ここから本文です
茶の湯日記
一日は短い…。

書庫全体表示

イメージ 1


 10月8日に、京都市の大覚寺望雲亭と大沢の池で開催されました茶会に伺いました。
 お濃茶席は、ご亭主様にしっとりとしたお点前を楽しませていただきました。
 お茶も大変に美味しかったです。
 お道具は映しませんが、香合が櫓を象ったもので秀逸でした。
 ご亭主様がこの茶会のためにご注文をされたもので、大変に素晴らしいものでした。
 作家に自分の意に沿ったものを指定して注文し、作家を育てていくのが本当の茶人と正客様が仰っていました。全くその通りなのですが、なかなか、そこまでできる茶人さんはいないものです。
 その意味で、この席で、櫓の香合は光っていました。ご亭主の力量のすばらしさに感服いたします。
 茶入れに、安食ひろさんのものが使われていて、取り合わせの妙で、独特の世界観がありました。


イメージ 2


 名残惜しく、お濃茶席を後にいたしました。
 この手水も素晴らしいです。
 さすがに大覚寺です。


イメージ 3


 お濃茶が終われば、次はお薄をいただくために、船に乗り込みます。





この記事に

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事