|
皆様、こんにちは。 私は毎週日曜日にキッズヨガを教えています。今日は、つい最近のキッズヨガのレッスンで、ふと考えた ことを書こうと思います。本当は、今日はアヌサラヨガについて書く予定だったのですが、これは書かないと 忘れてしまいそうな事ですので、アヌサラヨガの件は、また後日ということでご了承ください(笑)。 さて、私の行うキッズヨガには、なぜかいつも幼い子ばかり来てくれ、2歳半から4歳半の子供達が一番 多いです。一番年上の女の子は7歳ですので、私はいつも「○○ちゃんが一番お姉さんなんだから、私の お手伝いをして、ちゃんとお手本を見せてあげてね。頼りにしてるよ!」と言うことにしています(笑)。 そうしますと、その子が本当に真剣にアサナをしてくれ、その姿を見た、他のごくごく幼い子供達も、 何となく私の言うことを聞いてくれる・・・ということが最近分かってきました。子供って面白いですね(笑)。 今週は、新しく3歳の女の子がお母様に連れられてレッスンに来てくれていました。その子は特に はにかみやという訳ではなさそうでしたが、私たちが体を動かしたり、(動物の真似をして)声を出したり していても、じっと床を見つめたり、少し離れた所にいらっしゃる親御さんに「ママ〜!」と叫んだりして、 周囲で起こっていることに殆ど無関心のようでした。 いつも私を助けてくれる7歳の女の子も、彼女なりに気を使ってくれ、「ほら、これを私みたいにしてみて ごらん?」と3歳の子に時々話しかけてくれるのですが、それでも3歳児は首を横にふったり、返事もせずに ボケ〜っとしていたり、という態度でした。 さすがにこれはちょっとイカンかなぁ、と私は思い、幸いそのクラスは少人数でしたので、その3歳の子に 近づいて、パートナーワークとして「両足の平をお互いにあわせて、両手を握り合って前屈をしようね〜」と、 その子をびっくりさせない様にゆっくりゆっくり足に触って伸ばさせ、ゆっくりゆっくり手を取って握る ことにしました。きっと嫌がって、私の手を振りほどいて「嫌!ママ〜!」というだろうなぁと思って いますと、意外にもその子は素直にされるがままになり、かなり楽しそうに私の手を引っ張り始めたのです。 それからは少しずつですが、その子は段々アサナに興味を示し始め、最後には自分でアサナの真似を して、体を動かすようになりました。その変わりように、私はとても驚きました。そしてもっと驚いたのは、 私がその子に近づいて「ここをこうすると、もっといいよ!すごいねぇ〜」と言う度になぜか私の両手を 握ろうとすることでした。 これについて、私は思うことがあるのです。実はインドでヨガの修行をしていたとき、私の師匠はマントラを 唱える際、気心の知れた人たちの場合は、お互いに両手を繋ぎなさい、といつも仰っていました(二人以上の 場合は、輪になって手を繋ぎます)。それはなぜかと申しますと、両手を握るというのは、アナハタチャクラからの 愛の振動を交換できる行為だからなのだそうです。ですから、あまり知らない人や、大きな精神的ストレスを 抱えた人と手を握ってマントラを唱えるのは、かえって危険な場合がありますし、お互いに尊敬しあう間柄 でないと、自分の中にある愛情を吸い取られてしまい、相手から何も返されずに、脱力感に見舞われる場合 もある、と言われました。 子供というのは、大人の示すちょっとした行動に、とても敏感に反応することがありますよね。これは私 個人の意見に過ぎないのですが、私がその3歳児の手を取った時、その子は私が「安心して。あなたに害を 加えようなんて思ってませんよ。ママは柱の後ろだから見えないかもしれないけど、あなたは一人ぼっち じゃないよ。皆と楽しく体を動かそう」と心の底から思っていることを敏感に察知したのではないか、と 思うのです。そして私のアナハタチャクラからの振動を受け取って、「この人は悪い人じゃない」と安心して くれたのではないでしょうか。そしてそれを毎回確かめる為に、私の両手を繋ぎたがったのかもしれません。 この出来事を通して、子供というのは凄いなぁと思いました。私を助けようとしてくれた、7歳の女の子
にも感謝です。とてもしっかりしていて、私の右腕的存在です(笑)。キッズヨガは、本当に毎回びっくり するようなことがあり、今までの人生であまり子供と関わりの無かった私にとっては、とても新鮮です♪ |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



