この形の御菓子、この時期多いですね。 これからというよりも、今ぐらいから綺麗に花菖蒲が咲いていますので、おのずと御菓子も増えるのでしょうね。 先日、長い茶会が終わって、今日からしばらく東京です。 今朝、久しぶりに雲の上に突き出た富士山を拝めました。朝から縁起がいいです。 仕事の合間を見つけて、いかに美術館に飛び込むのかが最大の課題です。 雨が続く梅雨の季節、私は好きなのです。 というよりも、雨の音がすきです。 松江市の三英堂さんの御菓子です。 銘は花菖蒲。 練り切り餡の御菓子です。 |
この記事に
これこれ!
このデザインが多いですよね。
[ choppe ]
2011/5/31(火) 午前 10:31
返信するいよいよ花菖蒲の季節ですね。
今朝の富士山は、雪が残った上の方が、くっきり見えましたね。
下の方は、雲の中でした。
[ ショココマミー ]
2011/5/31(火) 午前 11:56
返信する花菖蒲の御菓子でも デザイン 色目が
変わると 雰囲気かが 自ずと 変化して
面白いですよねぇ〜
今回の和菓子も 素敵っすね。
2011/5/31(火) 午後 3:35
返信する花菖蒲は、絵になるお菓子で・・・ステキですね〜。
私もこのお菓子と似たような花菖蒲の練きりを先日のお稽古でいただきました。
みちのく製でした。
2011/5/31(火) 午後 5:55
返信するこの季節の定番ですね。
2011/5/31(火) 午後 6:44
返信するchoppe 様
私も、この形がなじみがあります。
比べると面白いですね〜。
そういえば、同じお菓子屋さんです。
2011/5/31(火) 午後 8:20
返信するショココマミー 様
ここのところ、飛行機には夜に乗ることが多かったですので、久しぶりの富士山を拝めました。
何度見てもいいものですね。
毎日、眺められてうらやましいです。
2011/5/31(火) 午後 8:22
返信するりき 様
同じようなものを表現するのですが、アプローチを変えると多彩な表現が出来るのですね。
このあたりが、和菓子の面白いところですね。
2011/5/31(火) 午後 8:24
返信するsasanisiki 様
この形は、多分、全国共通かも知れませんね。
日本人であれば、何も聞かなくても、花菖蒲と思うのではないかと思います。
稽古で、季節の御菓子というのは楽しみの一つですね。
2011/5/31(火) 午後 8:27
返信する桃里 様
この御菓子が出ると、梅雨という気がしますね。
2011/5/31(火) 午後 8:30
返信する我が家の花菖蒲も、そろそろ花芽が上ってくるはずです・・・。
2011/5/31(火) 午後 10:47
返信する杜若は、葉陰に隠れてたおやかに花をつける様から「女花」、花菖蒲は剣のような葉から頭を抜き出して真っ直ぐに咲くから「男花」と言われます。
端午の節句の花に相応しいですね☆
杜若、花菖蒲、あやめ・・・全て英語になると「アイリス」では淋しいですね・・・
[ 遊菴 ]
2011/5/31(火) 午後 10:48
返信する雀 政五郎 様
もう梅雨ですから、そろそろ咲くのでは。
鬱陶しいという人もいますが、私はこの季節が好きです。
2011/6/1(水) 午前 0:03
返信する遊庵 様
なるほど、華道の花をイメージすると、そのように思えます。
剣のような葉というのは、面白い表現と思います。
すごく、イメージがわきます。
やはり、端午の節句には欠かせないものなのですね。
英語では、ひとつの言葉なのですね。
確かにそれはさびしいです。
2011/6/1(水) 午前 0:06
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