おもと日記

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だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
おもとの鉢
楽焼黒鉢の製造過程
 
 
イメージ 1
楽焼鉢になるまえの土の塊
ここから鉢に整形していきます。
 
 
 
 
 
 
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良くこね、土にしっかりと粘りをもたせます。
この捏ねることも、熟練の職人さんでしか上手にできません。
 
 
 
 
 
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手捻りで形を作っていく
いとも簡単に形を作っていきます
おもとの鉢の形は作家さんによって様々で、鉢の下が細かったり、
逆に太かったり、鉢の鍔(つば)の向きも少し上に向いたり、
下に向いたりと様々。
作家さんの特徴が出ます。
 
万年青界一の造型師ともいわれる一角氏は、
根張り良くおもとをつくる、ということで太い鉢を良く作られました。
この方は、一角氏に師事し、太めの鉢をおもに作られます。
お客さまの意向次第です
 
 
 
 
 
 
 
私と弟も一度体験した見たのですが、、、
 
 
イメージ 4
 
途中でクシャリ、、
職人さんは簡単そうにやるのでできるかな、なんて考えが甘かったです。
脇をしめてとても力が要りますし、上に持ち上げるのにも相当な技術が要りますね。
この上、鉢の形(細い鉢か、太い鉢か、など)や生地の薄さを考えたりして
一つの鉢が出来てきます。
 
 
 
 
 
イメージ 5
鉢はしっかりと一定期間乾かし、足を付けます
これも一般の人では、一日かかってもいい物は作れない、といわれる
足付けの作業
おもとブログ
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
縄縁、細工鉢を乾かしているところ
 
 
 
 
 
イメージ 9
素焼窯で80012時間
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
黒の釉薬をかけて、
1200度の高温で本焼き 数分間です。
 
イメージ 8
そして、楽焼の特徴、急冷。
隣に水を張った水槽が用意してあり、急冷します。
急冷によって艶やかな黒色の発色と土の焼き締めを防ぎ植物の生育に適した良い鉢が出来上がります。
 
 
 
 
急熱急冷の楽焼の特徴を利用した面白い製法ですね。
1200度の高温で本焼き 【数分間】、ということにビックリです。
 
 
 
 
楽焼は天正年間(400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています
 
おもと、鉢製作
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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