おなじ景色を見るために〜補助付き自転車

大好きだよと、毎日言葉でも伝えてますっ^^ あたりまえのことがあたりまえに伝わってなかったりするから。

小学校で

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トラブルの解決策

小学校三年で、ようは転校しました。


このころ、 ようは二次障害を起こしていました。

傷つきやすく、大きな声に敏感で、おびえてて・・・。

クラスのざわざわしてる声も辛いし、

友達とのやりとりや、勉強も、すべて苦しかった頃です。


なんとか、この新しい環境で、ようの自信を取り戻してやりたくて、

必死でいました。


転入前に前もって、校長先生に事情をお話しし、受け持って頂く担任の先生ともお話ししました。

その先生が初めて担任を持つ・・・と聞いて、きっと、私が動揺したのがわかってしまったようでした。



学校でお話しした後、その担任の先生は、再度、自宅まで来てお話ししてくれました。

私の心配を受け止めて、出切る限り頑張りますのでと・・・。




そんなふうに始まった、新しい学校での生活。

辛いときは、保健室で休みながら、少しづつ、ゆっくりと、元気を取り戻していきました。



ある日、専科の先生とトラブルが起きました。

ようの話しを聞くと、先生に怒られて腕をものすごく痛く握られた。

もう、絶対、あの先生の授業はうけたくないと。

痛みに敏感なのでふいに掴まれただけなのかもしれないし・・・

ようの話だけでは、判断がつきませんでした。


担任の先生から

「この際、学年の先生方に集まってもらって、ようくんの事を離して頂くのがいいかと・・・」

と、言われました。


そして、学校に向かいました。



そこには、各クラスの担任の先生と、トラブルになってしまった専科の先生がいました。

席について、すぐに気が付きました。


専科の先生。  ご機嫌・・・ななめ。  

でも、どの担任の先生よりも年上の方で・・・。 子供の扱いが苦手そうな方でした。

ようが授業を拒否するのが、自分のせいではないと、無言のアピールが手に取れるようでした。


なので、先生全員に説明しながら、さりげなく焦点は専科の先生に・・・。

他の先生方も、専科の先生にはあまり話しかけずに、

「ようくんへの、その接し方は、○くんにもいいかもしれないですね〜」と

それぞれ、自分への話しとして受け止めるフリ(?)をして下さって・・・。


多分、先生方も、この専科の先生のプライドを守りつつ、いい方向に持っていきたいと

苦心して、この場をもうけてもらったのだと察しました。


既にしてしまった失敗は見ないフリ、気づかないフリ。

「良くして頂いてありがとう」と「こうしてもらえると、とっても更に助かります」の

メッセージは しっかりと 確実に伝えました。


そのうちに、こわばっていた専科の先生の表情がほぐれていきました・・・。



その後、ようと専科の先生とのトラブルは収束。

学校で専科の先生に会うと、先生の方も笑顔で、ようの様子を話してくれるようになりました。

担任の先生は、その後、「専科の先生に替わり自分が教えるようにしますから」とも

おっしゃってくれました。





感 想    担任の先生、学年の先生方、お世話おかけいたします。
       
       苦肉の策を練っていただき ありがとうございました〜〜。

 

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