ここから本文です
茶の湯日記
一日は短い…。

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

イメージ 1

 昨年の、茶事の花です。これが私の茶事の始まりでした。
 本当は、吹上菊には竹の花入れがいいと思っていましたが、どうしてもこの萩の花入れを使いたかったので、焼き物の花入れとしました。

 自分の茶事では、休和さんの掛け花入れを床の壁に掛けることをずっとイメージしていました。
 初めての茶事では、分らないことだらけで、手間も多くかかり大変でしたが、無事に終わって、ほっとしたときにこの光景がありました。このような光景を見ながら、茶事の終わったあとの一服を喫するのは、得がたい経験でした。

 茶席の小さい窓から、オレンジ色の夕日が床にさし込み、床がたそがれ色に染まりました。
 このとき、私達夫婦と、茶室の持ち主の十方庵さんがおられました。
 十方庵さんは、写真の展覧会を何度もしたことのある、地元ではちょっと有名なアマチュア写真家ですので、すぐにカメラを持ってきて、撮影したのがこの写真です。
 写真家の腕もあり、実物よりも綺麗に写っているような気もします。

イメージ 2

 年末の掃除をしているとき、出てきた写真です。その時、苦心したことや新鮮に思ったことを思い出しました。
 まだ、一年ほど前のことですが。
 


この記事に

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事