裸婦(未分類)

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最近のクロッキー241 ロダンのエスキース

最近のクロッキー241 西洋美術館でロダンの『地獄の門』のエスキース展をやっています。ロダンが粘土での制作に入る1年前に、丸一年間ダンテを自己のものとするためにイメージを反芻し続けた姿が伝わります。120点余りのエスキースは手のひら大なのですが、その小さな画面に『神曲』の苦悩に満ちた地獄を見出そうとしています。ほとんどが母子像の形をとりますが、それらは彫刻では男女の姿となります。エスキースでは形態の中に大きな闇を作り出そうとしているのが看て取れます。散歩はしてみるものですね。 by カネダオサム   https://www.instagram.com/jintianzhi8702/?hl=ja  

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最近のクロッキー234 無表情 

2017/11/28(火) 午後 7:29

最近のクロッキー234 無表情 20世紀以降の造形主義的な絵画は様々なスタイルを生み出す原動力となっていますが、絵画の本質を造形と決めてしまと絵画の他の要素を排除する結果を生みます。バウハウス的な造形主義は人間的な混沌とした曖昧さを排除し、造形という目的に対象を還元してしまいます。その論理を真に受けて、まじめな絵画は他の人間表現メディアであ ...すべて表示すべて表示

最近のクロッキー233  オットー・ネーベル展 オットー・ネーベル展で目を引いたのはシャガールやカンディンスキーの圧倒的迫力でした。この集中と拡散を構築する造形を大時代的と捉えるならば、オットー・ネーベルは現代的なフラットな地平を開いた作家だといえるかもしれません。バウハウスの理念は指導者であったカンディンスキーよりもむしろ弟子であったオッ ...すべて表示すべて表示



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