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ちょっと長文ですが、特にベースをよくわからない人は、是非読んでください。
皆さん、ベースギターってご存知ですか?いわゆるエレキベースって奴です。
って怒られそうな質問でしたね。
もちろんご自信で演奏される方には、失礼な質問でしたね。でも意外と、
| ギターは知ってるけどベースってなあに? |
| どれがベースの音なの? |
って方、結構いると思いますよ。特に女性の方は、あんまりなじみがないでしょうからね。
えっ?弦の本数くらい、知ってる?4本?
ハイ、正解です! 4本弦の、エレキギターよりも長くて重たそうな楽器です。
でも・・・私もついこの前までは、そう思っていました。ベースギターを持たなくなり、
20年以上が経ちますが、ベースギターの世界も、この20年で大きく変貌を遂げていたようです。
私が知らないだけで、20年前に、すでに存在していたのかもしれませんが、
ベースギターって、5本弦のも、6本弦のも、あるんですよね。
一度も弾いたことがない私には、何ともコメントしようがありませんが、
最近プロのミュージシャンやバンドのベーシストで、使っている人を良く見かけるようになりました。
またそれ以外でも、「パッシブベース」とか「アクティブベース」とかいう、私も聞いたことの無いベースの種類があるようで、私のベースがどっちの属するのかも、まったくわかりません。
また、何年製造で、木は何を使って、シングルコイルがどうのこうのとか、
ブースターがどうだとか、そういう話は、私にはまったくできません。
| なあんだ、アンタって、ベース弾いてるくせに、何にも知らないんだね・・・。 |
| そう、その通りです。私ははっきり言って、専門的な話は一切わかりません。 |
じゃあ何でベース始めたの?ってことですが、私はベースギターの楽器そのものも好きなのですが、
それ以上に、ベースギターの作り出す・・・
に、ものすごくベースの魅力を感じるからです。
ですから、専門的な話は、その道のプロの方にお任せして、
私は自分自身が常日頃感じているベース観を中心に、
これからは、少しずつ、このブログでお話ししようかと思っています。
で今日は、まず、今の私の、愛用のベースギターをご紹介します。
前回お話をしましたが、去年の私の誕生日にプレゼントしてもらった、ママの愛情がいっぱい詰まった、宝物のベースです。
詳しい話は、私の専門外なのでしませんが、メーカーは、アメリカのシカゴにある、
「レイクランド社」だそうです。
私がベースを弾いていた20年前には、聞いたことの無いメーカーでベースギター専門のようです。
その中の、日本国内向けのブランドで、「ショアライン・シリーズ」と言って、
日本のファンのために、日本で組み立てているようです。
もちろん、材料や部品は、アメリカから取り寄せているようですが・・・。
そんなことはどうでもいいのですが、使い始めてまだ10ヶ月足らずですが、
軽いし、ネックも細く、バランスも安定しており、なかなか良い重低音が出ます。
楽器というのは、何でもそうなのでしょうが、愛情を込めて一音一音を丁寧に弾く、
そして、同じバンドの人や、聴いてくれている人の心に届くように、
感情を込めてフレーズを奏でる。
それができれば、どんなに名器じゃなくても、必ず心に響く音と演奏ができると信じてます。
私のベースギターには、重たい思いをしてまで、電車で持って帰ってきてくれたママの愛情と、
ちょっとした息子の、心のこもった愛が詰まっています。
写真は、息子がひとつひとつ丁寧に、ベースに貼ってくれた、音符のシールです。
またベースギターのケースには、息子が一生懸命、
ケースにぶら下げるように作ってくれた、「太陽」のアイロンビーズがついています。
この「太陽」のアイロンビーズを見るたびに、息子のやさしさが感じられて、
勇気と元気がもらえる気がします。
音楽や楽器を演奏するって、受けた愛情に応えられるかどうかが、音に表れると思っています。
だからこそ、音楽や楽器って素晴らしいって感じています。
皆さんも、これから音楽を聴くときは、ベーシストがどんな気持ちで演奏しているのかを想像しながら、
ベースラインを聴いてみてください。
とってもすんなりと、耳と心にベースの音が入ってくると思いますよ。
また次回、その辺のお話をさせてもらいます。
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