おもと日記

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おもとの歴史

だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
おもとの歴史      萬年青の歴史より 豊明園
明治天皇が皇后のために、京都大辻草生堂からお買い上げになったと伝えられるオモト『春駒』の絵
和歌「いさましく栄ゆくすがたとりどりにひとやめつらん千代の春駒」と書は 従三位伯爵冷泉為記による   明治29年
 
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「菊花唐草文染付鉢」
径 8.0㎝ 草生堂 大辻久一郎氏の特別注文品
草生堂 大辻久一郎
大正8年12月20日 草生堂大辻久一郎氏が、大茶人鈍翁益田孝氏の英断で、秋田佐竹家に代々伝わった鎌倉期の作になる「歌仙図」として最古の『三十六歌仙絵巻』を、当時の経済界の錚々たる人たち第一級の数奇者三十七人に分割譲渡されたとき、その中の一人に加えられました。
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「五彩八重菊文白鍔鉢」   萬年青の歴史より 豊明園
径 10.5㎝ 江戸時代後期 享保(1716〜1736)のころ
幕臣永島次郎太郎墨林(すみもと)は、尾張瀬戸(愛知県)の陶工に初めて「盆」(ほとぎ)という「鉢」を作らせこれを「縁付」と唱えて、さらに「白鍔鉢」とか「黒鍔鉢」と呼ばれる植木鉢を作らせました。
数奇者が集まって「連」や「社」「組」といった愛好家の団体ができたのもこのころからで、永島次郎太郎墨林が主宰する「永島連」は最も有名となりました。
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「孔雀丸文黒鍔鉢」
径 10.0㎝ 江戸時代後期    萬年青の歴史より 豊明園
永島次郎太郎墨林(すみもと)を園芸の先生として、色々な斑入りや矮性種の植物を好んだ、大名家をはじめ武家、豪商、文化人など裕福な人たちが集まって「永島連」という組織が出来、そこに集まった人たちを「連中」といいました。ちなみにオモトに「永島」という品種があって、その変化種を好んだのも、このグループが始まりです。
 
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ハサミ跡(窯きず)があります
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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こんにちは。
オモトの歴史文献で呼んでますが、再度勉強になりました。有り難うございます。
鉢のも歴史がありますね。
傑作と村ポチ☆☆☆です。

2011/8/7(日) 午後 2:24 [ 野村風蘭研究室 ] 返信する

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野村風蘭研究室 様
とても勉強熱心なのですね。
オモトの歴史は、植物の本ではなかなかない、
文献や資料を使っています
鉢も、実物がなかなか見れないものばかりをのせているので、
おもとの世界でも貴重な資料になっています

2011/8/8(月) 午後 2:01 [ おもとブログ ] 返信する

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