| 喇叭吹きの子守歌(ルロイ=アンダーソン作曲) 春風に揺られて 音の出ない喇叭を掲げ 聞こえることのない 子守歌を奏でます 優しい旋律にまどろみ 今宵のステージのため 小さな喇叭吹きはやがて 眠りに就くのです 若い勤め人が 早足で通り過ぎます 静かに静かにして 起きてしまうじゃない 開けかけた瞼をこすり 大きな欠伸をして 小さな喇叭吹きは再び 眠りに就くのです |
| ◇喇叭水仙(ヒガンバナ科)_欧州原産の水仙。花の中央の副冠が発達して花弁より長くラッパ状をしている。英語のdaffodilはこの花のこと。(2012/04/19) |
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