかいものでした。
 不思議に思って、とらやさんのHPで調べて見ると、
 「餡に小麦粉・寒梅粉を混ぜて蒸した生地のこと。とらやでは、製法が羊羹の原型である蒸羊羹から変化したことから「羊羹製」と呼ばれているが、これは虎屋独特の呼称。他店では「こなし」とも呼ばれている。」とあり、こなしのことかと、納得。
 正直言えば、練りきりとこなしの違いも良く分からないのですが、なんとなく、分かるような。
 簡単な説明では、蒸す過程があるものがこなしと言ってましたが、食べる専門から言えば、食感というか重さが違うような気がします。

 京都市のとらやさんのお菓子です。
 銘は、岩根の錦。
 こなしに白餡です。
 渓流に咲く躑躅の雰囲気でしょうか。
 山を通ると、たまに、ちらほらと見えていたような気がします。



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    菓子型も 集めておられるのですね。
    コレクションとして いろいろ収集されているのですね♪
    渓流に咲く躑躅の雰囲気なのですねぇ〜
    美味しそうって言うより 美しいって感じの御菓子ですね。

    りき

    2011/4/29(金) 午前 10:12

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    つつじの季節が始まりました。
    きれいなお菓子です。
    こういう色のつつじが庭に有ったような気がします。

    [ ショココマミー ]

    2011/4/29(金) 午前 10:22

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    こなしは、粉を入れて、、、と
    数時間経過すると固くなるらしいですね。

    桃里

    2011/4/29(金) 午前 10:50

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  • ensyuuさん、こんにちは。いいお天気ですね。京都へおいでになったということですから、これは四条の高島屋のものでしょうか?本店もいいですが、高島屋だといろいろなお菓子屋さんのものがまとめて見られるのでこれまた好きです。特に四条の高島屋は品揃えは私もなかなかいいなと思います。 「和菓子の豪遊」、お気持ちよくわかります。1つ400〜500円しますから、気になったものを買っていると知らないうちに、ものすごい額になってしまいます。それに、羊羹なども買っていると・・・(笑)木型も集めておられるんですね!どんなコレクションでしょう?

    [ りんご ]

    2011/4/29(金) 午後 1:40

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    りき 様
    コレクションというより、実用品?に近いですね。私は、使うものしかコレクションしないタイプのようです。香合つくりの型として集めたものですので、一度土を入れるとそれにしか使えなくなります。
    躑躅にしては、すごく豪華な雰囲気ですね。

    ensyuu

    2011/4/29(金) 午後 1:54

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    ショココマミー 様
    確かに、躑躅の色はこんなかんじですね。
    山奥の躑躅は、もう少し違った色合いだったような気がします。
    綺麗で、濃厚な雰囲気のお菓子でした。

    ensyuu

    2011/4/29(金) 午後 1:56

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    桃里 様
    和菓子の材料、製法などは専門的過ぎて難しいですね。自宅で出来る洋菓子とは、まるで誓います。
    それほど、職人の技なのでしょう。
    こなし、いまだになぞです。

    ensyuu

    2011/4/29(金) 午後 1:58

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    りんご 様
    すごく楽しかったです。
    こんなに綺麗なお菓子が一箇所にあるのですから、こまごまお買って、いつの間にか…。
    友湖さんの使い袱紗を買うつもりだったのに、予算オーバー…。
    でも、楽しかったです。

    菓子型は、多分20個以上はあります。
    すべて、香合の型に使うために買いました。一つ、ものすごく良い型があって、それは勿体無くて使わなかったので、それは、お菓子に使えます。
    今度の干菓子教室ではそれを使うつもりです。

    ensyuu

    2011/4/29(金) 午後 2:03

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  • 見事なお菓子ですね。
    食べるのがもったいないよう!でもお抹茶を頂きたくなりました。
    こなしですね。でもすごい技術だと思います。

    yay*m*y1972

    2011/4/29(金) 午後 6:46

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    みかん 様
    とにかく、立派で豪華なお菓子だと思います。
    普通のお菓子より一回り、大きいですよ〜。
    こなしというのが、なんとなくピンと来ないのですね。

    ensyuu

    2011/4/29(金) 午後 11:42

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    こなしはですね〜。
    粉を直接、固めの餡に混ぜて蒸して作るんです。
    練り切りは餡を練るときに牛皮を入れたり
    薯蕷芋を入れたりして粘りを出します。

    こなしの場合はどうしても色が黄色くなってしまうので
    着色するときは濃いめの色になってしまいます。
    固くなりやすいのも特徴ですね。

    京都以外ではそんなに見かけませんよ。

    [ choppe ]

    2011/4/30(土) 午前 6:36

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    choppe 様
    こなしは、あまり馴染みが無いですが、やはり、京都でよく使われる素材なのですね。
    練り切りよりは少し固めで、蒸羊羹が変化したものという表現が、なんとなくピンときます。

    練り切りの方が、軽い感じと言うか柔らかいですね。このお菓子は密度が濃く、重いというイメージがありました。
    色合いが強くなるのも、そもそもの色色が黄色いためなのですね。なんとなく、こなしが分かったような気がしました。
    ありがとうございました。

    ensyuu

    2011/4/30(土) 午前 8:24

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    お菓子はもちろん木型が気になります。写真でみるとすごく立体感がありますから、木型から上手くはずれるのかと心配してますが
    いらぬ心配なのでしょうね?

    宗水 

    2011/4/30(土) 午前 9:01

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    vaca 様
    とらやさんの菓子型は、多分、良い型でしょうね。
    私が香合作りで粘土を入れるときは、片栗粉を間に入れます。そして時間をかけてゆっくりととります。

    多分、お菓子を簡単に抜く工夫があるのでしょうね。

    ensyuu

    2011/4/30(土) 午前 9:22

    返信する

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