シカゴ科学産業博物館

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おまけ。

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雑貨コレクションのブースにHONDAのN600が展示されていました。
迷品?銘品?って書いてあるのかな。

当時無謀にもこの広大な大地を走ってたんだ・・・。
アメリカ帰りから始まった今週は、休みどころか溜まったツケを払いながらの激務のお陰で
昼間の眠気も振り払い、疲れて夜はぐっすり♪時差ぼけを拗らすこともなく快調です。

西より東に向かう時が辛いと言われています。帰国は楽なのでしょうね。
ただし、東に向かう時のアレは証明されていませんが、もしかしたら実際時空を超えて本当に
タイムトリップしていて、そのダメージが響いているかも知れないと感じています。
勘違いと妄想は人生の彩ですね。

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U505の艦内の続き。居住区はなんか見覚えがあります、落ち着きます。
そう、この狭さとその空間を最大限に機能性を持たせたアレ。団地住まいの我が家とそっくりな雰囲気です。

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ソナー室。

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解説のお兄ちゃんの話の蘊蓄は居住区で立ち止まった状態で聞かされました。
既に映画「Das boot」を何度も観た人間には退屈で、ちゃっちゃと見せてくれよーと思っていたところ
中央管制室に入ると、それまで映画のシーンの音が流れていた上に
「Alerm!」の掛け声と共に緊急潜航、非常灯に切り替わり、ソナー音を聞きながら戦闘シーンへ。

駆逐艦のスクリュー音とともに爆雷の炸裂、とギミック付きでした。
なかなかいい演出です、さすがブロードウエイのおひざ元。

ここのハッチは通路になっているのでお客さん向けに溶断してありました。残念。
しかも期待していた艦橋に登る階段は狭い上に一方通行。10人様のご案内はムリ、ということでした。

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そんな細かい事は気にならない演出は、機関室にも。スピーカーからエンジン音が流れます。
あとはオイルや排ガスの匂いもあれば満点でしたね。
もちろん、実物はカビやら体臭、食料ゴミなど大変な臭さらしいのでそれはパスですが。

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最後は後方射出室の脇から外に。後ろのツアーが来るまでごゆっくりー、じゃあな!と案内が
去ったあと、この中に入れました。もちろん映画で疑似体験済の私としては
頭をかがめてくぐるのではなく、ハッチの上の出っ張りを持って脚からシャッと。おお。シャッと。
2回往復して満足ですwww。

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船外へ。後方射出孔のカバーは後流を乱さないよう複雑な形と収納方法なんですね。
どうでしょう、このドヤ顔。満足しました。

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部屋を出る前にはこのように魚雷がドヒャーと射出されるイメージ展示まで。

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対空機関砲も艦橋のイメージで柵がデコレーションされています。隅々まで熱意と愛情が注がれています。
GJです。その一言で片づけられるとも、最小限にして最高級の敬意を感じ取るんでしょうね。
アメリカ人べらぼうに意識高いです!

あとの展示はまあ、公式サイトを観ればそれで済み、な内容なので割愛しちゃいます。
博物館ハンターとしてこの題名にしましたが、全くUボートの記事だけでした、すみません。
このあと市街地へ戻り、凍えながら散策→ダンキンドーナッツへ逃げ込み遅い昼飯。
ホテルへの電車の車窓からは郊外の街並みと、名物のスプレーアートを眺めながら帰りました。


おしまい。



Chicago科学産業博物館(2)

展示室に入って度肝を抜かれた2階フロアからスロープを巡りながら全容を観察します。

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艦橋は無機質と感じる船体に不似合いにも唯一の構造物。
もの見台なのでここに登れる期待が膨らみます。

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ぐるーっと一周していきます。船底には青い照明が波の演出をしています。
解りましたよ、好きなんですねこれが。この先左舷に回り込むと、ヘーイガイズ♪
急げよ、ツアーが始まるぜっ、とここでもハイテンションな呼び込みに誘われいよいよ船内ツアーに。

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すぐ右の眼鏡のおにいちゃん、カメラを撮りまくっていた小でぶちゃん。
日本語の嗜みがあったようで、あとで「スゲーよね」とか話しかけてきました。
ヲタク様ですね。しかもアニ系なんでしょう。ビバ日本文化です。

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入りましたー。このために側面に開けた穴から入場すると、そこは前方射出室のすぐ後ろです。
50mの潜水艦に49人の船員が詰め込まれての居住空間は
あちこちにベッドとたった2つのトイレなんだぜーっと案内のお兄ちゃんの説教から始まります。
魚雷と寝るんですね。

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このお兄ちゃんです。例に漏れずデブです(爆。

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潜水艦と言ったら、配管とバルブハンドル♪なんでこんなものが素敵に感じるんでしょうね。
いいえ、素敵ですよ、はい。たまりません。

現在むこうでの朝食時間です。目が冴えてきましたー!

Chicago科学産業博物館(1)

欧米の出張には欠かせない博物館訪問が趣味の一つです。
今回も穴場的な存在であるここ、お目当てはUボートの実物が展示してあるとの情報をゲット。
わざわざ遥かキールの軍港から大回航してきたU505を観てきました。

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映画の舞台で有名なシカゴのダウンタウンからバスで15分とアクセスが良いので助かります。
アメリカは自動車がないとコンビニにすら行けません。さらにミシガン湖のからっ風が
終日吹きすさびます。この時期−10℃、昼でも−5℃ほどです。
かなり応えますので防寒はしっかりしていってください。耳が痛いです。



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建物は立派ですが、中身はほとんど地元の子供の教育向き。
Uボート以外はむしろ一般人受けの内容になっていますのであまり訪問する観光客はいない感じです。


チケット売り場は自動で買えます。たいてい博物館はどこでも案内係が獲物を待ち構えているので
タッチパネルの面倒な操作も「これー??」って技とらしく困っているポーズをするや否や飛んできてくれます。

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ぱっぱと。オプションで今回のUボート艦内めぐりツアー券を買います。ほかにフライトシミュレータ
などのアトラクションものは入場券を購入して楽しめるのです。

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入口には歴史の紹介展示が5部屋程並んでいて、しっかりした内容です。
そこを抜けると・・・

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どどーんと。いきなりドックの雰囲気の展示場の2階にノーズがぶつかってくる迫力で面会できるギミック。

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こんな感じで回廊をわざわざ切り取った形にして迫力を味わわせてくれます。もちろんペチペチ触れます。
この繊細な部分の造形をしっかり見せてくれる演出。この展示への愛情と熱意を感じました。
こーれはこの先期待できます♪

時差ぼけなんで今日はここまでで勘弁してください。次号へつづく。





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