おもと日記

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だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます 昨年より確実におもと人口が増えたと感じております
 
布施覚氏の作業場へお話を聞きに伺いました
7号鉢の絵付け風景
錦鉢の絵付けの一番難しいところが、鉢を逆さまにして描くところです。
鉢の形状から、まっすぐには持ちにくく、どうしても長時間の作業には向きません。
 
イメージ 1
 
 
絵付け風景
どんな鉢でも同じく逆さまにもち、描きます。
こちらの絵柄では、まだ縁足金、黒しか色がのっておらず、
ちょうど白の絵付けをしているところ
色を重ねて複雑な絵柄、色合いを出されているので
下地の色の時はまだ何が描かれているのか分からないです
 
イメージ 2
 
 
 
 
色絵具を出す口金
布施氏の絵付けは細部にわたって繊細に描かれており、
色絵具を出す口金の穴はとても小さい。
極細の針金が通るほどの口金で描きます。
細いので、色絵具の用意が大変です。
 
イメージ 3
 
 
 
色絵具をする
この作業が実はとても大切。
先ほどの細い線用の口金ですと、色絵具がしっかりと摺られていないと、
すぐに詰まってしまいます。
先生曰く、この作業が一番大変で、一番重要だそうです。
一つの色にだいたい2時間。
高級な絵柄ですと必然的に色数は多くなり、この作業だけで
ほとんど一日が終わってしまいます。
 
 
イメージ 4
 
 
金用の筆
金専用の筆
イメージ 5
 
 
 
今なお大切にされている一角氏の鉢
絵付けの布施氏と、鉢作家の故一角氏は職人気質な点で気が合い、
とても仲がよかったそうです。
一角氏の七十歳記念の鉢を今も大切にされ、
その独特な足、縄縁はまったく飽きがこない、と作業場に大切に置かれています。
 
 
イメージ 6
 
 
 
御所車 桜
上の描いている途中の写真の鉢(1枚目)
布施氏の絵付け 細かなところも丁寧に描いてあります
豊明園所蔵の古鉢を写された鉢です。
本当に逆さまにして描かれたのか!?
素晴らしい出来です。
イメージ 7
 
 
縄縁 獅子
上の描いている途中の写真の鉢(2枚目)
白だけしかのっていなかったのが、ここまで華やかに。
白の上にも何色か合わせています。
一色ごとに、窯に入れて焼いているので、色の数だけ
焼いていることになります。
イメージ 8
 
 
布施氏は天皇家へ献上の錦鉢も描いており
おもと界の誇る絵付け作家さんです。
 
 
 
おもと錦鉢 布施覚作
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第84回三河おもと名品展の作品・会場の様子が月刊誌「趣味の山野草」12月号に6P、おもとのコラム『おもとのもと』2P掲載されます。 
予告 春のおもとを楽しむ会は4月16日17日開催
誰でも出品できます。春の展示は一般の方も参加できます。
 
 
《趣味の山野草11月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第18回目の連載
今回は、おもとの秋から冬への管理の記事
水野博道
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 

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おもとの豊明園 引越しおもと 趣味者のおもと
http://www.houmeien.co.jp/
 

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