|
夢がひとつ叶った――憧れの甲子園球場で、高校野球を応援すること。
試合前夜、生徒応援バスで向かう息子を高校へ送ったのち、高速バスで帰省する長女をバス停で拾い、次女と3人一路甲子園へ。
息子たちのバスの一団をSAで追い抜き、出発から5時間後、予約してあった駐車場に到着。15分ほど歩くと、正面に「さつま白波」の看板とナイター塔が現れた――聖地の一角だ。
5:30だというのに、球場前はすでに人だかり。8:00開店のイオンに停めてからでは遅かったに違いない。
警備員さんのアナウンスに従い、一塁内野席の列に並ぶ。銘々小さな折りたたみ椅子とクーラーボックスに腰かけ、うつむいて開門までしばし仮眠。さながら「考える人」状態。
7:45、待ちに待った開門。アナウンスに促されながら、道路を渡ってじわじわ窓口に近づく。
「第5日」と書かれた青いチケットを無事ゲット、入場門をめざす。
通路を抜けると、すり鉢状のスタンドとグラウンドが眼前に開ける。芝の緑と黒土のコントラストの美しさに思わず息をのむ。途端に目頭が熱くなる。聖地は特別なオーラを放っていた。
試合は0−0のまま、9回裏1死までノーヒットノーランに抑えられる展開に。延長戦かと思われた次の瞬間、4番Hくんが初ヒットとなるツーベースで出塁。続く5番Kくんがサヨナラ打を放ち、劇的勝利。私の初甲子園は、忘れられない思い出となった。ありがとう!!
出発日の10日は、荒木大輔投手のことを教えてくれた叔父の誕生日。元気だったら74歳になっていた。プレゼントを兼ねて一緒に行きたかったなぁ。でもあの日、きっとどこかで微笑んでいたに違いない。「みぃちゃん、来れてよかったのぉ。」
|
全体表示
[ リスト ]

...
日々のため息を笑...







まおちゃりさん、祝☆初甲子園〜

観戦していましたが何とも言えない緊張感がありました。
ノーノーかなあ・・・と思ったのですが、さすが野球は最後まで何が起きるかわかりませんね
この試合を
8回の2死満塁、抜けた〜と思ったライナーをピッチャーがナイスキャッチ
2016/8/17(水) 午後 1:17
あやたくさん、コメントありがとうございます


こんなにも遅くなってしまいごめんなさい
あの試合が閉会式の「印象に残った試合」に紹介された瞬間、感動がよみがえりました
甲子園へ連れて行ってくれた一高のみんな、この夏一番の思い出をありがとう!!
2016/8/28(日) 午後 3:48 [ まおちゃり ]