散策思索語録質種

絵本もどきの落書きと、エッセイもどきのひとりごと・・・

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幸福の村 [第27話]

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Nevertheless he was anxious of it. Because the captain of the army was Spal the brave, who disliked injustice and irresponsibility, and even in that tournament he wanted to fight seriously. He thought there must be a lot of casualty if villagers fought seriously in the battle.
Not caring at all about how worried Ateli was, villagers wished to serve Domi and Oppo, and they proceeded to prepare for a battle.
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最初から読む
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前回、この書庫を開いたのは5千ヒットを超えたときだった。そのときに、マイブログの考え方というか、ポリシーのようなものを粗方語ったので、同じことを繰り返すのはムダというもの。とはいえ、今回1万ヒット超えに際し、初心に帰る意味で再びこの書庫で語ることにしよう。 前にも述べたが、私がこのブログでこだわりたいのは、オリジナル、シンプルさ、正しい日本語の3つだ。そんなブログが衆目を集めるはずもなく、自分ひとりで楽しめればそれで良い。たまに共感してくれるファンの方からコメントをいただければ十分というものだ。それが、基本のスタンスである。 だから、本当はこういう数字や人気度なんかで一喜一憂したくないのだ。競争もしたくない。なぜなら、こんな退屈で古臭い内容のブログより、今の時代にマッチした素晴らしいブログは五万とある。とても比べ物にならない。そう、今あなたが感じておられるように、あなたのブログの方が何倍も中身が濃くて面白い。請け合います。 ところがだ。そんな風に思っていても、1万という数字を見つけたときは「あ、超えた」と声に出してしまった。重複して来ている人もいるし、ほとんど素通りなのは間違いないのだが、1万回このブログが開かれた事実は、やっぱりすごいなと素直に思う。少しだけ、ほんの少しだけならはしゃいでも良かろうと、「大根」の記事のコメントで羽目を外してしまった。本当に失礼しました。 しかーし。落ち着いて考えれば、単に1万回の通りすがりがあっただけのことではないか。シャッター通りを1万の人がただ通ったようなもの。たとえ、シャッターの中にとんでもない掘出し物があったとしても、前を通るだけの人には関係のない話。世の中には何の影響もない。 それともう一つ。それをやるべきかどうかは悩んだのだけれども、ランダムに当たるように時刻を選んで投稿をしている。情報発信をしているのだから、受信の機会を増やさなければ意味がないと考えて続けてきた。このブログの場合、3回に1回は当たっているので確率は悪くない。つまり、1万というのはその結果の数字でしかないのである。統計はいつも嘘をつく。その事実に気付けば、それほど喜ぶ価値はない。 やはり、ヒットが増えたとか、コメントが多くなったとか、星が変わったとか、そんなことで一喜一憂するのは空しい。 私のブログにはたった10人のファンしかいないけれど、そして、いつも来てくれるわけではないけれど、こんなブログに興味を持ってくれる人がいることが一番有難い。ファンがいるから、次にどんなことを書こうかという気持ちになる。冷たい数字の羅列より温かいファンの存在に感謝なのである。 有難うございます。

(2009/04/11)

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