オンディーの部屋

科学・地理・地形・鉄道の雑学から、徒然なる日記。赤ちゃん言葉の研究?も・・・。

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朝起きたら,お庭にアジサイが咲いていました。
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えっ?
これはアジサイじゃないって?

そうそうガクアジサイって言われるけど,
でもこれが本当のアジサイなのよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

イメージ 1みんながアジサイっていうと
左の写真のアジサイを思い浮かべるよね。

でもこれはセイヨウアジサイ。


 
 
 
 
 
 
 
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アジサイの学名は「Hydrangea」。
ヒドランジアまたはハイドランジアと読む。

「水の容器」という意味だそうです。


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豆知識(1)

アジサイの花びらに見える部分は,
実は花びらではなくて,「がく」なのですよ。

本来の花は,真ん中にある小さな丸いつぶつぶ。


いわゆるふつうのセイヨウアジサイには花がなく,
すべてが「がく」からなる「装飾花」。
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豆知識(2)

土が酸性なら青色の花になり,アルカリ性ならば赤色の花になる
と言われるけど,じつは土の性質は,花の色を決定する「要因の一つ」に過ぎないとか。つまり決定的証拠ではないということ。

花弁(正確には装飾花)に含まれる補助色素によっては青になり得ない・なり難いものがあるほか,pHは地中のアルミニウムがイオン化する量を左右する要因に過ぎないため,仮に酸性土壌であっても地中のアルミニウムの量が少なければ花が青色になることはないらしい。

また、初めは青かった花も、咲き終わりに近づくにつれて赤みがかかっていくこともあるとか。

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豆知識(3)

「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものと言われているらしいです。

ちなみに「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめてしまったことから,誤って広まったといわれている。


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豆知識(4)

アジサイには毒性があるそうです!
ウシ、ヤギ、人などが摂食すると中毒を起こし,過呼吸・興奮・ふらつき歩行・痙攣・麻痺などを経て死ぬこともあるそうです。日本では、飲食店などが毒性を持つアジサイの性質を知らずに料理に使用してしまい,経口摂取した客が中毒する事故が発生しているとのこと。
茨城県と大阪府で・・・。


こんな風に添えたりして・・・
出したわけね。

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こりゃあ食べちゃうよな。

シソだよ・・・。
 
 
 
 
 
 
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こんなふうに売られているみたい。
 
 

閉じる コメント(4)

あじさいに毒があるとは知らなかったですね〜! 意外な凶器!
「湯煙りアジサイ殺人事件」とか
水曜スペシャルでいつかやるかも(^^

2010/6/12(土) 午後 9:01 ささりん堂

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アルカリ性と酸性はみんなに話しちゃった知識だったのに、違ったんですね。そんなあ〜って感じですぅ。

2010/6/12(土) 午後 9:41 [ 美月 ]

>ささりん堂さん

鎌倉あじさい伝説殺人事件というのはあるのですが,あじさいの毒とは関係がないようで。

2010/6/13(日) 午後 2:08 [ オンディー ]

顔アイコン

>美月さん

結構そういうガセネタ系は多いですよね。たとえば“四六のガマ”と言いますが,実際にはガマガエルの指の数は,前肢は4つ後肢は5つです。イボが指に見えるのでそう言われているとか。。。

2010/6/13(日) 午後 5:28 [ オンディー ]


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