おもと日記

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だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
今日も、愛知県刈谷市から元気なお子さんを連れて引越しおもとを沢山楽しまれた方や、滋賀県彦根市から、寒蘭、春蘭の無菌培養をされたり、新種の植物を見出されたりと植物の専門家の方まで、多くの方がいらっしゃいました。本当にありがとうございます。
 
 
こんにちは
おもとの絵鉢のお話を
 
最近では、全国大会や、萬風展など、大きな大会では古鉢(こばち)や、
素晴らしい布施氏の鉢など、人に見て頂くことを意識した鉢が多くなってきました。
 
 
 
錦鉢、また、普段使いの黒鉢の作家さんの窯へお邪魔してきました
 
イメージ 1
イッチンの技法で描かれた手島写しの鉢です。
 
色絵具を塗る、のではなく、ろうせきというもので、盛り土をする、
といった感じでしょうか。
 
鉢に、独特の立体感が出ます。
 
手島氏は、大正前後に活躍された鉢作家さんですが、
その時期は戦争もあり、豪華な色柄が使えなかったそうです。
そこで、こういったイッチンを用いて、なんともいえない侘び寂びのような
錦鉢の世界を作っていった人でした。
 
 
イメージ 2
 
 
今ではこの技術が出来る人は少なく、
一部のマニアではこればかりを集められ、
鑑賞されている方もいます。
 
 
イメージ 3
黒の釉薬も付けていない、焼く前の状態。
 
太鼓銅(太鼓の胴のように、鋲(びょう)がうってある鉢)の、
力強い鉢に、あっさりとした手島風の絵付けがしてあります。
 
青海波などは、縁起の良い鉢ですし、また、手島風の絵付けとも良く合います。
 
できあがると、落ち着いた、どんなおもとにもあう鉢に仕上がるでしょう。
 
イメージ 4
 
 
 
イメージ 5
イッチンで使う、口金の小ささ!!
ちょっとしたほこりでも詰ってしまいそうな口金です。
釉薬を入れて、ホイップクリームのように絞り出すのですが、
途中で口金に詰らないように、しっかりと、何時間もかけて摺ります。
 
細かな、根気のいる作業です。
技術の高さが伺えます。
 
 
 
イメージ 6
おもとの‘さな’をつくります。
黒鉢や錦鉢の底には大きな穴が開いていますが、
それをこちらでふさぎ、かつ、水はけも良くします。
 
イメージ 7
しっかりとつめ、
 
 
イメージ 8
 
つくります。
 
イメージ 9
 
おもとの抹茶茶碗
おもとは楽焼なので、楽焼きの茶碗も。
 
いいですね。
 
 
 
 
 
 
おもと楽焼錦鉢販売K
手島風の鉢がのっています
 
おもと楽焼錦鉢販売M 
手島風の鉢がのっています
 
 
おもと楽焼錦鉢販売古鉢R
明治から昭和の古い鉢がのっています
 
 
 
 
 
 
  萬年青の栽培
 
おもとの豊明園
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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