山遊び

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登り初め

登山を始めて3年、特に冬山の厳しい環境に惚れて
今年も正月休みにエンジョイ・エクストリームに行ってきました。

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今回は念願の、雪山の美しさで有名な駒ヶ岳に登ることが叶いました。
しかも新調した靴と12本アイゼンの筆おろしギミック付きです。
おまけに前日の荒天から一気に回復して終日、最高の晴天でした。

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ロープウエイ駅から一日中、南アルプス越の富士山の頭が観れるこの眺望に加え
山側は大きなカールとその周りの峰々が連なり、立体的な美しさが特徴です。
勿論ここは剥き出しの自然、極地環境にあるのでそれなりの装備とお覚悟が必要です。
正月早々、気が引き締まります。

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冬は直登です。だんだん傾斜がきつくなり薄い酸素と正月ボケした体に堪えます。
お仲間はここでリタイヤしたため、先を単独で急ぎます。

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稜線になんとか一気に登り上げました。
体は運動量と日差しのせいでアツアツですが、上に出たため風が冷たく頬が凍り付きます。
おひげは凍っているではなくただの白髪ですがw。

尾根は広く、強風に煽られながら中岳までもうひと歩きしてそこから引き返すことに。
ここで-10℃風速15m/sに晒されながらのランチ、最高でした。

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今回新調した機材、アルパインブーツとワンタッチアイゼンからパンツ。最高の相棒になりました。
ちなみに前日の準備で、アウターが無い事に気が付き、大探しするも不思議なもので見つからず
急遽買いなおし22000円の出費です。もう最近忘れ物増えてきてます。正月元旦の朝から
めがねをトイレに置き忘れ探した探した・・・歳かも。

なのでこのオニギリは一個12万円です♪
全てが贅沢な一日でしたとさっ。

大脱走

皆さん、父の日のプレゼント貰いましたか?
日頃の労苦をそんな哀れみを帯びたモノで表現されては、ここまで耐えてきた立場がありません!
ということで、深夜26時に家を抜け出し白馬は唐松岳に登攀叶いました。花より団子です。

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この季節、雪渓が至る所に。さしあたって雪の斜面には慣れているつもりですが
さすがに今回、1000mの標高差と4時間のクライム、は初めての冒険でした。
とはいえ、なかなか変化に富んで退屈させない優れたコース構成です。流石天下の白馬♪

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なんとか山荘に到着。すばらしい白馬の峰々には圧倒されるものがあります。
標高はそこそこですが、立体感のスケールは未体験ゾーン。上りの稜線では
谷間の深さに、一時パニック気味になりました。ああ、情けない。50も過ぎて油断していました。


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山荘に荷物を置いてさらに頂上アタックへ。あいにく雲が多かったのですが
それはそれで雲の織りなす舞の、動的な美しさの演出に感無量でした。
白馬観光協会所属のライチョウおじさんのご挨拶まで。

素晴らしい。こんな世界が我々外科医と同じ時間を刻んでいるのですね。
周囲の山々にはどこも歩道が見られます。聞くところによると、全部歩いて渡れるらしいです。
スケールがあまりに破格なので写真には納めきれませんでした。


下りのアクションカムでは、そのスリルがちょっとお分かりいただけるかと思います。


この高度感、怖さという妄想から抜け出せると、逆に心に乾いていた部分を潤わせるナニか?があるようで
下りの2時間は至福の時間でした。

新体験

正月休み恒例となった、西穂高参りは3度目。今年は天候に恵まれ、ました。

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山荘までは去年の春とは違い、しっかり新雪がありました。
そこから丸山に向けて10mも上がると、猛烈な風と雪に見舞われ
稜線ではピッケルで確保して少し風が収まるのを待ったほど。
−13℃であの風なら15m/s(時速60km/hのバイクの体感)以上かと。
雪は風で地表に残らず、パリパリの固い雪面にアイゼンが気持ちよく刺さって歩きは快適ですが
流石に谷からの角度の風は体のバランスを崩させるのには十分なフォーマンスを持っていました。

