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茶の湯日記
一日は短い…。

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 「寒山詩」に出てくる句。寒山がどのようなところに住んでいるのかと聞かれた時、しれを詩にしたもの。
「重巌(ちょうがん)に我卜居す、鳥道、人迹を絶つ、庭際、何のあるところぞ、白雲、幽石を抱く」と答えた。
 自分が住むのは、人も近寄れない深山幽谷で、ただ鳥のみがたずねてくるような寂しいところだ。庭の向こうに何があるかといえば、そそり立つ岩と、それを抱く白雲だけである。




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