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らんでん。嵐電と書きます。
京福電鉄嵐山線の愛称。 庶民には以前からこう呼ばれていましたが,2006年秋から公式の愛称になりました。 京都中心部と嵐山を結ぶ電車です。クルマといっしょに道路を走る路面電車の区間が多く,基本的に1両編成。ときどき2両編成になります。 くわしくは→http:// randen. keifuku .co.jp/ 職場の前に嵐電の駅があります。 朝の通勤は市バスを利用していますが, 夜の帰宅はこの嵐電を利用することが多いです。
道路の真ん中につくったので,とても窮屈な駅になっています。道を渡る横断歩道の途中から直角にホームに入るような構造になっています。つまり信号が青にならないと駅のホームに入れません。ワンマン電車になっていて,バスのように降りるときに運賃を支払います。路面電車なので,バスと同じように下りる人も乗る人もいなければドアは開きません。 (となりの山ノ内駅(写真右)は,車道の真ん中に幅が50センチくらいの狭いホームがあるだけの構造なのでとても危険です) 動画があります→
きのうの帰りも「嵐電」に乗り,西院駅で下車。 回数券を運賃箱に入れようとしたその時。。。 「これは違います」 「???」 おっと間違えた。これはバスの回数券だ。朝の通勤用。 ついでに紹介しておくと,このバス回数券は京都市内の6社共通の券。220円券が26枚で5000円なので約14%のお得。有効期限はない。ちなみに,220円以外の区間の市バス利用なら「トラフィカ京カード」がオススメだ。(10%お得な上,地下鉄やバスとの乗り継ぎ割引もある。) そうそう。嵐電の回数券はこっちだった。 表紙にだけ有効期限が印字してあり,注意書きが。 「降車の際、切離して運賃箱に」と。 「乗車前に切り離すと無効」とも。 つまり,表紙の有効期限を提示しながら運転士の前で切り離せということでしょうか。何かあいまいな記述です。 送り仮名も抜けているし。「切離して」「切り離されると」 つ〜か,もう切り離しちまったぞ。 まあいいか。 ところで何で「京福」電鉄という名前なのか御存じでしたか? 答えは簡単。京都と福井で営業している会社だからである。 京都と福井を結ぶ構想があったわけではありません。 (ちなみに東武東上線は,「東京」と「上越」を結ぶ構想から付けられた名前です。「上州」とするのは誤り。) え?なんで京都と福井なの?離れているジャン。 答えは意外と簡単でした。 もともと京福の前身は,京都電燈という電力会社だったそうです。 昼は織物工場の稼働のために福井に送電し,夜は歓楽街で需要のある京都・祇園に送電していたそうです。これが京都と福井での事業のはじまりだとか。 そのうち鉄道事業も拡大し,1950年頃には京都と福井で合わせて120キロもの路線網を持っていたそうです。 現在の鉄道路線はこの嵐山線と北野線だけで,あとは他社に譲渡したり廃止したりしました。福井ではバス路線とホテルなどの観光事業を行っています。 ことしから紫色に順次塗りかえていくそうです。 8月下旬には夕方に「妖怪電車」が走るそうです。 車内をお化け屋敷のようなブルーの暗い照明にした電車。 妖怪もたくさん乗り込んでいるそうです。 妖怪に変装した乗客は運賃が「50円」になるそうです。 しかし,仕事でつかれているところに妖怪電車が来たらいやだな。それとも疲れが吹き飛ぶかしら??? ちなみにこれは阪急電車の回数カード。券タイプもあります。回数カードの場合は複数人数の使用には不便だが,管理が楽チンです。 |
鉄道
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妖怪電車!これはいいですねー。
この電車に乗るためだけに京都に行くのも、自分的には惜しくないかも。
東京でもやってくれないかな。。。夕方。。。大混雑の帰宅ラッシュに
もみくちゃにされる妖怪たち。。。うーむ。ダメかも(^^;
2010/5/10(月) 午前 0:46
東京でも混雑緩和(時差通勤)のためにやったらいいんですよ。
もしくは利用客の芳しくない路線で実施して,混雑の激しい路線からの移行客を狙うのもよろしい。まずは都電で。
2010/5/11(火) 午前 2:13 [ オンディー ]