そういえば、端午の節句も過ぎてしまいました。 出雲地方の行事の多くは月遅れですが、多分、端午の節句は5月にしているのではと思います。 最近は、あまりこいのぼりを見なくなりました。 家が、庭が狭くなりましたから…。 大きい鯉も小さい鯉もというわけには行かないのでしょう。 この鯉は随分、丸々と…。 冬にこういう鯉を見ると、美味しそうと言ってしまいそうです。 冬は、鯉が美味しいですから。 今は、鯉を見ても食欲は湧きません。 このあどけない目で見られたら…。 松江市の風流堂さんのお菓子です。 銘は、こいのぼり。 練り切り餡のお菓子です。 でも、目がでかいな〜。 目を合わせないように、食べよう! 人気ブログランキング → https://blog.with2.net/in.php?1129479 |
この記事に
ほんわかした可愛らしいこいのぼりですね!
このまえ、近所の和菓子屋さんに行ったら、びっくりするような
強烈なお色のこいのぼりが2匹いました。。。
こういうお色のお菓子、いいですよね〜〜〜♪
2011/5/10(火) 午後 2:31
返信する全体を 表現しなくても 鯉のぼりって
わかるのが 凄いなぁ〜と感じました
色目といい 可愛らしい 鯉のぼりですね♪
2011/5/10(火) 午後 2:53
返信するあんなに、大きな目で見つめられると、本当に食べてしまっていいのかと、考えてしまいます。
ふうちゃんさん、すごいですね。
私は、基本、食べる専門です。
お茶で必要であれば、つくりますが…。
2011/5/10(火) 午後 6:15
返信するりさ 様
目が大きいからと言って、目を閉じて食べるのも味気なく、やはり、目を合わせないようjに食べるしかありません。
かつて、イセエビの生き造りが出たとき、イセエビと目が合ったような気がして、食べることが出来なかったことがあります。
2011/5/10(火) 午後 6:18
返信するふうちゃん 様
ご訪問ありがとうございます。
記事を拝見し、いろいろと作っておられて、すごいの一言です。
私は、茶の湯を軸にした記事ですので、お菓子なども、茶の湯という視点からのコメントとなったり、写真の選択となることが多いです。
そういう記事を面白いと思っていただければ、幸いです。
今後とも、よろしくお願いします。
2011/5/10(火) 午後 6:23
返信する桃里 様
こいのぼりの歌は、いろいろな色がありましたね。
実際のこいのぼりも実際そうです。
残念ですが、この色しかありませんでした。
いろいろとあると、面白いですね。
2011/5/10(火) 午後 6:26
返信するmuseum 様
このこいのぼりは、ホンワカとした色と形、クリクリの目、可愛いこいのぼりです。
どぎつい色のこいのぼりのお菓子というのも、興味深深です。
もしかして、金色とか…。
2011/5/10(火) 午後 6:28
返信するりき 様
きっちりと全体を作るお菓子よりも、こういうアバウトな感じで形を作るほうが、こいのぼりのイメージをうまく表しますね。
こういう形のアイデアは、簡単には思いつかないのではないでしょうか。
2011/5/10(火) 午後 6:31
返信するこいのぼり、こちらも5月の端午の節句を祝いますが、旧暦でも祝う習慣が残っているので、今もこいのぼりが泳いでいますよ。
こいのぼりのお菓子は初めてです。
丸々して愛らしいですね。
こいのぼりで私が連想するのは、淡々斉好みの香合です。この季節になると今は亡き先生が出してくださっていました。
2011/5/10(火) 午後 8:19
返信するまあ、なんて愛らしいお目目の鯉でしょう!
お菓子としても可愛いですね。
シンプルですが、センスいいな〜って思います。
職人さんに、ポチ〜☆
2011/5/10(火) 午後 8:32
返信するみかん 様
こちらは、こいのぼりも見ましたが、本当に古い家でしたら幟を立てているかも知れません。
こいのぼりのお菓子は期間限定なので、タイミングを逃したら、見ることが少ないかも知れませんね。
淡々斎宗匠の香合、見てみたいですね。
他流派となると、なかなか拝見する機会が無いものです。
2011/5/10(火) 午後 9:01
返信するjunajuna 様
本当に愛らしい、お菓子ですね。
シンプルですが、造形の要素のそぎ落とし方が素晴らしいですね。
このお目目がなんとも。
やはり、職人さんのセンスが良いですね。
ポチ、ありがとうございます。
2011/5/10(火) 午後 9:03
返信する可愛らしすぎです(笑)
どこから頂いてよいのやら(笑)
席中がなごみますね
[ miya ]
2011/5/10(火) 午後 11:17
返信するmiya 様
たい焼きではありませんが、どこから食べるのかが話題になりそうです…。
食べるにしては、可愛すぎですね。
2011/5/10(火) 午後 11:56
返信する可愛い!!
食べるのがもったいないですね。
青もあるといいなー。
[ - ]
2011/5/11(水) 午後 5:02
返信するりんぷーどる 様
目が特に可愛いですね。
色は5色くらいあると遊び心があって、面白いですね。
2011/5/11(水) 午後 7:03
返信するなんとも愛くるしいお顔のこいのぼりですね。^−^
目を見ないようにというお気持ちわかります。
小魚類怖くて食べれないと友達がいます。
「こっちを見てる〜!!」って・・・
あはは。^−^;
2011/5/12(木) 午後 9:20
返信するひめ 様
本当にこれは、可愛い顔をしていました。
なんといっても、目が…。
小魚を食べられない友人は、多分この御菓子も食べることが出来ないでしょうね。
こちらを見ているように思ったはずです。
2011/5/12(木) 午後 10:28
返信するなんとも愛嬌のあるこいのぼりで・・・思わずニコッとしてしまいそうです。
このようなお菓子を作られる方は遊び心を持たれた方なのかなぁ、なんて想像してしまいます。
凛としたお席に遊び心・・・想像すると楽しくなります〜^^
2011/5/12(木) 午後 11:05
返信するささにしき 様
愛嬌があって、本当に可愛らしいお菓子ですね。
御菓子でなくて、アクセサリーのしたほうが良いような、可愛さです。
職人さんは、風流のものから可愛いものまで対応できる遊び心が必要なのでしょうね。
2011/5/13(金) 午前 0:28
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