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茶の湯日記
一日は短い…。

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 尾道市の名刹、浄土寺さんで、野点席を持たせていただきました。
 その時の短冊です。
 華蔵寺住職にお願いして、いただいたものです。
 
 拈華微笑(ねんげみしょう)という字です。本当に分かりっているもの同士は、もはや言葉はいらないと言う意味になります。釈迦が晩年、説法をされていたときに金波羅華(こんぱらげ)と言う華を弟子達に差し出されたとき、意味を悟った迦葉(かしょう)だけがにっこりと笑いました。こうしえ釈迦の大法は弟子の迦葉の伝えられました。

 意味としては重い禅語なのです。
 華蔵寺さんが、この字は普通の茶人さんは選ばないねと言われました。

 言葉なく何か分かり合える茶、それも理想の一つと思います。


※現在、多忙のため、コメント欄を閉じさせていただきます。




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