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丸山頂上では一時風が弱まり、一瞬でしたがジャンダルムを拝めました。

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まあこの後はまた景色はかき消され強風に戻ってしまいました。
写真をとってくれたおじ(い)さんは単独でそのまま独標に向かっていきましたが
ここで足の指がアウトになっていることに気が付きました。

山荘までの1時間の雪では何ともなかったナイロンのトレッキングシューズ。
わずか20分足らず、稜線での風に晒されたせいで一気に凍ってしまったようです。
当たり前ですね。雪は0℃ですが、雪が風で消し飛んでつま先が露出したところで
−13℃でふーふーされたんですから、あっという間です。

急いで山荘に戻り、ストーブで暖をとって回復しましたが、いや凄い冷気です。
「温度」ではなく、熱変換という地球上で盛んにおこなわれている神聖な儀式なんです。
こんなエクストリームな環境に初めて接することに、とっても幸せを感じてしまいました。

日常は平衡状態をさらに時間軸で各々勝手に微分した刹那を愛でて「素敵」「しあわせ」と言っているだけです。
ま、確かにそう感じるのですがそれと「平和」とか「安全」とかは、それぞれが別次元。
単位が全く違うのです。言葉のレイヤの中でぜーんぶひとつの「真理」という物差しで測っちゃう
ただの根拠のない感覚、人間の浅はかな思考回路そのものなのです。

物理の法則や数学の理論は、90%以上の人間が義務教育レベルでリタイヤしてしまうジャンルです。
しかし、ここに真理を解読する物差しが存在しています。先ほどの谷から吹き上げる風も定常性の無い乱流。
谷や向かいの山の形状と気圧配置から気流の動態を察知するなど
ニュートン、ボルツマン、ガウス、シュレディンガー先生の偉業をタダ同然で教授してもらえた
今に生きるホモサピエンスの先鋒として野生と理性をフル回転さるには格好のフィールドと感じました。

あ、そろそろ賢明な読者は御気づきですかね。自然のカオスにもっと接したい、という昨日の結論として・・・

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はい、ザンバラン マウンテンGTプロとペッツル12本ワンタッチアイゼン、早速今日購入しちゃいました。
厳冬期の登山にはちょっとのぞき見するだけでも必需品。完全防寒シューズ、降臨です。
これでアノ先も行けます。もっと人類発祥のナゾに迫ることができそうなのです。
しかも、私の研究の為に新春セールをやっていた最後の一足だった(ということだ)し♪

やはり今年も、自分に課せられた使命に立ち向かうのみ、です。






シーズン開幕

週末のドライブと山歩きで初雪に出会いました♪

いよいよ山のシーズンが始まります。
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南アルプスの峰々。

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ご褒美の蕎麦♪

アミカスその2

先日の西穂高でデビューしたSOTOのアミカス嬢。
次男の保温ボトルを借りてお湯を持っていったお陰もあり、設営から沸騰までわずか2分。
早煮えマカロニ1.5分に粉のクリームスープを入れ込んで0.5分・・・5分であつあつスープが出来上がりです。

小屋の横で店を開いたのですが風も結構あった中、しっかり仕事をしてくれました。
風にも強い設計のようです。軽さ、小ささ、手軽さで☆×5ですね。
この日の気温はゼロちょっとと、あまり寒くなかったので低温下での性能は試せなかったのですが
まあまあ、よくできたシロモノです。

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とはいえ本妻のマナスル121は見た目と音に趣もあるし
とろ火ができる(というか一旦着火すると消したくない)ので
極寒の中での食事では最初の一分ですっかり冷めてしまうところ
温めながら最後までアツアツが食べれます。

まあ、行動中の食事なので急いで食事をとる必要に迫られるケースもあり
冬山はアミカスの出番が多そうですが、これからのシーズン、しっかり食事場所と時間の計画をたてて
マナスルで楽しみたいものです。もちろんテント箔なら迷わずマナスルですわ。

浮気してみて本妻の良さを再認識しちゃいましたとさ。

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