おもと日記

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だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます 
 
 
 
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《趣味の山野草1月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第20回目の連載
【絵付け師の妙技 布施覚氏の錦鉢】水野豊隆
おもとは当たり前のことですが、いつも鉢に植えて観賞されてきました。
その鉢にこだわりがあるのは当然のことで、
そこにも文化と呼べるものが江戸時代から育っていきました。
 
 
その中のデザインに【富士に龍】という日本人に好まれるデザインがあります
 
 
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扇面 富士に龍
縁起の良い扇に描いているという意匠
愛らしい龍、奥に富士を置き、これからの正月の床の間にも、
また、祝いの席にはもってこいの鉢
 
 
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富士に龍
デザインがかなり簡略化され、逆に面白いものに
この龍を古代龍ともいいます
 
 
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古代龍
品よく描かれている
海を現す青海波、空を現す雲
 
 
イメージ 5
富士に龍
こちらも古代龍
鉢は縄縁で、イッチンの技術を用いた、盛り上げた技法
手に取ってみると、ぼこぼことした質感があります。
 
明治の終わりから昭和の初め、金(きん)の高かったころに
イッチン(盛り上げ)の技法で多くのデザインを作っていった
手島氏という方がいます。
金を用いず、質感を出して新しいデザインを作っていった
 
おもと界では、その方に敬意を表して、そのイッチンを使った鉢を
手島風、手島鉢などと呼ぶことがあります
 
 
イメージ 6
その時代に好まれた波涛紋
イッチンは、ケーキのホイップクリームを絞り出す技法と
同じと考えていただいてよいです。
最初の布施氏の絵付けもその技法を使ってありますが、
その細さはそのまま技術の高さを物語ります
 
昔の古鉢の手島鉢は素晴らしい物が多いですが、
現代の名工も負けていません!
 
品があり、技術的にも高い鉢
鉢があまり主張しないので、どのおもとにもあう
 
 
 
 
 
 
 
 
《趣味の山野草1月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第20回目の連載
今回は、【絵付け師の妙技 布施覚氏の錦鉢】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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おもとの豊明園 引越しおもと 趣味者のおもと
http://www.houmeien.co.jp/
 

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